ここ北海道は、雑誌の入荷は発売日より二日遅れ。
週刊誌だろうと隔月刊雑誌だろうと区別なし、容赦なく二日遅れ。
しかも5/9(金)発売の雑誌は、土日を挟むので週明け12日の入荷だという。
………………待てるか!!
ってワケで、アマゾンの「お急ぎ便」大枚300円を払って、本日手に入れました、
「演劇ぶっく」6月号。
家族で出かけてて、19時過ぎに帰ってきて、
ペリカン便の不在票のドライバー番号にすぐに電話したら、
「あー……受付時間終わってんですよねー……」と言われるも、
「え゛ーっっ!!!」という叫びに万感の思いを込めたのが伝わったか、
「お宅どちらですか?……あー、遅くなってもいっすか?……わかりましたー」
との言葉を引き出し、首尾よく今日中に手に入れました、「演劇ぶっく」6月号。
(ドライバーのY本クン、ごめんね。いつもありがとう。)
以下は、「演ぶ」6月号内の『Drop』関連記事についての感想です。
この記事を、そして『Drop』自体を未見の方はご注意くださいませ。
*********************************************************************
写真が! 写真がいい~~~
舞台見た直後の、「ああっ、くしゃくしゃってしたいっっ」って思ったあの気持ちが、
みずみずしくよみがえりました。
アトム(村野勝手に命名)、バニー(村野勝手に断定)、ケムシに落合さんに教授に小田林アナ。
こうして並べると、みんな見事に顔がちがう、キャラがちがう。
衣裳がまったく同じなのに、キッチリ演じ分けられてるのがはっきりわかる。
そしてP.21の楽屋?での写真はまたキャラたちのどれともちがう。
これは「小林賢太郎@オフィシャル」の顔ね。
いいから、そんなにキメなくても。
笑っちゃうからヤメテ。
ああ、舞台写真がもっと見たいなぁ。
『TAKEOFF』のときみたいに、フォトブック仕様のパンフレット作ってくれたらいいのに。
さて、肝心のインタビュー記事ですが。
表紙を飾った2月号で、写真に気を取られて、インタビュー記事中に大事なことを言ってたのを
読み落としていたという反省から、今回は何度も何度も読みました。
だが、ちょっと、んー、物足りない、な……
というか、おおっ、そうなのか!!と膝を打ちたくなるような発言は見当たらない、というか。
期待したほど大したことは言ってないな、というか。
ごめん、期待が大きすぎるんですよね、きっと。
こういうインタビュー記事読むといつも思うことだけど、
本当はもっともっといろんなことを語ってくれてるのをこの字数に収めてるわけで、
私たちが誌上で読めるこの情報は、上ずみの上ずみでしかないんでしょうね。
あー、みそ汁全部、底の底まで飲み干したい!!と思います。
その上ずみの中でも「ほー」と思った箇所は、『Potsunen』と『○~maru』に言及してた部分。
『Drop』で初めて僕のやりたいことがはっきりしてきた、
前2作の時は自分もスタッフもアートディレクターも手探りだった、という意味のことを言ってて、
ふーん、じゃあ前2作は、ご本人としてはああいうできあがりにしようというのが
最初からあったワケじゃなかったのかなぁ、と思いました。
探りつつやっていったら、自然にああなった、と?
んー、どの要素が最初からの意図による部分で、どの要素が結果的にできあがった部分なんだろ。
まぁ、そんなふうにキッチリ分けられる性質のものでもないんだろうけど、
興むなぁ。
誰か、すごく腕のいいジャーナリストに2年間くらい密着取材してもらって、
小林賢太郎研究本を書いてもらいたいなぁ。
ちょこちょこ雑誌に出る数ページの記事じゃ全然足りないよ。わからないよ。
「限界までやっているということが伝わるといい」という発言、
今回の舞台で私はすごく感じたところだったので、伝わってるよ、伝わってるよ!と、
嬉しかった。きっとそういうファンは多いだろうと思います。
で。
次回作。
なんですか、KKPのようなPOTSUNENのような、って!
本公演でも大喜利でもないのね、ってことくらいしかわからないじゃないですか!!
あとは、今度もセットとか音楽とか、いろんなものを駆使するのね、ってこととか?
なんだろーなんだろー。
あ、ミュージカル的な? ミュージカル版KKP?
目で見るシンメトリーズ?
そして…………仁さんは
あなたの恋人・仁さんは、そこに、いるんですかぁぁぁぁ
週刊誌だろうと隔月刊雑誌だろうと区別なし、容赦なく二日遅れ。
しかも5/9(金)発売の雑誌は、土日を挟むので週明け12日の入荷だという。
………………待てるか!!
