21日の土曜日 西金工臨撮影の帰りに集中曝涼に遭遇（曝涼とは秋の天気の良い日にかびや虫の湧くを防ぐ虫干しの事）
当日は生憎の雨でしたが いつも通る道沿いにあり気になっていたので行ってみました。
こちらが鉄造阿弥陀如来立像 像高は１６４ｃｍの等身像 １２６４年に造像されました。
背には背銘が入っており 製作年代・仏師の名が残されており貴重なものとなっております。
背中のフックは転当h止ではなく 光背が付いていたと考えられているそうです。
当日は生憎の雨でしたが いつも通る道沿いにあり気になっていたので行ってみました。
こちらが鉄造阿弥陀如来立像 像高は１６４ｃｍの等身像 １２６４年に造像されました。
背には背銘が入っており 製作年代・仏師の名が残されており貴重なものとなっております。
背中のフックは転当h止ではなく 光背が付いていたと考えられているそうです。
昨朝、電車で富岡まで往復して来ました。雨中駅周辺を１時間ほどとぼとぼ
歩きしたのが祟ったか風邪をひきました。
いつも ありがとうございます。
僕も行ってみて初めて知りました。この鋳造の型となった木造の阿弥陀如来立像は大洗のお寺に現存していると言うのも驚きでした。
富岡往復から南中郷に転戦？お疲れ様でございます お大事にしてくだい。
また 宜しくお願い致します。