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「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

残っていた種が発芽した?!〜自然庭園〜

2020-05-26 20:58:58 | 自然庭園

今日は朝から曇り空だった。

10時ごろにお日様が出てきたので、少しでもと「からし菜」の種を干し始めたが、天氣予報を確認してから直ぐに引っ込めていた。昼からの降水確率が60%だったからだ。

というのも、今日は11時半に会食の約束をしていたから、10時40分過ぎには家を出たかったからだ。

途中で待ち合わせて一緒に行く事にしていたから余裕をもっていた。

先日のハーバーでの会議で久し振りに会った人と話をしていたら、今日の会食の招待を受けていたものだった。

それよりも、まだ完全に鎮まっていない異常な昼間の頻尿だったが、家を出てから帰って来るまでの約4時間、尿意は感じながらも我慢が出来ていたことだ。

拙宅に戻ってからは、1時間半ほどの間隔になってしまっていたが、その人との会話に波動が合っていたのか、その間、鎮まっていてくれたのだ。

会食のメニューは、肉はあったものの魚が中心だったので、菜食主義者の「アトムおやじ」には、丁度、良かった。

兎に角、今日の招待主の話は、シンクロニシティの連続の内容で、会社経営も無借金で順調と言う社長さんなのだ。

その話の内容は、全てについて引き寄せの法則が当てはまると感心して聴いていたほどだった。

  • 残っていた種が発芽した!〜自然庭園〜

今日のその会食の時間に合わせて時間調整をしていたので、外の出て自然庭園の観回りをする時間があった。

すると、刈草マリチの間から新しい芽を伸ばしていたものがあった。

5月のBDカレンダーの果菜類日に蒔いていた種の残っていた一粒を蒔いていたもので、自然農園と同じように刈草マルチをしていたものだ。

恐らくズッキーニーだと思われるが、元氣に育ってくれている。

当然、今まで自然農園と同じように無潅水だったが、これからはそう言う訳には行かないようだ。

もう少し大きくなれば自然農園に移植できるだろうが、未だ早いかもしれない。

当然、ポットの土は自然農園のもので、無肥料無農薬の土だ。

こうも簡単に発芽してくれたのには何か意味がありそうでもあった。

ひょっとして、育苗器を準備してまで温室育苗を始めていたが、そんなことをしなくても露地で簡単に発芽させることができることを知らせてくれたのかと。

確かに、ウッドデッキの南側のお日様が良く当たるところなので、人工的な加温は必要ないようだし、露地育苗には最適な場所なのかもしれない。

あるいは、今年から温室育苗をやめたことから、失敗してもいいようにしてくれていたのだろうかとも?

何れにせよ、露地育苗の検討を促された感じだ。

  • 清水タンクの排水口問題解決~自然と遊ぶ~

そうこうしていると、15時過ぎ、昨日、注文していた風呂の栓が届いた。

早速、その栓を持ってキャンピングトレーラーに行って試してみた。

何の心配もなくピッタシ合ってくれた。

今度は栓の鎖をどうするかと言う問題があった。方法は直ぐイメージ出来ていたので、後は明日にでもホームセンターで部品を買って来て完成だと考えていた。

が、取り敢えず自前のゲテモノ部品ボックスを探してみるこした。

するとイメージ通りのものが、即、見つかった。

で、直ぐに清水タンクの蓋に穴を開けてその部品を取り付け、栓の鎖をその部品の輪っかに付けて完成だ。

自分でも驚いたのは、商品が届いてからほんの10分程で仕上げる事ができたことだ。

今までにない手際の良さに驚いていたが、イメージ通りの部品が直ぐに見つかったことも凄いシンクロニシティだと感じていた。

兎に角、今日の会食での話も非常に興味深い話ばかりだったし、さっきまで見ていたプライムビデオの映画にも久し振りに魅せられていた。

外は雨の鬱陶し日になったのに、実に氣持ちが好い1日となっていた。感謝感謝だ。


Windows脱獄計画、再始動!~何時もの妄想~

2020-05-19 21:38:40 | 自然庭園

今朝は、雨が止んではいたものの、雲が多くどんよりとした天氣だ。

この地方では、昨日から小学校の授業が再開されたようで、午前と午後に分けての登校のようだ。

そのため、今日は午後からの登校まで、孫を預かることになった。

丁度、雨が、沢山、降った後だったので、自然農園は休むつもりでもいたから良かった。

が、今日は何時の間にか時が過ぎてしまっていた。

孫が午後から学校に行くまでの時間は、ほとんど何も出来なかったし、その後もまったり過ごしていた。

ただ、このコロ吉騒ぎの中心人物でワクチンを全人類に打とうしているので、Windows脱獄計画を再始動させようと、LinuxをOSに使えるように古いPCで試してみる事を決めていた。覚悟次第では何とかなるだろうと楽観的だだ。

そして、自然庭園のブルーベリーとスモモを確認していた。

ブルーベリーは未だ小さいが実が形になって来た。

例年だと、穫れるのは未だ2か月程先だ。

スモモは、梅干し程の大きさになって来ている。写真では沢山あるように見えるが、生っている実の量は例年より少なく感じている。

例年と同じように沢山の花を咲かせてくれていたが、地球の小氷河期に突入で微妙な氣候変動が影響して、生り方が少ないのかとも思ってしまっていた。

それに、宇宙は大イベントを迎えており、大きな天変地異にも備えておく必要があるるようだし、地球そのものが次元上昇し、ネガティヴ地球とポジティブ地球に別れていくようで、ポジティブ地球に行けない連中が切羽詰まって起こした偽旗コロ吉騒ぎに踊らされていると妄想されるところだ。

冒頭かから何時もの妄想になってしまったが、人類は嘘で固められた一方向社会に誘導されているのは確かなようだし、もう遅いかもしれないが、そろそろ覚醒しないといけないようだ。

バシャールは、ポジティブ行き地球列車に乗れないよ!と言ってくれているし、並木良和氏は、目覚まし時計が鳴ってるよ!と、起こしてくれている。

さらに、数十年の間にこの世界は180度変わってしまうと天河りえさんも教えてくれている。

そうした中でのコロ吉騒ぎと言うことになる。

当初からコロ吉は人口臭がしていたが、今では菌の存在も疑わしいところもあるようだ。漸く、日本の医療関係者からも大したことないと囁かれ始めていきたようだ。

兎に角、PCR検査はパパイア等の果物でも陽性反応が出るほど、偽陽性率が80%で全くあてにならないとう言うし、パニック状態だとする海外のニュース映像の医療現場は偽旗ばかりのようだ。

