武蔵境散歩道

武蔵境とその周辺を散歩徒然

伝鎌倉街道

2020-05-01 05:00:00 | 歴史
伝鎌倉街道

 鎌倉時代、幕府の置かれた鎌倉と各地とを結ぶ道が開かれました。武蔵国内を通るこの道は、上道(かみのみち)と呼ばれ、上野、信濃に向かう道の一つでした。 現在、約120mほどの国分寺崖線を切り通した歩道が、当時の雰囲気を感じさせている。




令和2年 陰影起伏図 「今昔マップ on the web」


明治39年 陰影起伏図 「今昔マップ on the web」






伝祥応寺跡


塚跡










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