テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

シンガポール航空様の凄さ

2022-05-20 04:30:24 | 航空会社

 

 

コロナが本格化すると認識した2022年3月下旬、シンガポール航空は電撃的に(そんな訳なく既にコロナの様子を見ながら交渉していた筈です(笑)、政府系投資会社テマテック社(テマテック社はシンガポール航空の筆頭株主)から日本円で1兆数千億円の融資を受けた、これで逆にキャシュフローが潤沢化して、財務が更に安定した

この素早さに、私はびっくりしました

 

更に今、何をやっているかとなりますと

シンガポールの再開、シンガポール航空の回復軌道を一歩進める

 

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誤解を恐れずに言いますが、日本人観光客を蔑ろにする観光業者なら

2022-05-20 04:18:49 | 真相

 

無い方が良いと思います、その典型が北海道です

インバウンド景気で湧いていたコロナ禍前の北海道、兎に角 日本人へのサービスは酷かったです、まぁどっちが儲かるって云えば、ぶっちゃけインバウンド客の方ですから、万事お金在りきの社会、これを否定するには、酷な話ですが、前々から北海道の観光業者のサービスは西日本でのそれとは全く異なり、上から目線です、まぁ西日本の観光業のサービスはやり過ぎの誹りを受ける位、過剰とも思える、おもてなしに、こらが申し訳なく位ですが(但し、黙っていても来る観光地の京都や城崎は別です、これ本当)

 

 

コラム:インバウンド解禁、内需拡大と円安抑制の一石二鳥=唐鎌大輔氏

コラム:インバウンド解禁、内需拡大と円安抑制の一石二鳥=唐鎌大輔氏

5月訪英の際、岸田文雄首相は経済界から批判が強い「鎖国」と揶揄(やゆ)される水際対策に関し、コロナ対策を段階的に見直す一環として緩和する方針に言及した。

JP

 

 

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