何れにせよ、この宇宙にはいろんな菌で埋め尽くされており、元からコロ吉の菌は人類の体内には組み込まれているのは確かのようだが、発症するしないは別の問題のようだ。

それは、ワクチンなどに混入されているアルミなどの金属がアンテナ役で、4G、5Gの電磁波がトリガーになっていると盲信される。

そんな事を知っている連中が、拒否できないよう罰金まで課してワクチンを全員に打たそうと画策しているようだ。

が、トランプさんは、ワクチンもケムトレイルも反対だ、有害ワクチンの撲滅やケムトレイル撲滅はトランプの公約のひとつという。

さらに、イタリアの議員さんは、〇ル・ゲイツを逮捕せよと訴えているという。

そうしたなかで、世界中に「アンチ・〇ル・ゲイツ運動」が広がっているようだ。

兎に角、この騒ぎが長引けば長引く程、茶番劇があからさまになってくると妄想される。

さらに、昨日は、『「WHOは私に、私のCovid-19治療薬に少し有毒なものを加えれば、2000万ドル提供すると申し出ました」–マダガスカル大統領がWHOを暴露』という情報まで飛び込んできた。こうしたことが薬の世界の日常だと妄想されるので、もう自らは自ら身守るしかないかないと。


丸1日、いろいろ庭いじり!~自然庭園 & 真の自分に繋がるために~

2020-05-13 21:10:00 | 自然庭園

今朝は3時過ぎに何を思い付いたのか、起きてPCの電源を入れて探し物をしていた。

自然庭園のwifiカメラが壊れてしまったので、そのカメラを探し始めていた。

そして、ソファーで寝直して、何時もの時間に起きていた。

今日は、昼過ぎから孫たちの面倒を見なければならなくなったので、自然農園は休みだ。

10時過ぎには、大きな雲の塊がお日様を隠してしまったり、不氣味な風も吹いていた。

幸い、外での作業が多かったのだが、風もあったことから暑くなかったのが幸いだった。

  • 小っちゃな色の悪いスモモの実を摘果~自然庭園~

で、朝っぱらから自然庭園のウッドデッキからスモモを眺めていた。

すると、色の悪い小っちゃな実が目に留まって氣になってしまった。

こうした実を何時までも付けておいても木に負担をかけるだけだと摘果をすることにした。初めてする行為だ。

残念ながら、実と葉っぱの色が同じなので、どれほど生っているか分からないが、今年も美味しいスモモを提供してくれるのは確かなようだ。

  • スモモの幹に着いたウメノキゴケをどうするか?~自然庭園~

そして、序にスモモの木の樹皮についた苔を除去してやろうと思った。

が、もう一度、その苔について調べてみることにした。

すると、このウメノキゴケは余り氣にする必要はないということだった。

2、3年には、除去の必要性があるとというので取り始めたことがあったが、普通の鎌のようなものでは難しいかったので、専用の道具まで取り寄せていた。

むしろ、この苔は空氣の綺麗なところにできるもので、余り氣にする必要はないようだ。

  • 草引き序でに「クシチゴ」の間引き!~自然庭園~

そして、今度は芝生の草引きを始めていた。

が、最近、運動不足もあって、長時間、しゃがんでの草引きは腰に負担がかかるようなので、4、50分毎に休む必要があった。

それでも、2時間以上は、芝生の草引きをしていた。

さらに、今度はクサイチゴの間引きを始めていた。

というのも、畦ガードで囲ったところに隔離しのはよかったのだが、余りにも繁茂しすぎて、沢山花を咲かせても綺麗なおいしそうな実がほとんどなかったから密植が駄目なんだと思ったからだ。

で、今年も収穫できるような状態でなかったので、思い切って半分に間引いていた。

  • もしかしてアボガドの幼木!?~自然庭園~

すると、そのクサイチゴのところに生えてきていた大きな葉っぱの幼木が目に留まった。

何という木か判らないが、見たことのないような幼木だ。

手持ちの「葉で見分ける樹木」という本で調べてみたが、分からなかった。葉っぱだけでは品種を同定するのは難しいと思っていた。

そして、暫く無農薬珈琲を飲みながら休んでから、また自然庭園に出て鉢植えのアボガドの木を見ていた。

すると、葉っぱは少し小さいが、クサイチゴの間から育ってきた幼木の葉っぱと形がよく似ていることに氣が付いた。

(鉢植えのアボガドの木の葉)(クサイチゴの所の幼木の葉)

