再び、残雪の立山へ。今回は、一ノ越往復。
ひたすら「晴天」でした。
大町のセブン。早くも爺、鹿島槍がくっきりと。すでに体内沸騰状態。「落ち着け~」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/9f/3ef6b44189b1043acb33178a122d4d75.jpg)
扇沢バスターミナル。稜線・・・。雪・・・。青空・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e5/7b259467a689678e76e11f31c703b136.jpg)
黒四ダム。立山がすっきりと。この向こう側にユートピアが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/14/b1d89768e23afae44b49ec9a983eea60.jpg)
左側。赤牛、水晶も見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b8/8b63b74c061ca51372196222ecefb262.jpg)
右側。ここで白馬岳が見えるということは、上に行けば後立山の景観は保障されたようなもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/61/ace44c35f2f267124e9e19debf69325f.jpg)
黒部平。白馬岳が見えたのなら当然鹿島槍が見えないわけはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1d/102b031f86f22000544df30318246121.jpg)
針ノ木とスバリも天に向かってそびえ立つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/dc/75ac74af7f4f368cc24bb7e43d8ab9dc.jpg)
大観峰。待ってましたよ。黒部湖を見下ろすこのパノラマを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/48/d2c9796d2934581e313976ed29a44a8b.jpg)
室堂到着。この立山三山。「どうしましょっ!」って景色です。実に「大きい」景色です。一緒に登った仲間が「この空気や大きさって、実際に来ないと、写真ではわからないんですよね~。」と。「なるほど、その通りだ。」と妙に納得。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fe/4f673a437c04a3ab79a031027a39d0c0.jpg)
一ノ越へ向かいながら、振り返ります。雄大な眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a4/5198c2068a37975c885224a7e5ef7ed0.jpg)
一ノ越直前で、雷鳥登場。つがいでした。これはオス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/05/e7355b8ca4218900baf920cf2820f605.jpg)
大日岳を従えた「直立不動」の雷鳥。風格がありますね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/71/561208ec24f845f84ae76dc0f9b0f987.jpg)
一ノ越から。槍・穂高もよく見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/34/877f0e40c265bc807416c61307becc92.jpg)
笠ヶ岳も右端に見えます。これが見えるときは視界良好。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/99/71d004dfeec47bf15eab5a0f198144e7.jpg)
一ノ越からのパノラマ。ここは、狭い鞍部なので、左右の稜線で景色が限られます。それが逆に「凝縮された景色」って感じでいいですね。見えるべき山は、すべて見えました。これも実に「大きい」景色なんですけど・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/42/478605f02cd62bcf4f684276e1ae9ce0.jpg)
ひたすら「晴天」でした。
大町のセブン。早くも爺、鹿島槍がくっきりと。すでに体内沸騰状態。「落ち着け~」です。
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扇沢バスターミナル。稜線・・・。雪・・・。青空・・・。
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黒四ダム。立山がすっきりと。この向こう側にユートピアが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/14/b1d89768e23afae44b49ec9a983eea60.jpg)
左側。赤牛、水晶も見えています。
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右側。ここで白馬岳が見えるということは、上に行けば後立山の景観は保障されたようなもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/61/ace44c35f2f267124e9e19debf69325f.jpg)
黒部平。白馬岳が見えたのなら当然鹿島槍が見えないわけはありません。
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針ノ木とスバリも天に向かってそびえ立つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/dc/75ac74af7f4f368cc24bb7e43d8ab9dc.jpg)
大観峰。待ってましたよ。黒部湖を見下ろすこのパノラマを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/48/d2c9796d2934581e313976ed29a44a8b.jpg)
室堂到着。この立山三山。「どうしましょっ!」って景色です。実に「大きい」景色です。一緒に登った仲間が「この空気や大きさって、実際に来ないと、写真ではわからないんですよね~。」と。「なるほど、その通りだ。」と妙に納得。
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一ノ越へ向かいながら、振り返ります。雄大な眺め。
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一ノ越直前で、雷鳥登場。つがいでした。これはオス。
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大日岳を従えた「直立不動」の雷鳥。風格がありますね~。
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一ノ越から。槍・穂高もよく見えます。
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笠ヶ岳も右端に見えます。これが見えるときは視界良好。
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一ノ越からのパノラマ。ここは、狭い鞍部なので、左右の稜線で景色が限られます。それが逆に「凝縮された景色」って感じでいいですね。見えるべき山は、すべて見えました。これも実に「大きい」景色なんですけど・・・。
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夏でも、3000m級の稜線は「天然エアコン」。体はさらさらになりますよ。