モナコブルーのボルボ２４０ その２（お出かけ）

　乗っていて楽しくなる車なので、ついドライブに出かけてしまいます。時々、自転車を屋根に載せて。この姿、昔から好きなんです。自転車には優しくないんだと思うのですが、気分が盛り上がるんですよ。

■冬の日光戦場ヶ原■


■長野県扇沢（立山黒部アルペンルート）■


■那須高原■



■サイクルモードインターナショナル幕張■

モナコブルーのボルボ２４０ その１（レアさ）

　ボルボ２４０ワゴンに乗っています。
　次のレアさが気に入っています。

　★スモールウインドウです（８９年式）。
　★オリジナル塗装のモナコブルーです。
　★旧型純正のルーフレール（土台が４か所のタイプ）がついています。



　２４０自体が完全に「旧車」の部類に入っているようで、あまり見かけません。８９年式以前のスモールウインドウタイプは、さらに見かけなくなりました。
　その中でも、「モナコブルー」は２年間だけの設定のため、生産台数が少ないようです。クリームイエローとボーンホワイトも同じように少ないようです。
　後期型の２４０には、ルーフレールが結構ついていますが、スモールウインドウについているのは、あまり見かけません。後期型はルーフレールを支える土台（げた？）が３か所のものですが、これは４か所の土台がついているタイプです。まあ、大したことじゃないんですけど・・・。後期型でも、９０年式のリミテッドには、旧型ルーフレールがついているのがありますしね。


　１８万キロを超えて、まだまだ元気です。高速では１４０キロ巡航が可能です（しませんけどね）。「一生もの」と考えて乗り続けたいものです。
　ちなみに「モナコブルー」って呼ぶとカッコイイですが、この色、ポリバケツの色ですよね。

自転車生活 その２

■プログレシブレーシングＣＸ２０７ＭＴ 2012■
ミニベロのＭＴＢ（ＭＴＢ風？）。小回りがきいて、小気味のいい走りができます。林道や軽いオフロードなら十分対応します。


■プジョーＥＸＯＣＥＴ　ＶＴＴ９００Ｘ 1997■
確か１９９７年に購入。フルサスペンションのＭＴＢが出回り始め、そのメカっぽさとプジョーのロゴやカラーリングに惹かれて入手。今でも現役。レストア？中。

自転車生活 その１

■ラレーＲＲＡ（ラレーレコードエース) 2012■
ラレー１２５周年記念の限定車。ビンテージの香りが好きです。

■ビアンキ　フレッタ 2012■
ミニベロも好きです。ビアンキのチェレステカラーに憧れていました。だからこれを入手。

■ダホンカーブＤ３ 2011■
気楽に乗れるフォールディングバイク。内装３速でよく走ります。初代ロードスターのような「１６００ｃｃのライトウェイトスポーツ」って感じが好きです。



「自転車生活　その２」へ続く

八方尾根トレッキング～安曇野サイクリング

　１月に八方尾根をトレッキング。白馬三山がよく見えました。
　登りはワカンを装着して・・・。雪山を眺めながらカップ麺を味わいました。
　冬の雪山はやっぱりいいですね（もちろん春山・夏山・秋山もいいですよ）。


　自転車も積んでいきました。安曇野周辺をサイクリング。いっぱい着込んで寒さに震えながらの自転車も悪くないものです。
　燕岳や有明山がうっすらと見えました。