この場所にアボガドの種をまいた覚えはないが、芽が出なかった種を放置していた可能性はある。

これで、クサイチゴに塗れて育ってきた幼木はアボガドだとほぼ断定できた。

ここまで育ったのは、寒い冬を越してからかどうかは判らないが、このまま露地で育ってくれて実を付けてくれれば非常に有難い。

関東地方で実がなったという情報を知っていたので、それより南に位置するこの地でこのまま育ってほしいところだ。

それよりも、幼木の同定は無理だと思っていたが、直ぐに氣が付くように誘導されたことが凄いと感じていだ。

  • ホワイトセージを自然庭園に~自然庭園~

今日は、庭いじりがひと段落したところで、ホワイトセージを温室から出していた。

何となくこのまま温室では暑そうだと感じたからだ。

が、夕方になって、最低氣温を確認したところ、朝方は14度、これは寒いかもしれないと思った。

折角、出したが、朝の冷え込みが心配になって温室に戻していた。

たしかに、夕方になって、半袖半ズボンではおれなくなっていた。

そのプランターを出した時、双葉の新芽のものがあった。

葉っぱに黒い種の殻のようなものがついていたので、西瓜かも知れない。

が、今年は温室育苗をやめたので、種を落とした記憶も無いし不思議だ。

もう暫くすれば、葉っぱの形が変わってきたら分かるだろう。

  • アセッション症状とは?~真の自分に繋がるために~

最近、探していたわけでないがあるYouTubeに誘導されていた。

それは22のアセッション症状というものだ。

で、今日もそれを聴きながら庭いじりをしていた。

以前、身体が痒くてダニだと思って、ダニを捕獲するものやダニ対策のある布団乾燥器まで買っていた。

が、今でもそうだが、痒み以外に吹き出物ができることがあったのだ。

以前に比べたら、よりデトックスをしているので、吹き出物などは考えられないところだった。

ところが、そのアセッション症状には、波動のバランスの崩れでそうした症状が現れるという。

他にもジャッキホイール交換時やサイドオーニーングの修理時にはいろんなアイデアが閃いたり、ゾロ目の車のナンバーによく出会うことなども、アセッション症状らしい。

本当にこうしたことがアセッション症状なら、何とか新しい地球が経験できると元氣が出てきた。

兎に角、いろんなアイデアが湧いてきた李、必要な時に必要なものに導かれていたりしていると感じるのは確かだ。

今日のクサイチゴの間い生えていた幼木がアボガドだと判るようになったのもアセッション症状だと。


ホワイトセージが覚醒してくれた!?~自然庭園~

2020-05-11 21:19:04 | 自然庭園

今朝は、昨日の雨が嘘のような青空が広がっていた。

空には少し雲もあったが、大氣の汚染物質が掃除されたので、清々しさが実感できる氣持ちの好い空間を堪能できていた。

そのころ、暑さを感じ始めたので、半ズボン半袖に着替えていたら、関東地方で緊急地震速報があったという。直ぐに511かと連想していたが、震度3で大きな地震でなかったのが幸いだった。

もしかして、高次の存在者たちが大事に至らないようにしてくれたのではとも。

そして、今日の自然農園行きは、果菜類の日で陸稲を蒔きたいところだが、雨上がりで薩摩芋の潅水の心配がないので、それよりも最高氣温が昨日よりは7度も高くなるというし、モーター付きジャッキホイールも試したいことから、明日の果菜類の日にしようと考え始めていた。

そんなことを考えて居たら、孫たちがやってきた。負の波動の迷いの扉を開けてくれたようだった。

何れにせよ、昔から一方向社会から脱皮できていない自然農園地区の田舎は、人と反対の事ばかりしてきた「アトムおやじ」にとっては居心地の良い所ではないし、隣組連中の犯罪的意地悪もあって尚更なのだ。

  • メガネが割れた!何の警告!?~シンクロニシティ~

今日の朝の空の雲は、秋を思わせるウロコ雲のようで何時もと違うと感じたので、外に出てカメラに収めようと外に出た。

その時、メガネを落としレンズを割ってしまった。

以前から、何時かは落とすと思いながらも、勿体ないと家では20年以上も使ってきたガラスレンズのメガネなのだ。

既に耳の所のプラスチックが劣化して無くなっていて傷みも極限にあったものだったが、家で使っている分には問題がなかった。

長年、お世話になってきたもので惜しいのだが、これは何等かのサインで、何等かの知らせでもあると感じるところだ。氣付きの必要性を知らせてくれていると考えるようになっていた。

残念ながら、それが何かが判るまでには覚醒しているわけでないが、こうしたことに氣付くことが「真の自分に繋がる」ことでもあると考えて居る。

「真の自分に繋がる」ことが人類の目的である「魂の進化」にもなるという。

兎に角、自分に起こる全てのことは、決し偶然ではないし、自分の内面の観念、信念や無意識の想念のエネルギー(波動)の結果だ。

不思議なことに、これが宇宙の物理現象の基本原則だと判るようにはなってはきた。

  • ホワイトセージが覚醒してくれた!?~自然庭園~

再挑戦のホワイトセージは、今度こそ失敗しないように思って育ていた。

失敗の原因が分かっていた。ホワイトセージの幼苗は寒さに弱いというので、冬の間は温室に引っ越ししていた。

で、温かくなったとき、温室から出していところ、一時的な寒波にやられて萎れてしまっていた。

また、やってしまったかと思ったが、直ぐに温室に戻して暫く様子を見ていた。

幸い、この時期は、薩摩芋の苗床や陸稲の管理で、毎日、温室に行っていたので、その都度、ホワイトセージにも氣を掛けていた。

それが良かったのか、今日になって復活を確信させてくれるような草勢をみせてくれていた。

能書き通り、真ん中の一番小っちゃなホワイトセージが少しの油断で瀕死の状態にしてしまったのだ。

それでも、思いが通じたのか、下の方の葉っぱはだめだったが、上の方の葉っぱから元氣を取り戻してくれている。

根に近い下の葉っぱから元氣になってくれると思っていたが、上から元氣になってくれていた。

  • 長年の懸案、破れたサイドオーニングの修理に着手!~自然と遊ぶ!~

今日は、孫たちに昼食を食べさせて、自らも昨日の残りのタイカレーで簡単に済ませててから、モーター付ジャッキホイールの試運転ではなく、何故か別の懸案事項に取り掛かっていた。

全く考えていなかったものだったが、破れたサイドオーニングの修理だ。

8年ほど前、異動で家を3年間の開けた時、使いっぱなしでテント地が紫外線で劣化して破れてしまったものだ。一時は応急的に修理をしていたが全く無駄になっていた。

で、全く予想のつかない修理の開始だ。当然、初めてで構造も完全に理解出来ていない状態だったのだ。

が、何時もの調子でダメ元感覚で取っ掛っていた。

先ず、劣化して破れた所を切り取ってから、アームなどを外していった。

そして、切り離した破れたところをどう外そうか悩んだ事がいけなかったのか、突然、尿意を感じてしまった。鎮まっていたものがぶり返してしまったのだ。ちょっとした不安に反応してしまったようだ。

