どうにも雪山が恋しくて、北アルプスが恋しくて、立山室堂を散策してきました。
天気は「雨のち曇り」だったのですが。
せっかくなので「立ち寄り湯」ならぬ「立ち寄り登山口」。爺ヶ岳登山口。残雪の時期はかなり危険な上級者コース。車は0台。
扇沢のターミナルで記念撮影。
市営駐車場はがらがら。完全に雨。
室堂は雨雲が突き抜けてると決めてとりあえず出発。黒四ダムにつくころには、少し明るく。立山の中腹が少し姿を。
ダムから左方向。赤牛岳や水晶岳が見えるはずですが・・・。
ダムから右方向。五竜岳の下半身?
黒部平の展望地から。鹿島槍はガス。
針ノ木が見えたから良しとしよう。
黒部平のロープウェイ駅からの立山。
大観峰からの針ノ木岳とスバリ岳。左は赤沢岳。
室堂は「普通に」雨~。まだこんなに雪が。6m位かな?
浄土山は、それなりに見えています。
雨なので、しばらくホテルのティーラウンジで休憩。ここはレトロでいい!よく立ち寄ります。
コーヒー飲んでると、正面の窓の外に「普通に」雷鳥がトコトコと。窓に寄って撮影していると、周りの人もスタッフも気づいて店中大騒ぎ。店外からも人がぞろぞろ。スタッフも、ここに現れたのは初めてだと興奮して話してくれました。悪運強し!
つがいの雷鳥。
まだ下半身が白いオス。
雨がやみ、立山の中腹が見えるように。
奥大日岳と大日岳。ここもいい山です。
富山市内が見えます。映画「岳」のラストシーンのアングル、こんな感じでは?
剣はちょっとだけ稜線を覗かせています。
みくりが池。まだまだ凍ってます。
みくりが池温泉の喫茶室で休憩。夕方には夕日が沈む大日岳が望めます。いい喫茶です。
みくりが池上部で、またまた別のつがいの雷鳥に遭遇。曇天だとよく出てきますね。
オスは見張り。
毛勝山はよく見えました。
天気は「雨のち曇り」だったのですが。
せっかくなので「立ち寄り湯」ならぬ「立ち寄り登山口」。爺ヶ岳登山口。残雪の時期はかなり危険な上級者コース。車は0台。
扇沢のターミナルで記念撮影。
市営駐車場はがらがら。完全に雨。
室堂は雨雲が突き抜けてると決めてとりあえず出発。黒四ダムにつくころには、少し明るく。立山の中腹が少し姿を。
ダムから左方向。赤牛岳や水晶岳が見えるはずですが・・・。
ダムから右方向。五竜岳の下半身?
黒部平の展望地から。鹿島槍はガス。
針ノ木が見えたから良しとしよう。
黒部平のロープウェイ駅からの立山。
大観峰からの針ノ木岳とスバリ岳。左は赤沢岳。
室堂は「普通に」雨~。まだこんなに雪が。6m位かな?
浄土山は、それなりに見えています。
雨なので、しばらくホテルのティーラウンジで休憩。ここはレトロでいい!よく立ち寄ります。
コーヒー飲んでると、正面の窓の外に「普通に」雷鳥がトコトコと。窓に寄って撮影していると、周りの人もスタッフも気づいて店中大騒ぎ。店外からも人がぞろぞろ。スタッフも、ここに現れたのは初めてだと興奮して話してくれました。悪運強し!
つがいの雷鳥。
まだ下半身が白いオス。
雨がやみ、立山の中腹が見えるように。
奥大日岳と大日岳。ここもいい山です。
富山市内が見えます。映画「岳」のラストシーンのアングル、こんな感じでは?
剣はちょっとだけ稜線を覗かせています。
みくりが池。まだまだ凍ってます。
みくりが池温泉の喫茶室で休憩。夕方には夕日が沈む大日岳が望めます。いい喫茶です。
みくりが池上部で、またまた別のつがいの雷鳥に遭遇。曇天だとよく出てきますね。
オスは見張り。
毛勝山はよく見えました。
また 1人で…ってのがいいですねぇ
登りのロープウェイも客は二人だけ。
季節外れって悪くないですね。。
古き欧州の香りを感じます。
雷鳥の登場にはびっくりしましたけどね。
スタッフも洗練され過ぎていない純朴な方ばかりです。
雷鳥を見ながら、一緒に静かに騒いでいました。
晴れてれていると、立山を見ながらコーヒーブレイクできます。