小社の様な
自社で旅行を主催して 不特定多数の人の販売出来ない旅行代理店です
小社の様な旅行代理店登録で
インターネットと言う販売ツールで自社商品として不特定多数の人に
販売している旅行代理店は違法です!
お気をつけ下さいね〜
大阪には866社の旅行代理店が商いしています
2016年4月1日現在 、 「数字が語る旅行業2016から」
小社の様な
手配旅行を専門に商いしている旅行代理店は 565社
大阪府に隣接している県の地域限定でその地域内だけの国内旅行を販売商いの旅行代理店が3社
代理業(主に大手商品の代理販売)と呼ばれている旅行代理店が73社
合計641社
此れが現実ですー 7割越えが 小商旅行代理店です
全国では 10100社の旅行代理店があります
前述の小社の様な旅行代理店は6565社 65%
齢を重ねて参りますと 大きなショッピンモールやデパートが どうも苦手になってきました
やはり、馴染みのお店が 良いですね〜
こちらの趣向が 解って頂いて ますので 話が早い
総菜屋さんで 小生が好きな紅生姜の天ぷらが売り切れていたら
おばさんが
「御免ね〜」先ず会話が 御免なさいが 始めだ 何処かの大手通販会社とは大違いだ( 爆笑
「お兄ちゃん 直ぐ 揚げるから ちょっと 他で買い物して置いて( ^ω^ )」
帰りに立ち寄ると いつもの枚数を 包んで置いれくれて
ニコニコしておばちゃんは待ってくれている
涙が出て来る 人と人の温もりで
なんか、嬉しい😂😂😂
そろそろ 気付いて欲しいもんです
お買い物は 人の顔が観える 馴染みのお店で
残念ですが、真実の様です
一昨日 文具屋の最大手の ⭕️スクル社 と言う 通販会社へ 電気ポットを注文
複写機用用紙や そのトナー など 重い物や かさばる文具を長らく注文していました
FAX1枚で カタログの品番から注文で 翌日配送なので 人手がない小社は便利で
お願いしてましたが
その電気ポットが在庫切れで 入荷待ちと 其れなら 仕切り直しで 一旦 取り消し連絡FAXを
スタッフと相談して 電気屋さんで 購入と昨日 ☔️のなか 買いに
帰社してビックリポンー ア⭕️クル社 から 配送が 「ええ〜」だ
宅配のお兄ちゃんに
小生 :「なんでやねん」「キャンセルしたでー」(些か御柄が悪( ^ω^ )
「俺に言われてもー!やなぁ〜」
「御免御免ね〜」「取り敢えず受け取るわー」
宅配のお兄ちゃん:「すんませんねぇ〜助かります! クレームは アスクルさんにお願いしますわぁ〜」
こんな遣り取りで(爆笑
ここから本題です 毎度 前置きが長い
アスクル社のオペレーションセンターに電話
今や大手のどの業界もそうですが、なかなか 電話口のオペレーターに繋がらないー
なになには 1 これは 2 とかで 万事 効率優先
やっと 人間が電話口📞に 事情を説明すると
機械的に 自社が間違えていない 事が先
ア社 電話口オペレーター「確かに注文時には在庫切れでしたがその後入荷で
少しの入れ違いでお届けした次第です」
小生 「此れって押し売りですよねー」
ア社オぺ 「・・・・」「明日、引き取りに参りますので」
小生 「時間帯って だいたい 何時ごろですかねぇ〜」
ア社オペ「・・・」 「AM9時〜PM6時の間に」
小生 「午前中とかお昼ごろとか 分からないですか, 事務所の不在の時間帯もあるんで」
。。。なんか、此れを書いていても しんどくなります( ^ω^ )( ^ω^ )
前述の宅配のお兄ちゃんからこの事に 大切な時間を費やす事に とほほです
旅行業界でも全く同じです 万事
とどのつまり 最後は 人の対応となるますが その人の劣化が激しいです
全てに置いて 金太郎飴的な 平準化した日本人が素晴らしいかった筈んですが
どうやら その日本人間で その人のレベルの差が激しいんですね ぇ〜
お客さんは サービスの提供を受ける人を選べませんから
まだまだ、小社の出番が在る機会が 多いと 感じた次第です
そこかいー(爆笑)ですが
商いの キーワード(一丁目1番地)は 王道の 「 HUMAN TOUCH 」
一昨日 文具屋の最大手の ⭕️スクル社 と言う 通販会社へ 電気ポットを注文
複写機用用紙や そのトナー など 重い物や かさばる文具を長らく注文していました
FAX1枚で カタログの品番から注文で 翌日配送なので 人手がない小社は便利で
お願いしてましたが
その電気ポットが在庫切れで 入荷待ちと 其れなら 仕切り直しで 一旦 取り消し連絡FAXを
スタッフと相談して 電気屋さんで 購入と昨日 ☔️のなか 買いに
帰社してビックリポンー ア⭕️クル社 から 配送が 「ええ〜」だ
宅配のお兄ちゃんに
小生 :「なんでやねん」「キャンセルしたでー」(些か御柄が悪( ^ω^ )
「俺に言われてもー!やなぁ〜」
「御免御免ね〜」「取り敢えず受け取るわー」
宅配のお兄ちゃん:「すんませんねぇ〜助かります! クレームは アスクルさんにお願いしますわぁ〜」
こんな遣り取りで(爆笑
ここから本題です 毎度 前置きが長い
アスクル社のオペレーションセンターに電話
今や大手のどの業界もそうですが、なかなか 電話口のオペレーターに繋がらないー
なになには 1 これは 2 とかで 万事 効率優先
やっと 人間が電話口📞に 事情を説明すると
機械的に 自社が間違えていない 事が先
ア社 電話口オペレーター「確かに注文時には在庫切れでしたがその後入荷で
少しの入れ違いでお届けした次第です」
小生 「此れって押し売りですよねー」
ア社オぺ 「・・・・」「明日、引き取りに参りますので」
小生 「時間帯って だいたい 何時ごろですかねぇ〜」
ア社オペ「・・・」 「AM9時〜PM6時の間に」
小生 「午前中とかお昼ごろとか 分からないですか, 事務所の不在の時間帯もあるんで」
。。。なんか、此れを書いていても しんどくなります( ^ω^ )( ^ω^ )
前述の宅配のお兄ちゃんからこの事に 大切な時間を費やす事に とほほです
旅行業界でも全く同じです 万事
とどのつまり 最後は 人の対応となるますが その人の劣化が激しいです
全てに置いて 金太郎飴的な 平準化した日本人が素晴らしいかった筈んですが
どうやら その日本人間で その人のレベルの差が激しいんですね ぇ〜
お客さんは サービスの提供を受ける人を選べませんから
まだまだ、小社の出番が在る機会が 多いと 感じた次第です
そこかいー(爆笑)ですが
商いの キーワード(一丁目1番地)は 王道の 「 HUMAN TOUCH 」