それでも、少しは我慢も出来る状態だったので、作業を続けていた。

ところが、やりだすと、初めてことで難しいと思われたことも、閃きに助けられていた。

特に、オーニング地に芯を巻き付け本体に付ける時には、これは無理かもしれないと感じたが、連れ合いの応援を求めて何とか完成させることができた。

もうその時点で16時前だ。ほとんど休憩せずに作業をしていた。

最後に収納したが、アームなどの調整が充分でなかった事から、3、4回の調整でそれなりにおさまるまで調整出来たものの5cm程空き間が空いてしまった。

調整の仕方で何とかなるようなでもあったので、今日の作業は終えた。

兎に角、一人では修理も難しいだろうと思っていたので、放りっぱなしだったものだ。

オーニングのテント地が大分劣化しているので、長持ちしないかも知れないが、懸案事項が片付けられただけでも、魂の進化には良いようだ。

  • 何故、庭のウッドデッキにサイドオーニング!?~真の自分に繋がるために~

ウッドデッキを作ってもらったのは良かったが、真夏は暑くて日影がないとどうにもならない状態だった。

が、庇では、常時、日影になるので、お日様好きにとっては耐えられない話なのだ。

丁度、そのころ、異動でアパートを借りるよりはキャンピングカーだろうと決めていた。

そして、キャンピングカーの専門誌も愛読していたので、キャンピングカー用のサイドオーニングを取り寄せ、窓の上に取り付けていた。

展開したり収納したり面倒かもしれないが、短時間で出来るので、結構、有効なものであったことは確かだ。

が、破れてから使う回数が激減していた。今年は、ウッデッキも綺麗に磨いたので、真夏の陽ざしに備えができたことになる。

最近、キャンピングトレーラーのジャッキホイール交換にしろ、今日のサイドオーニングの修理でも初めてものだ。

兎に角、人とは違ったことばかりしているので、こうした初めての修理となることが多い。

で、難しいことが多いのだが、最近、何故か閃きに助けて貰ったと感じがしている。

少しは真の自分に繋がったのかとも。


今朝の寒さで???~自然庭園~

2020-04-27 21:02:32 | 自然庭園

今朝は、少し風があって花曇りの様な空でもあったが、寒氣を感じることもなく、氣持ち良い目覚めだった。

一つには、夜中に1度目が覚めていたが、朝の目覚めは尿意ではなく自然だったからだ。

昨日も、コロ吉については、いろいろ情報を集めていたので眠いところもあった。

先ず、新型コロ吉の弱点として、太陽光で急速に不活性化するというものや、低い国民死亡率-は重症度を決定する一因子としてのビタミンDというものまで見ていた。

そこには、批判もあるようだが、富士山ニニギさんの花崗岩の自然放射能の紫外線が有効なんだと妄想していた。

その根底には、人類は自然に守られていると言うことがある。

それは、日光浴は目にもビタミンD補給にも有効だし、自然のウイルスや細菌叢のバランスが腐敗を防いでくれているし、人類を守ってくれていると。

で、自然の放射能と人口の放射能の違いがあると言う彼の説を理解することにあるだろう。

さらに、コロ吉のPCR検査そのものは、何種類の菌にも陽性反応を示すため、全く当てにならないということも。

今日は、『WHO:検査せず死因をコロナとするように指示!「コロ吉で140万、重症化で420万」病院がもらう』という記事も目にしていた。

そうした当てにならない感染者数や水増しされた死亡者数に踊らされている???

  • 別の畑の新しい小作希望者~自然農園~

今日の自然農園行きには目的があった。

今まで畑を借りてくれていた人がガンになって使えなくなったという。

で、使いたいと言う人がいるので、その人に12時に秘密基地にきてもらうように伝えてもらっていた。

それと、ガンになったというので、お節介になってしまうかもしれないが、ガンについて教えてあげたいことも色々あった。

少し早く出て、買い物を済ませ、秘密基地を片付けて、草引きをして待っていた。

時間通りにその人が来てくれた。

冒頭から「アトムおやじ」の地区での状況を話し、何時もの訳の分からない話をしていた。

すると、意外と受け入れてくれていた感じがあった。

何れにしても、期待してもダメなので、自然畑に案内して、少しばかりの甘夏と黄金柑を穫って帰ってもらった。

  • サクランボを確認して、撃退器の稼働!~自然農園~

その後、自然畑の入口のサクランボの木を確認していた。

先般、害獣撃退器をセットしていたサクランボの木だ。

以前よりは染まってきた感じはする。まだ早いかもしれないが、その害獣撃退器のスイッチをオンにしていた。

そして、ほかのサクランボの木も観回ってから、草に覆われていたアーティチョークの畝の下刈りをして帰ってきた。

  • 鉢植えに花崗岩を置いてみた!~自然庭園 & 何時もの妄想~

昨日は良い陽気になってきていたので、温室で越冬していた鉢植えたちを外に出していた。

それは、バナナやアボガド、それに珍しい柑橘類、そしてホワイトセージだ。

そして、以前、貰ってきていた花崗岩の屑を一部の植木鉢の淵に置いておくことにした。

自然放射能が有益だと言うのは何となく五臓六腑で感じていたからでもあるが、畑にも石ころが有効だとする話もあるからだ。

それに、台所で使っていた大理石の板を花崗岩の板に替えたところ、花崗岩の板にはカビが生えないようだし、カビかなんかで薄汚れた布巾が綺麗になった感じもすしている。

それに国家議員の秘書はコロ吉に罹っても、国会議員は罹らないようだ。

当初、国会議員たちはワクチンを打っているのではと言う妄想をしていたが、花崗岩の国会議事堂がコロ吉をやっつけてくれていると言うニニギさんの説が当たりだと妄想していたからだ。

自然庭園の鉢植えたちも放りっぱなしなので、腐敗菌の発生を抑制してくれて、土壌菌が石から微量ミネラルを供給してくれるだろうと妄想しているところだ。

  • 今朝の寒さで???~自然庭園~

そして、今朝は、昨日、温室から出していた「ホワイトセージ」のプランターを観回っていた。

すると、そのプランターの真ん中の小さい株が萎れていたのだ。

昨日は少し早いかも知れないと思いながらも、越冬していたバナナなどとともに、再挑戦の「ホワイトセージ」のプランターも外に出していた。

最低氣温も確認していたのだが、10度前後なら良いだろうと思っていた。

再挑戦に当たっては、小さいものは寒さに弱いと分かっていたので注意をしていたが、この程度の最低氣温で萎れるなら路地植えは難しいかもしれない。

昨年、何も調べないで秘密基地自然農園に露地植えしていたが、失敗して当然だったのだ。


クサイチゴの花には別のハチが!~自然庭園~

2020-04-24 21:05:45 | 自然庭園

今日は、少し風があり、昨日より寒い朝を迎えていた。空は青空が広がっていたが、午後からの予報で昨日と同じ状況を彷彿させられていた。

昨日と今日が果菜類のでもあるので、昨日、届いた僅かばかりの無農薬の落花生を蒔きたいところだが、悩みどころだった。

で、蒔き時を再チェックしたところ、5、6月とあったことや、まだ種が届いていないこともあって、昨日と同じような天氣ならと、自然農園を休んで、注文していた荷物を待ち受けることにした。

