黒ずくめの民族衣装の下には

イスラム教の風習には、はたと膝を打つ教えがたくさんあります

その一番が断食月です！過度の美食や飽食への戒めや
日々の食事が出来る感謝

とてもいい風習と常々思ってます！

他には女性の過度に殿方の心を揺さぶる服装です！


日本にもイスラム教徒の女性の観光客がたくさん見受ける様に
なり、

スカーフ(ビジャーフ)で頭髪を覆っている女性を眼にされると思いますが
素敵な髪は、男ごころを迷わすのは古今東西同じです(^_^)

身体を過度に露出しない民族衣装もそうです
露出どころか身体の線も見せません

民族衣装はチャドルとかアバヤとか言い方はいろいろありますが


素足さえ絶対観れませんねぇ～


しかし、それが一度、嫁いで、家の中へ入ると
その衣装の下には、艶かしい、下着が装着されているそうです
勿論、観たことは無いのですが(爆笑)

イスラム教国のマレーシアの首都のクアラルンプール空港にはこんな艶めかしい下着販を販売しているshopが、日本の空港で、こんな艶めかしい下着を売るショップは空港内には
ありませんね！
帰国する間際までご主人の為に品定めする姿が微笑ましいです！

勿論、クアラルンプール市内のショッピングモールには
そのお店はありますが、それでも、足りないのか空港のショップで最後の最後まで
お選びに(^_^)

柔軟剤のボールドのCMでお馴染みのモデル、ミランダカーはこの下着メーカーの
宣伝トップモデルです

お嫌いですか？


お好きです！ こればっかりやぁ～(^_^)


商品ご興味の方は、こちら

日本代表ラグビージャージとハラル

えらい、頑張てはりますねぇ～日本代表ラグビーチーム

また、にわかファンが多く成るんでけど

ジャージ買って貰えたり、ラグビー観戦に行って頂いたり
お金さまが動くのでええのんちゃうと思います(^_^)


本題ですが日本代表ラグビーチームのジャージに

あの、ファイトぉ～一発の商品がスポンサー後援しています


知る人ぞ知るで実は、日本の健康増進飲料です。ファイト一発は早くから

イスラム教徒の国で、たべてはいけない


豚(豚由来の油や調味料や果ては酵素なども、豚を調理した調理場で調理した物でもダメ)が入った食品じゃない


認証ハラル認証を取得した栄養飲料です

日本ラグビーチームの活躍で

イスラム教徒の人たちへの認知度が上がりますねぇ～


インドネシアやマレーシアではそれを「LIVITA」(リビタ)と言う商品名で売ってます


写真の右下にしっかり「ハラル認証ロゴ」が入っます

観光と言う平和産業の計り知れない内在する経済効果への可能性だか、貰うもん貰えな人は動きまへん

ちんこ祭 と おめこ祭 で 世界から日本全国からその奇祭をご覧に来て頂ける

なら、もっと宣伝すべしですねー しかし、それをサポートするソフト面での

観光業者、宿泊業や飲食業やお土産の販売業の従事する人への
給与UPが先決ですね




おもてなし おもてなし と アホの一つ覚えじゃないですが

日本への海外からの渡航者を促すフレーズに使ってますが

人がその「おもてなし」をするんですね

家族経営の旅館や飲食店ならおもてなし行為を遣れば遣るほど
お金さまに結びつきますが(^_^)


業界あげて社員の給与を上げる経営を経営者に喚起して欲しいもんです

猫が駅長
や

営業部長なら

報酬はかつをぶしでええですが(^_^)

泉佐野に秋桜観に行きませんかぁ～関空から２５分

JR日根野駅から犬鳴山行バスで
水呑地蔵停留所で下車すぐ

泉佐野カントリークラブのゴルフ場からもすぐ


お腹が空いたら、近くの旅館


「み奈美亭」の日帰りプラン(ざっくり６０００円～)で
お風呂につかって

お帰りは最寄りの駅まで送迎付き

でも、今はこのコスモス畑観れないそうです

どなたか、観て来て下さい(涙

旅行産業界(宿泊業、サービス業)の年収

商品の値段はその物が始めから内在する価値(いわゆるポテンシャル)と製造している
メーカーのブランドイメージ(物語化)で消費者が勝手に決めています。

いい例がTOYOTAと言う会社のプリウスやヴィトンのバックや資生堂のマキュアージュです

プリウスが１００万円で買える筈はない！「その値段やったら軽四やん」となる

ヴィトンのバックが５０００円で買える筈がない！「その値段やったらアディダスやん」となる


資生堂の口紅が３００円で買える筈がない！「その値段やったらchifureやん」となる


車は明らかにその車の持つポテンシャルによって値段の違いが消費者には理解出来ます！

しかし、

バックの皮が鹿とかダチョウだとか、
口紅の成分が、しっとり感のヒアルロン酸配合とかエイジングケアーの
ビタミンE配合と言ってもその商品自体の本当のポテンシャルは
正直言って今一理解出来らないのでは？！
まさか、自宅に成分を検査する機器が在る筈もないので(爆笑)

綺麗な女優さんがその商品を持っていたり、お肌にぬって(^_^)いたり
容器がセンスあったり、CMで商品イメージを訴求したりして
その物が持つ商品ポテンシャルは判り辛いので消費者はイメージを買っています。

さて、
旅行と言う商品の値段となりますと、全くもって、解らないのでは?


商品自体は雄大な景色であったり、歴史的な建築物であったり
長時間の空の旅を安心安全に快適に運んでくれる航空会社であったり


小社は箱根登山鉄道を持っていたりスカイツリーを所有してまへんので
その旅行素材を利用させて頂き単にコーディネートするだけなんです

しかし旅行全てを
構成する旅行素材は吟味しなければなりません、旅程をコーディネートして
航程を管理しなければなりません

が

この行為は、実はお金さまとして旅行と言う商品の値段に何故か反映出来ないんです
全て消費者自身で手配出来るからなんです


だから、商品を購入する消費者は手配やコーディネートやサービスと言う
曖昧模糊とした眼には観えないもんにはお金さまを払いたくないでしょうから
サービス業の給料はこんな程度なんですねー！


涙