『相手の気持ちを徹底的に想像する… 一流CAから学ぶ「心づかいの極意」
こんな本を持ち上げ紹介している書評でわろたわー( ^ω^ )
内容一部紹介
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フライト中、あるお客が肩まで毛布をかぶり、青白い顔で震えていた。そして、ついには「もう1枚毛布をください」とリクエストしてきたとしたら、CAはどうするべきだろう。
リクエスト通りに追加の毛布を持っていくことはもちろんだが、それだけでは失格。
これではお客に頼まれたことに対応しただけで、そのお客が本当に求めているもの、
つまり「どうすれば寒さに震えるお客を楽にすることができるか」について頭を働かせていないからである。
この場合、正解は複数あるはずだが、お腹の中から温めたほうが寒さも和らぐだろう」と想像して、
毛布を渡す時に「ご一緒に、なにか温かいお飲物はいかがですか?」と声をかけるのも一つの方法だろう。
ここまでできて初めて一人前のCAといえるのだ。
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小社は真夏の炎天下 顧客さまから届く 大切な書類を
持って来てくれた汗だくの宅配便のお兄さんに冷たくひやした
こちたを 「ありがとう、ご苦労さまです」の言葉と一緒に 差し上げています( ^ω^ ) 57円
与太話は別として
市井の商人としては
JAL社 東京⇄パリ ファーストクラス運賃は なんぼやんねん! となる
JAL社ホームページより抜粋
(旅行期間一例)
旅行開始日:12月5日(月)
現地出発日:12月9日(金)
JALファーストクラス普通運賃 大人1名
¥2,508,000 ~出発当日 変更可 手数料はかかりません
そりゃぁ〜250万もはろてくれたら そんなサービスじゃ アカンやろー
銀座のホステスさんなら 濃厚サービスも有りでしょー( ^ω^ )
其れより此れより その お客さんを送客してくれた 旅行代理店に関して
営業努力をせなアカンのんと ちゃうんと思うんだが
毎度言いますが、小社がそのファーストクラスのお客さんを送客しても
代理店販売手数料もJAL社から一銭も貰えないし
「ありがとうございました」の『心遣いの一言』も頂けません
此れってどうなん です ホンマ
書評記事より
『相手が本当に欲していることに思いを巡らせるのが「心づかい」なのだ…』
小社は創業以来、実践してはいるんですがねぇ〜( ^ω^ )
書評記事 全文ここ