こうした悩みや言い訳が波動を下げてしまう。

で、直感や閃きに委ねた方が良いのだが・・・。

そして、無農薬珈琲でくつろいでいると、TVは今日もコロ吉の話題だ。

その中で、一瞬だったがア〇ガンが強調されていた。

昨日もいろいろコロ吉に関する情報を集めていると、「2012年ロンドンオリンピック開会式で予告されたコロナウイルス-コロナ-コロナホークス」というのがあって、5Gとコロ吉を取り上げられていたことが紹介されていた。オリンピックという世界的イベントでそれも閉会式に取り上げられていたのだ。

そもそも、ロンドンオリンピックでは、日本選手団だけが入場行進後退場出口に誘導されていたことを思い出された。

さらに、イギリスの首相がコロ吉に感染したのは、汚染された検査キットだということらしいし、この国で400億円もの費用をかけて配られているマスクはコロ吉汚染も疑ってしまうほど、虫混入やカビ付着もあるようだ。

さらに、日本のコロナ患者10,219人のうち外国籍が5653人だと情報もあり、国民の血税で外国人を無料で治療しているいう。

こうした情報は、エビデンスは無いが、かといって現下のTVの情報が正しいかと言うともっと怪しいところで、どっちもどっちだと妄想されてしまった。

兎に角、疑うこともしないと、ハーメルンのネズミと同じだ。

  • クサイチゴの花には別のハチが!~自然庭園~

で、まず、自然庭園に出て木々たちを観回っていた。

既に、ブルーベリーは半分以上の花びらを落ちている。そのつぼ型の花びらが抜け落ちた後は、めしべなのか針の様なものが残っている。

今まで放りっぱなしでも、毎年、沢山の実をつけてくれたので、人工授粉のことなど考えたことがなかったが、本来、ブルーベリーは他家受粉といって自家受粉しにくいものらしい。

花の形からは人工受粉も難しそうだし、普通のミツバチが見られないのは花の形があるのかもしれない。

そして、その下のクサイチゴは、既に満開時期を過ぎてしまった。

が、別のハチが何匹か来てくれていた。

もしかして日本ミツバチではと調べ始めたが、判定の仕方が分からない。

そして、その隣では、葡萄に蕾の様なものが出ていた。

形からして花ではないが、既に広がったものを見ると、葉っぱなのだ。

何となく淡いピンク色で綺麗だと感じられた。

  • 断線したガーデンバリアをやっと修理~真の自分に繋がるために~

長年使っている猫除けのガーデンバリアーミニというものだが、何台か設置しているが、乾電池式では電池切れを忘れてしまうことから、もう10年以上も前からACDCコンバターの延長コードを直接ハンダ付けして使っていた。

1年ほど前からその線が着れていることを知っていたが、何時もの通り放りっぱなしになってしまっていた。

今日は、お日様が出ていて氣持ちい時間に自然庭園の草引きを始めていた。

すると、何故かやり残していたガーデンバリアーの修理をしようと誘導されていた。

ただ、インジケーターのランプ゚はともってくれたが、音波が出ているかは不明だ。

兎に角、やり残しの一つを片付けていた。

  • ミニノートホルダーにカスタマイズ!~真の自分に繋がるために~

さらに、何時も使っているメモ帳は、72mm×️102mmのCampusノートで、百均のホルダーを使っていたが、ペンホルダーを糸を解いてカスタマイズして使っていたが、折れ目が切れてしまった。

で、革製のカードホルダーの外側を使って、ミニノートカバーにしようと思っていた。

が、そのカードホルダーのなかを外して使って、外側は何時かは使うだろうととっておいたが、暫く探せないでいた。

ところが、2、3日前、それがたまたま見つかった。

で、ミニCampusノートのカバーにカスタマイズすることにした。

が、そのホルダーは、ノートと同サイズで、どういう方法が良いか悩んでいると、直ぐに良いアイデアが閃いた。

昔なら見栄えを良く作っていただろうが、革の端切れでノートホルダーとボールペンホルダーを作っていた。

誰にも見せるものでないことから乱雑な切り方になってしまったが、まずまずだ。

これで、昨日も期限切れのアルファ米を片付けていたので、3件の懸案事項が処理できたことになる。

こうしたやり残しがあることが波動的にもマイナスだで、真の自分に繋がるためには、できるだけ先送りしないで、「今ここ」を真剣にだと。

  • コロ吉ウイルスにも言及!~真の自分に繋がるために~

今日も朝から天河りえさんのYouTubeを聴きながら過ごしている。

恐らく、初めて聞く人は、「彼女は何言ってんの!」と、昨日、石屋さんの対応を思い出されるところだが、真実だろうが一般には認められていないことが多いので、大方の人には理解できないようだ。

彼女は、YouTubeでも、「知識にごまかされては、真実に導けない。」とも言っている。

彼女の情報源は、亡きサポーターとは言いているが、信じられないかもしれないがアカシックレコードからだと想像できるところがある。

兎に角、バシャール、並木良和氏から彼女を聴くと、ほぼ同じ内容のことを言ってくれている。

が、彼女の場合は、より理論的で具体的な説明で説得力がある。

その中でも、地球のアセッションのことを「夜の時代から昼の時代にかわる。」として、夜の時代の人たちは昼の時代では残れないだろう。残れるのは、全人類の14%、20%だろうとしている。