ってワケで、アマゾンの「お急ぎ便」大枚300円を払って、本日手に入れました、
「演劇ぶっく」6月号。
家族で出かけてて、19時過ぎに帰ってきて、
ペリカン便の不在票のドライバー番号にすぐに電話したら、
「あー……受付時間終わってんですよねー……」と言われるも、
「え゛ーっっ!!!」という叫びに万感の思いを込めたのが伝わったか、
「お宅どちらですか?……あー、遅くなってもいっすか?……わかりましたー」
との言葉を引き出し、首尾よく今日中に手に入れました、「演劇ぶっく」6月号。
(ドライバーのY本クン、ごめんね。いつもありがとう。)
以下は、「演ぶ」6月号内の『Drop』関連記事についての感想です。
この記事を、そして『Drop』自体を未見の方はご注意くださいませ。
*********************************************************************
写真が! 写真がいい~~~
舞台見た直後の、「ああっ、くしゃくしゃってしたいっっ」って思ったあの気持ちが、
みずみずしくよみがえりました。
アトム(村野勝手に命名)、バニー(村野勝手に断定)、ケムシに落合さんに教授に小田林アナ。
こうして並べると、みんな見事に顔がちがう、キャラがちがう。
衣裳がまったく同じなのに、キッチリ演じ分けられてるのがはっきりわかる。
そしてP.21の楽屋?での写真はまたキャラたちのどれともちがう。
これは「小林賢太郎@オフィシャル」の顔ね。
いいから、そんなにキメなくても。
笑っちゃうからヤメテ。
ああ、舞台写真がもっと見たいなぁ。
『TAKEOFF』のときみたいに、フォトブック仕様のパンフレット作ってくれたらいいのに。
さて、肝心のインタビュー記事ですが。
表紙を飾った2月号で、写真に気を取られて、インタビュー記事中に大事なことを言ってたのを
読み落としていたという反省から、今回は何度も何度も読みました。
だが、ちょっと、んー、物足りない、な……
というか、おおっ、そうなのか!!と膝を打ちたくなるような発言は見当たらない、というか。
期待したほど大したことは言ってないな、というか。
ごめん、期待が大きすぎるんですよね、きっと。
こういうインタビュー記事読むといつも思うことだけど、
本当はもっともっといろんなことを語ってくれてるのをこの字数に収めてるわけで、
私たちが誌上で読めるこの情報は、上ずみの上ずみでしかないんでしょうね。
あー、みそ汁全部、底の底まで飲み干したい!!と思います。
その上ずみの中でも「ほー」と思った箇所は、『Potsunen』と『○~maru』に言及してた部分。
『Drop』で初めて僕のやりたいことがはっきりしてきた、
前2作の時は自分もスタッフもアートディレクターも手探りだった、という意味のことを言ってて、
ふーん、じゃあ前2作は、ご本人としてはああいうできあがりにしようというのが
最初からあったワケじゃなかったのかなぁ、と思いました。
探りつつやっていったら、自然にああなった、と?
んー、どの要素が最初からの意図による部分で、どの要素が結果的にできあがった部分なんだろ。
まぁ、そんなふうにキッチリ分けられる性質のものでもないんだろうけど、
興むなぁ。
誰か、すごく腕のいいジャーナリストに2年間くらい密着取材してもらって、
小林賢太郎研究本を書いてもらいたいなぁ。
ちょこちょこ雑誌に出る数ページの記事じゃ全然足りないよ。わからないよ。
「限界までやっているということが伝わるといい」という発言、
今回の舞台で私はすごく感じたところだったので、伝わってるよ、伝わってるよ!と、
嬉しかった。きっとそういうファンは多いだろうと思います。
で。
次回作。
なんですか、KKPのようなPOTSUNENのような、って!
本公演でも大喜利でもないのね、ってことくらいしかわからないじゃないですか!!
あとは、今度もセットとか音楽とか、いろんなものを駆使するのね、ってこととか?
なんだろーなんだろー。
あ、ミュージカル的な? ミュージカル版KKP?
目で見るシンメトリーズ?
そして…………仁さんは
あなたの恋人・仁さんは、そこに、いるんですかぁぁぁぁ
今回は、近くの書店に前日に予約したのに
結局届いたのは今日。
ネットで注文すればよかったかも。
・・にしても、またもりんさんに
笑われそうな事書いちゃったよ。
あ、でも訂正はせんぞ(笑)
私は「あの」写真が一番好き
でも、最後の思いは同じ・・
これはラーファン、誰しも誰しも~。
・・・りんさん。
いてきた いてきたよ 『猿』・・・
いま、読んだよ『住』のレポ・・・
自分とこの更新するまえに、りんさんとこにきたよ(笑)
おかあさんかよ!自宅かよ!
おっしゃー 娘が寝たら描く!
(鼻詰まりで眠れないって、まだ起きてるよー…)
りんさんのレポでガソリン満タンです。
さんきゅ~
笑わない。笑わないよ(笑)。←あ。。。
あのね、基本、見れないの、私は。
彼のカメラ目線の写真は、チラ見しかできません。
だって!見てるんだもの!こっちを!
