テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

泡立つ黄金色のお姫様聖水

2015-10-13 20:37:39 | 不易・流行(風俗)

何か想像がたくましくなります商品のネーミング(爆笑)
マーケティングが何と上手いことか

旅行産業界、まだまだマーケティングが足りません



何でも有りの今や、こんなネーミングだけで
数多のエナジードリンクが在るのに売れているとか

それも女性をターゲットに絞った商品なのに男性が買うと(^_^)


商品のネーミング先行で売れているエナジードリンクが

南海電鉄の子会社のコンビニ「アンスリー」で発見
さすがに買えなかった、考え過ぎか?!

しかし、その商品の奇抜なネーミングとは裏腹に117種の日本産の
各種草木エキスが配合されているエナジードリンク

なんか、ネーミング通り神秘な秘薬か⁈
いささか元気が無い今日この頃

「お嬢様の聖水」 で元気が出るかも
嗚呼~飲んでみたい




商品のより詳しくは こちら
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TPPとLCCとHIS

2015-10-13 20:17:45 | 雑談
TPP交渉妥結は庶民にとっては農業分野では朗報か?!

新米がそろそろスーパーに並びます時期
10kgで2680円(税別)これ位が庶民感覚での新米の相場でしょうか(^_^)


それが、例えば何と無く、農薬も薄めのイメージのオーストラリア産の
お米が10kg・1000円以下で購入出来ればどうでしょか?!

アジアの米どころのベトナム産が500円ならどうでしょうか?
中国産ならいくら廉価でも買わないでしょうがベトナム産なら有りかも

ベトナム産の米価の出処は、

1俵(〓60kg)2200円の米がやって来るの
JAのホームページから こちら

ーーー

TPPを我々旅行産業に当てはまめて見ますと
この数年で日本市場に定着して来出している
LCCですが
若い方の観光旅行者には朗報で、廉価の魅力を旺盛に享受している(^_^)

しかし、法人の業務出張旅行となると、LCCはまだ大苦戦です!

法人がいくら廉価でも利用しない最大の理由は

・利便性(〓業務が都合良く消化できる時間帯には運航されていない)

・定期・定時運航

・総合的なサービス提供を受けれない

旅行代理店となりますと

もう35年前HIS社の商いは学生マーケットが主戦場で与太旅行社と業界では
皆さん言ってましたがどうでしょか今や泣く子も黙る日本有数の
総合旅行会社に成長し、その蔭で同じフィールドで同じ様に商いをしていた
数多弱小旅行社は廃業の憂き目に


TPPもLCCも数十年後にその真価が問われ

廉価に勝る物はないと消費者は審判するんでしょうね~


農業従事者の半分以上は廃業の憂き目に



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アメリカの空路での入国審査の待ち時間がわかる

2015-10-13 20:01:00 | 観光

旅行産業界では語りたがらないですが
自由な国アメリカは実は不自由な国です。

入国前の航空券の発券時に、
渡航者本人の個人情報(〓主にパスポート記載の情報)開示が求められます


渡航前72時間前迄に、今度は前述のパスポート個人情報の他に
勤務先情報や前職情報など何でぇ~そんな情報までの
父母の名前までそれらな情報提供しているのにもかかわらず
お金が徴収される〓14ドルも

とにかに、行くまでに、げんなり(^_^)



旅行先到着の空港でも一苦労です、顔写真を撮られたり、指紋も撮られたり
挙げ句の果てに訊問されて
それも、長蛇の列に並んでだ


まるで、罪人扱い(爆笑)


なんでも、在るんですね、サイト

税関・国境取締局*CBP は国境に関する統一された政府機関で
米国国土安全保障省最大の政府機関です

約60,000人の職員が国境の安全を確保するため空港、港湾、国境に配置されています。





*Customs and Border Protection

空の旅、先ずは空港で入国審査、その全米各空港での
入国審査時間の目安がわかるサイトが

こちら
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いっこも安うあらしまへんで

2015-10-13 19:37:13 | ホテル
先週、高額と言われいますシンガポールのホテルの予約手配を
承りました。12月のクリスマスの時期です(^_^)

小社の手配を信頼して頂いております顧客さまですが
甘てはいけません姿勢は、いつも通り

以前からアメリカにしばしば出張される方々は
エクスペディア社を先ずは検索される

ヨーロッパにしばしば出張される方々は
BOOKING.COMを先ずは検索される

日本国内での出張の方は先ずは楽天を検索される
経験則から

それぞれ、比較検討し調べてみました。


そのホテルとは こちら
小生は日系のホテル(〓ニューオタニ)時代にセールスマネージャーに
ホテル視察と称して、お部屋を見せて頂いた帰りにお茶をご馳走に成った(^_^)

さて、調べた結果

12月25日,26日の2泊

さて、各社の1泊あたりの宿泊費は

エクスペディア社 1泊3日30800円(税、サービス料、朝食込)

BOOKING.COM社 同 29999円(同上)

楽天 同 25933円(朝食無し)


さて、小社仕入れホテルベンダーとなりまと

小社の利益も加味して27900円(税、サービス料、朝食込)



如何でしょうか?!今年始めから、80%小社の営業提携ベンダーの方が
勝利!

不特定多数の旅行者を主な営業のターゲットとしている
インターネット系の無店舗販売旅行会社ですので
検索される
ホテルのグレードは圧倒的にツーリストクラスのグレードのホテルの価格訴求した室料提案には
彼らの方が一日の長があるでしょうが(^_^)


市場でのコマーシャルでの認知度、あの人が言うからの
廉価と言うの思い込みで,意外にも商用者が利用される
グレードのホテルは高いと言うことでは⁈と分析しております。


騙された思い、一度、お問い合わせしてみて下さい!


安もんホテルは、あきまへんで(爆笑)













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