コロ吉問題にも言及しており、ガンもウイルスだと明言している。

そして、ウイルスたちは宇宙との繋がりもあり、元々、人類の体内には組み込まれており、発症するかしないかは本人の問題としている。

さらに、細菌やウイルス、寄生虫に至るまで、それぞれ機能や働きがあり、彼ら自身の使命を果たしているだけだとしている。

以前から、フランスのレーリー医師の自然発生説、「伝染病や感染症について、病原菌やウイルスが外から体内に入り分裂増殖して病氣が発症するという考え方が崩れ去り、心身が疲労してストレスがたまり自律神経が不調になると体内の細胞が腐敗し菌やウイルスが自然発生して病氣を発症するという考え方に変わります。菌というものは病氣の原因ではなく病氣の結果ということになります。」という説が頭から離れていなかったので、彼女の説明は実に氣持ちが良いほど明快だと納得させられていた。

正に、心身の疲労によるストレスで自律神経が左右されるという波動の問題でもあり、肉類など低い波動のものを摂ることも、波動を下げ免疫力を弱めて、菌やウイルスを自然発生して病氣を発症すると。

何れにせよ、コロ吉騒ぎは、奴らに無心され続け、どこかの国の従属国家の日本を変える絶好のチャンスだと妄想されるところだ。


何匹もの「くまんバチ」がやってきてくれた!~自然庭園~

2020-04-21 21:02:49 | 自然庭園

今朝も二度寝をしてしまったので、少し寝坊してしまった。

原因は、昨夜もいろいろ何時もの妄想に耽りながら情報収集をしていたからだ。

  • 綺麗になったウッドデッキの水掃き!~サポーターたちに導かれた?!~

が、珍しく朝から、曇り空でサンゲイジングができないにもかかわらず、ウッドデッキの水掃きを始めていた。

というのも、土曜日にウッドデッキ掃除で百均のガラススクイザーなるものをダメにしてしまったから、一寸、奮発してネットで新しいものを取り寄せていたので、使いたくなっていたからだ。

というより、長く水溜まりを放置しておくとまた同じようになってしまうからでもあった。

で、長い柄の棒に無理やり取り付けてやりだしたが、何となく使い辛さを感じていた。

が、一通り溜まっていた水を掃き終えて、今度は、柄の棒から外して直に持ってやってみた。

すると、乾いた布で拭いたように水氣が無くなってくれた。

出来れば、長い棒に付けて使いたい所だが、このガラススクイザーをウッドデッキで使うには勿体ないもったい氣がしていた。

  • こびりついた積年の汚れを落とすことができた!~サポーターたちに導かれた?!~

先日、ウッドデッキの10年間放置してこびり付いてしまった汚れを落とすことができたので、それを書き留めておくことにした。

というのも、何時かはその汚れを落とそうと、電動ドライバードリルに付けるたわしのような研磨ドリルヘッドも買って準備していたが、何時もの癖で、中々、手掛けられなかった。

ところが、土曜日、サンゲイジングをしようとウッドデッキの水を掃こうと安物のスクイザーでやり始めたところ、何故か少しきつく擦ってしまった。すると、こびり付いたその汚れが綺麗に落ちてくれた。

で、さらに風呂用に置いてあったスクイザーまで持ってきて積年の汚れを落としていた。

少し時間はかかってしまったが、漸く綺麗なウッドデッキが顕われてきたと感激していた。

このウッドデッキの汚れは、放りっぱなしが原因だったが、その落とし方を見いだせなかったこともあって、中々、とっ掛れずにいたものだ。

が、ひょんなことから簡単に落とせる方法を氣付かせてくれて、尚且つ、知らぬ間にウッドデッキ全体の汚れ落としをするように導かれていた。

この導きがガイドかサポーターたちによるものかはわからないが、積年の課題が一つ解決していた。

  • 麹納豆にも導かれていた!~サポーターたちに導かれた?!~

昨日は、もう一つ導かれていたものがあった。

自家製納豆を作り始めてもう7年目が経つが、納豆を美味しく頂くためにはいろいろ試してきた。

今の定番は鰹節と干しあみえびに醤油なんだが、これといったものが見つかっていなかった。

過去には、発酵唐辛子の「かんずり」や粒辛子、それにリンゴ酢や胡麻油なども試してきた。

そんなところに、TVだったかどうか定かでないが、麹納豆に導かれたと感じてしまっていた。

で、昨日は、冷凍保存をしていた米麹をつかって麹納豆を作っていた。

  • 3日は発酵させる必要があるので、どんな味なのかはわからないところだ。

ただ、冷凍保存の米麹だったので、ダメな時のためにと、朝から乾燥米麹を注文していた。

  • 何匹もの「くまんバチ」がやってきてくれた!~自然庭園~

ウッドデッキの水掃きをしようと外に出たとき、自然庭園の芝生の上にブルーベリーの花が沢山落ちていたことに氣が付いた。

知らないだけかもしれないが、まだ「くまんバチ」の羽音が聴かれないと思っていた。

そんななかで、散り始めたのが寂しいところだが、まだ半分のにお花は残っているので、是非、「くまんバチ」には飛来してきて欲しいところだと。

で、暫くしてからその落ちた花を写真に収めようと、再度、自然庭園に出たところ、一匹の「くまんバチ」が何処からともなく飛んできてくれていた。

何となく例年になく羽音が小さい感じがしていたが、明らかに「くまんバチ」だ。

そして、自然農園の休みを決めて、自然庭園の草引きをしていると、何匹もの「くまんバチ」の羽音がハーモニーとなって聴こえてきた。よく見ると、まだ小っちゃな「くまんバチ」だ。例年、来てくれている「くまんバチ」と比べると半分ぐらいの大きさだ。羽音が小さかったのは、そのためだった。

そして、珈琲焙煎しながらさらに草引きを続けていると、大きな「くまんバチ」もやってきてくれた。

今日は、「くまんバチ」でにぎやかだったが、やってきてくれたのは5、6匹程度だ。


いろいろな花言葉の花たち!~自然庭園~

2020-04-17 20:52:48 | 自然庭園

今朝は、雨はなかったものの、曇り空だ。

ストーブがタイマーで点いていたが、最低の温度設定だったことや少し薄着だったので、寒さを感じてた。

何時も朝食を済ませ、何時ものルーティンをしなから、流石茶と緑茶を淹れ、無農薬珈琲の焙煎までしていた。

一段落したところで、自然庭園の観回りをしようと外に出ると今にも雨が落ちそうだった。

  • 幸福と繁栄をもたらしてくれる「ツルチチニチソウ」の花!~自然庭園~

先ずは、紫色の「ツルニチニチソウ」だ。

名前は、毎日、新しい花を咲かせることが由来とも言われている。

この「ツルニチニチソウ」は、古くからヨーロッパでは常緑で冬も枯れないことから不死の力や魔力を持っているとされ、悪いものを寄せつけず、幸福と繁栄をもたらしてくれるという言い伝えがあることもあって、葉っぱと花が楽しめるのでお氣に入りだ。

