新小金井駅
多摩川で採取した川砂利を運搬する目的で、1917年(大正6年)10月22日多摩鉄道が敷設され、多摩鉄道新小金井駅として開業する。
また戦中は中島飛行機の工場(現国際基督教大学構内)へ、その後昭和30年代までは砂利砕石工場の引き込み線があり、貨物輸送にも利用された。
小金井市内の駅としては最も歴史の古い駅である。(武蔵小金井駅は1926年(大正15年)1月15日 開業)
相対式ホーム2面2線で、各ホーム間を連絡する構内踏切がある。
クスの木
ホーム間を連絡する構内踏切
昭和22年「国土地理院」
国土地理院
多摩川で採取した川砂利を運搬する目的で、1917年(大正6年)10月22日多摩鉄道が敷設され、多摩鉄道新小金井駅として開業する。
また戦中は中島飛行機の工場(現国際基督教大学構内)へ、その後昭和30年代までは砂利砕石工場の引き込み線があり、貨物輸送にも利用された。
小金井市内の駅としては最も歴史の古い駅である。(武蔵小金井駅は1926年(大正15年)1月15日 開業)
相対式ホーム2面2線で、各ホーム間を連絡する構内踏切がある。
クスの木
ホーム間を連絡する構内踏切
昭和22年「国土地理院」
国土地理院