5月の最終週の土曜日は保育園で面談。
息子は通って間もないのだが、
保育園での様子を聞いてきた。
先生:「あさおくんは、沢山のお友達と」
先生:「一緒に遊ぶことは難しいですが、」
先生:「お友達の中にいることは楽しいみたいです。」
先生:「前の人の肩を持って『列車ごっこ』」
先生:「したりするのは好きみたいですよ。」
今まで娘の送り迎え以外ほとんど友達と
触れ合う時間なかったもんね・・・。
先生:「トイレも、何度かは成功してるんですよ。」
先生:
「ズボンのままで行ったりしますけど、」
先生:「嫌がらずにやってくれています。」
先生:「そういえば・・・。」
先生:(*^艸^)
先生:「パンツ、足首まで履かせてあげるんですけど、」
先生:「『ぎゅーってして!』って言ったら」
先生:
「ぎゅーって抱きついてくれました。」
先生:「で、『よいしょ、よいしょ』って言ったら」
先生:
「同じように言ってくれるんですけど・・・。」
先生:(*´▽`*)
母:「声だけで一生懸命で・・・全然出来ていないですよね?」
先生:「ええ。」
まあ、息子も色々と頑張っている様子。
先生方には結構可愛がってもらっているようだ。
今日の朝、さりげなく離れたら
・・・しばらくして泣いていた息子。
可哀想なのでそのまま消えた母。