  • 心休まる家庭の「セイヨウジュウニヒトエ」の花!~自然庭園~

自然庭園の温室の入口のそばには、「セイヨウジュウニヒトエ」が花を咲かせ始めていた。

まだ、咲かせ始めたばかりで2、3株にしか花が咲いていない。

例年、春になると株の中心から花茎をスルスルと伸ばし、苞葉の間から青色の花をいくつも咲かせてくれる。

ただ、冬には地面にはりついてロゼッタ状になり、寒さに耐えながら冬越し、繁殖力もあるのこからグランドカバーになる。

で、自然農園の入口や川の法面近くやのり面近くにも移植している。

花言葉は、「心休まる家庭」、「強い友情」だと言う。

  • 実りのある人生の「ブルーベリー」の花!~自然庭園~

自慢のブルーベリーが花を咲かせ始めている。

その形が釣り鐘状なのもあって受粉ができるのだろうかと心配するほどだ。

まだ、完全に開いていない感じもあり、毎年、来てくれているくまんバチの羽音がまだ聞けていない。

で、久し振りにブルーベリーの花について、検索してみた。

その花言葉は、「実りのある人生」「知性」というので、またまた氣に入ってしまった。

  • 幸福な家庭の「クサイチゴ」の花!~自然庭園~

この自然庭園で早くから花を咲かせてくれたのが、「クサイチゴ」の白い花だ。

今は、花を散らし始めているものも多くなってはいる。

この「クサイチゴ」は、名前の由来から草を連想するが、バラ科の名前に反して草本(そうほん)ではなく木本(もくほん)なのだ。

花言葉は、「幸福な家庭」、「尊重と愛情」、「甘い香り」、「誘惑」だという。

  • 地球にも宇宙にも起こる大変動に備えて!~何となくスピリチュアル~

そんなことから、今日は、自然農園は休みだ。

で、今日も天河りえさんのYouTubeを聴きながら過ごしていた。

彼女は、フューチャリストとして新しい時代の生き方を説いてくれている。

彼女の存在は、10年ほど前に知っていたが、当時は波動があっていなかったことから、ほぼ素通りしていた。

欲張りな「アトムおやじ」は、引き寄せの法則から、マーフィーの法則、ザ・シークレット、斎藤一人氏、バシャールや並木良和氏の本やYouTubeなどで掘り下げていた。

そして、統合、アッセンションという方向に誘導されていた。

そんな中で、2週間ほど前から、庭弄りや家に籠っている時は、彼女のYouTubeを聴きながらとなっていた。

彼女は、バシャールや他の人たちが言っている宇宙の仕組みや地球の問題なども、ズバリ直球で説明してくれている。他にも、地球は牢獄星だ明言していて、人類が置かれている立場も見事に説明してくれている。腑に落ちる事も多く、氣持ちが良いほど歯切れの良ささを感じられる。

そのなかで、この宇宙は、2500年の夜の時代を終え昼間の時代を迎える大きな変化を迎えているという。

さらに、この宇宙は大宇宙の中にあり、大宇宙は7京年の公転周期の11回を終え、次の新しいステージに上がろうとしているので、高次の存在者たちもどうなるか明確に説明できないらしい。

そうした中で、これからの20年で世の中が180度変わっていくだろうし、異常氣象等で大災害もあるだろうと。その過程で、地球は波動上昇し、魂の新化ができない人間は生き残れない。そうした地球に残れるのは人類は14%、20%ぐらいだろうと。その人の波動の状態で変化がない人と、大変化に突入する人と分かれる。

そこで、彼女は、新しい地球では人間は魂と繋がり神になると言う。そこで、ヒトラーの予言とリンクしていた。

それは、ずばり、ヒトラーの予言の『人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでかまわない。』という行でもあった。

さらに、『1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。』という表現をしている。

さらに、『残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ。』と。

それは、『地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。』ということが前提となっている。

バシャルーは、次元上昇については、行先の違う列車に乗って離れてしまい、乗り換えや追っかけて乗ることも難しくなると表現をしている。並木良和氏は、扉が今年の春分から閉まり始め夏至でほぼ閉まって2032年には五次元世界地球として波動が安定すると表現している。

この問題は、大宇宙の大変革の中に地球の人類も置かれおり、既に地球の地軸がずれているなかで、もうスピリチュアルなレベルという問題では済まされないところにあると確信に変わってきた。

兎に角、自身の波動を上げ真の自分と繋がることだと。


朝から春を実感!~自然庭園~

2020-04-09 21:49:33 | 自然庭園

今日も素晴らしい朝が迎えられた。

が、ハーバーで会議があるので、自然農園は休みだ。

で、出かけるまでの間に自然庭園を観回っていた。

自慢のブルーべリーは蕾が例年になく多く感じられ、緑の葉っぱ霞んで見えるほどだった。

まだ殆どが蕾の状態だが、蕾が開けばスズランのようなような花を咲かせてくる。

そのころになると、くまんハチが数匹やって来る。大人しいハチだが羽の音が大きいので驚かされる。1、2匹でもスズメバチがやって来たのかと間違ってしまうほっだ。

昨年は何故か大不作だったが、この調子だと久し振りに美味しいブルーベリーにありつけそうだ

そして、スモモにやっと小っちゃな2mmほどの実が現れてきた。

さらに、満開を過ぎたクサイチゴは、花びらを散らしたものもあり、実の形が残っていた。元々、花の中心部分には繊毛の包まれた実の形のものがある。

このクサイチゴは移植してまだ年数が浅いので綺麗な実を提供してくれていない。恐らく無肥料なので、十分な栄養が行き届いてないようで、粒々が疎らなものが多い。

いずれにせよ、氣持ちが好い朝の自然庭園で春が実感できていた。

  • センダンの苗木を鉢植えに~自然庭園~

そして、昼から、昨日、届いていたセンダンの苗木を鉢植えにすることを決めていた。

このセンダンは、先日、『アビガンは危険なお薬で、多用は人類を滅亡の危機に陥れる(連中が望むところですね)と考察する次第です。危険なお薬に頼るのではなく、おいら推奨の「センダン液、紅茶、緑茶、乳酸菌、食酢、重曹・・・」はウイルスのスパイク(侵入時に使う棘)やエンベロープ(外殻)を破壊して不活化します。』という行に反応して直ぐに取り寄せていたものだ。