キャーーー、ヤメテーーーーーって、どうしたって、なっちゃうの。
ふうさんの記事読んで、そうか。。。そういう表情なんですね。。。
と教えてもらった感じです。ありがとう。
イナカに住んでると、苦労しますよね。
イナカ、イェー!という気分にはなりませんな、こういうときは。
~プー子さん
おかえりー!!
早く手を洗っといで、おやつあるよ。
ルマンドとココナッツサブレとローリーエース。
あんた、好きでしょ?
(「もー、それはお母さんの好物でしょー」って言ってねv)
帰ってきたかなー、どうかなー、って、9時過ぎくらいから
何回もお宅に行っちゃったよ。
まさか、うちに来てくれてたとは(笑)。
でも嬉しいよ。
どうだった?ユルユルだった?グズグズだった?
おみやげは面白かった?
しょうかぁ、はなでゅばりかぁ。
かわいしょうね。。。
でもねんねしようねー いいコだからねー>娘ちゃん
おぉ!期待してまっとるよ!!
なんとなく全力で頑張れ!!
別人コバザルをプー子さんがどう描くか、たのすぃみーー!!
うちの「住」レポにも感想くれたら嬉しいよ~ウキッ
うすぼんやりだった記憶が鮮明になってきましたよ~!あ、だめだ泣けてきた(泣き虫)
P20の写真を携帯で撮ろうとしたら、P21のカメラ目線のヒトがこっちを見ててやりにくかったので左手で遮りながら撮りましたよ。
記事も読めないから同じように遮りながら。
も~~こっち見ないで!って感じで。
見つめられてる感じで恥ずかしくないですか?
すみません年甲斐も無く
次回作何となく思いついちゃったんですが、
全然見等はずれだったら恥ずかしいし、
万が一(ほんと万に一つ)当たってたら夢無くすしね!こんなんだったらいいなぁみたいな希望です。
うん、もしこれやるとしたら難しい、凝ってるし。
(すっかり自分の世界)
「お猿さん」終わっちゃいましたね~。
>見つめられてる感じで恥ずかしくないですか?
大丈夫。彼が見つめてるのはカメラだから。
私たち、ヘンタイお母さんsを見てるワケじゃないから。
……なんて、ウソウソ!
恥ずかしいよ!めちゃめちゃ恥ずかしいよ!!
見られやしないよ!!何、あの目力!!見たら石になるよ!!
えっとね、こういうときは、笑い飛ばしましょう。
「わははは!けんたろーーー、なーにまたキメてんだよっ!」
って、笑い飛ばしちゃいましょう。
それが、石にならないコツ。
(でも芹香さんは、逆にまんまと石にされたいのよねー?)
ほほー、「コント様」が芹香さんにも降りてきたのかしら。
興むなぁ、それ!
気になってしかたありません。
あなたの「アニキ・アニキ」の存在は
なんとなく匂うんですけど。
ね。
猿いってきましたよー。
かわいかったよー。
いやされたーーー。
グダグダだったよー。(褒めてます)
私も行ってきたよ~>お猿@大阪
わいわいプチオフ会もやったよ
そのうちりんさんとも、どこかの会場で出会うのかな
そしたら抱きツイてしまうよ
試される大地の人~~~・・・って
それで、すみません厚顔無恥な私は
p21のあの写真を写メして『待受け』にしました(笑)
そして、プー子さんに覗かれては、隠し、覗かれては隠し・・・を繰り返しました
プー子さん、言いたいことがあるならハッキリ言いましょう(なんでここで言うか・・・)
つまり、、楽しかったです
北海道みやげもなっ!
「次は本公演をっ」という望みはあまり強くない私ですが
(賢太郎さんプロデュースだったら何でもいい、
という心境なので)、
「賢太郎さんにプロデュースされた仁さんが見たい」という願いは
日々高まってます。
そりゃあさー。アニキだって大好きだけどさー。ねーーー。
もうね、「等」組のみなさんが、目尻下げてうれしそーーーに
「グダグダだねーv」っていってる様子が目に浮かぶですよ(笑)。
~桃戸さん
お帰りなさーい。
フルーチェ作るから、早く手洗って手伝ってー。
>わいわいプチオフ会
もう、そのタイトルだけで楽しい会だってわかりますよ(笑)。
私もきっといつか、桃戸さんと!
ハグしましょう、ヒデザルとコバザルさながらに。
『待受け』ですか。。。
待ってください、想像してみます。。。
・
・
・
わー!ダメダメ!むりむり!
……でも少し羨ましい、かも……
でもやっぱりムリ!!
>プー子さんに覗かれては、隠し、覗かれては隠し・・・を繰り返しました
何それー、「ザ・なかよし」じゃないですかー(笑)。
じょしこーせーかよっ!