「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

プランターの葱が発芽、そして草刈り?!~自然庭園~

2020-07-06 21:11:37 | 自然庭園

今朝も雨は止んでいたものの梅雨空だ。

TVでは線状降水帯による災害の状況が報じられていた。

何時の間にか、この線状降水帯が普通のよう報じられているが、西から東に天氣は移っていくものだ。ヘリコプターのように低氣圧がホバリングしているようなことは、上空のジェット氣流などの影響で東に流されていくので考えられない。そこには何等かの止まっておられる作用が働いている。自然では考えられない氣象現象だ。

それに、ことしの梅雨の雨の降り方も何となく例年と違うようにも感じるところだ。

  • プランターの葱が発芽、そして草刈り?!~自然庭園~

そして、子どもを学校に送ってから、雨の中を自然庭園の葱のプランターを確認していた。

今まで自然農園で葱の種を蒔いてはみたが、発芽の確認はできてもその後がダメだった。で、球根植物で多年草のワケギなども何度も挑戦したが、球根を腐らせてしまっていた。

で、何時でも蒔けるような葱を自然庭園のプランターで育ててみようと考えた。

そいて、6月中旬にプランターに葱の種をまき、刈草マルチをしていた。

今日は、そのプランターに撒いていた葱の発芽が確認出来た。細くて弱そうで草に塗れている感じだ。

で、草を引きたいと思ったが、根を痛めそうなのでハサミでプランターの草刈りをしていた。

これが上手くいけば、他の作物を探してプランターでの自然農法の栽培試験をしたいと思っている。

  • ウラジロガシの挿し木が根付いた!?~自然庭園~

そして、ウォーキングで見つけたウラジロガシの挿し木を確認していた。

最初に挿し木していたものは、失敗していたので、再度、挑戦していた。

すると、幹は緑色が残っており、枝の先っぽに新しい芽が出ようよと言うしているようなのだ。

挿し木については、2、3種類で成功している。が、その成績は決して良いとは言えない状況だった。

全く挿し木の知識がない状態でやっているので当然だ。

そんなところで、2日程前、除草に関するYouTubeを見ていたら、挿し木も伝授してくれていた。その中で、挿し木用には最適の園芸活力素が紹介されていた。

  • 環境にも優しい園芸活力素が届いた!~真の自分の繋がるために~

それは、メネデールと言うもので、植物の生育に欠かせない鉄を2価イオンFe++)として含み、化学合成成分を一切使ってない安全で環境にも優しい園芸活力素だという。肥料、農薬ではないことも強調されている。

早速、ネットで物色、珍しく新品同様の中古があった。挿し木を専門にする訳でもないので、即、注文していた。

こうした活力素などは専門にやっていないと分からないものだ。

最近、こんな感じで必要な時に必要なものに導かれていると感じている。真の自分に繋がりつつあるのだろうかとも。

これで、自然農園での失敗続きの接ぎ木にも利用できそうだ。

兎に角、雨の中で自然庭園を観回り、おまけに草刈り(?)までするというのも非常に珍しいことをしていた。

  • 妄想の助けてくれる本が届いた!~真の自分の繋がるために~

最近、「津留晃一の世界」のYouTubeを聴き流しながら過ごす事が多くなっている。

こうした事は、ザ・シークレット、斎藤一人、バシャール、並木義和、天河りえ・・・といろんな人のものを聴いてきたし、バシャールについては本を揃えた。

他にも、引き寄せやスピリチャルに関する本もいろいろ取り寄せて読んでいた。

で、バシャールのYouTubeでは、ほぼ真実を教えてくれていると感激していた。

そうした中で、並木良和氏の本で言う「統合」が理解出来ずに悩んでいたこともあった。

その後、アセッションとか覚醒とかと言う事も知るようなって、天河りえさんYouTubeにも誘導されていた感じだった。そして、バシャールより分かりやすく直球に近いと感激していた。

その後、「津留晃一の世界」にも導かれてしまっていた。

彼の言う事は難しいのだが、今までいろんな人のものを聴いていたり読んだりして来たので、納得させられる事ばかりだった。

で、文字でも見たいと言う氣持ちになって本を探していた。

が、彼の書籍は殆ど無い。が、彼が導かれて買ったと言う「神との対話」を取り寄せてみた。

この本は1、2、3まであるが、最初に1を取り寄せ、一昨日、2と3を発注していた。

その3が今日届いた。

1は殆ど読んでいないが、3は1と2をまとめたような感じらしいので、パラパラとめくってみた。

ただ、この本も翻訳本で、バシャールの本と同じ感覚ですんなり入ってこないところが残念だ。

やっぱり日本人の「津留晃一の世界」は、津留氏個人のフィルターを通っているが、波動が合う感じで判りやすい。