その時は、自然庭園自然農園にそれぞれ植えればいいだろうと安易に考えて居たが、何処にでも植えられるような木ではないようだ。

兎に角、このセンダンは樹勢が早く勢いもあり高木になるようで、成長すると15mから30mになるというので、秘密基地自然農園に直植えするのをためらっていた。

で、春の陽氣の自然庭園の草引きをしながら、時間を掛けて2株のセンダンを鉢植えにしていた。

ただ、センダンは、バニラの様なチョコレートの様な香りがするらしいので楽しみだ。

これからどんな利用ができるか調べていきたいと考えて居る。

今日もYouTubeを聴きながらのい庭いじりとなったが、そのなかで話題になっていた「美しき緑の星」を再鑑賞してしまった。

今までも観ていたが、ながらだったこともあってあまり覚えていなかったのでじっくり見直しをしていた。

未来の地球を想像させてくれる映画で、元上昇後の様子を描いたようだ。発禁中止になっているものでもあったので、何かが感じられるだろうと思っていた。


クサイチゴの花が綺麗だ!!~自然庭園~

2020-04-01 21:23:07 | 自然庭園

今朝は二度寝をしてしまったので、9時前の起床となった。

雨こなかったが、昨日と同じ様な空の朝だ。

結局、その後、雨は本降りになって丸1日降り続いていた。

今日から確定申告に真面目に取り組もうと思ってはいた。

が、午前中はPCの前に立ってウダウダしていた。

雨音が大きくなって来た時、窓越しに外を見ると、コロ吉感染者の様に隔離されたクサイチゴがアピールしていた。「雨の中でも元氣だぞ!」って。

このクサイチゴは、畦道ウォーキングで見つけたいた幼木を採取して自然庭園に移植していたものだ。同じ地区で環境が合っていたことから、どんどん繁殖して予想もしない所まで生息域を広げようとしていた。

で、畔ガードなるもので1m×2m程のエリアを囲って隔離している。

そのクサイチゴが今年も沢山の花を咲かせている。

何時も綺麗な白い花を沢山咲かせてくれるが、実は小さく綺麗なものが少ないので、今年は摘花か摘果をしたいと思っている。

出来るならそんな事をしなくてもいいように彼らの意思に任せておきたいと言う氣持ちもある。

  • フランスパンでオープンピザ

昼過ぎになって、明日は車検のためキャンピングトレーラーと牽引車のCX5を取りに来るという電話が入った。

何時もなら、忘れないように直ぐに荷物を降ろしていたが、昼食の準備中だったので、食べ終えてからにしようと決めていた。

で、今日は、たまたま買ってあった国産小麦のフランスパンを使うことにした。

そのフランスパンを適当な大きさに切ってから半割にして作り始めた。

先ず、玉葱などのみじん切り、ケチャップ、オレガノ、岩塩、胡椒、鰹節に3年前に仕込んだ自家製タバスコを入れてピザソースを作っていた。

そして、卵を2個割って、そこにマヨネーズと塩胡椒をいれて撹拌し、オリーブオイルに干しニンニクをいれたフライパンでスクランブルエッグを作って、ビザソースを塗ったパンに乗せてトーストしていた。

久し振りのピザトーストで見た目は悪いが、スクランブルエッグはソフトで、自家製タバスコが快く辛味を出してくれていたので、美味しく頂くことができだ。

食べ終えて非常に満足していたので、キャンピングトレーラーの荷物が牽引移動で散乱しては困るので、雨の中をログハウスに移動させていた。

天氣が良ければ、牽引の準備もしたいところだったが、明日の話にすることにした。

  • 取り敢えずは葛根湯だと!~妄想コロ吉対策~

以前から、中国のコロ吉対策で漢方との併用で症状を軽くさせていたということを知っていた。

が、昨夜は麻黄湯と葛根湯が有効だったと話を見付けて、間髪を入れずにネットで注文していた。

それは、「基礎疾患を合併しない40代までであれば麻黄湯をいます。基礎疾患を有するならば葛根湯でしょうか。但し漢方の世界での虚弱者には慎さが必要です。2時間ごとに三度内服してください。中途で不審な症状が出れば中止、出なければ三回の内服完了後に通常の内服を2日程度継続。」というような内容のものだった。

具体的な服用の仕方もあったので、これだと感性で理解していた。

元々、薬は全く使わないのだが、コロ吉対策として漢方ならということで確保することにした。

で、昨日は、ネットで買うよりドラッグストアーに行った方が安いと思って、子供たち家族の分を買いに行っていた。

麻黄湯は無かったが、葛根湯があった。

30包のものは一箱が1300円以上だったので、一箱915円の12包のものを3箱買っていた。

すると、明日の配達予定のものが、今日、届いた。で、値段を確認したところ、30包が1045円だった。有難い価格だと嬉しくなっていた。

  • 昨日発注した5冊のうちの1冊が届いた!~何となくスピリチュアル~

昔の「アトムおやじ」ならこうした本は、端から受け付けなかったが、自然農法を始めて、徐々に真実に目覚めていったのか、真実はスピリチュアルに隠れている。と思うようになっていた。

こうした考えは、引き寄せの法則にめり込んでいったことで、量子力学も少しだが齧るようになって、目に見えない部分に真実が潜んでいるし、波動を考えるといろんなことが解けるような感覚になっていた。

すでに、引き寄せの法則から始まっていろんな種類の本を読み漁ってきたが、昨日は、改めて、「姓名の暗号」と言う本を注文したのが切っ掛けで、次から次へとこうした種類の本を頼んでいた。

計5冊発注していたうちの1冊が今日届いた。バシャールの「未来人に教えてもらった病気の秘密」というものだ。

今の状況では、じっくり読めないので暫くは預け状態になって仕舞う。