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「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

アイスクリームバナナが・・・。~自然庭園~

2020-07-09 20:42:17 | 自然庭園

今日は、梅雨らしい朝だ。

が、大雨警報が出ていたので、少しぐらいは心配しないといけないのかもしれないと。

それにしても、氣が緩んでしまったのか、折角、何時も通り起きて朝食も摂っていたのに、ソファーで寛いでいたら居眠りしてしまった。

目覚めて窓のたカーテンを開けて外を見ると、アイスクリームバナナが真っ先に目に飛び込んできた。

暫く、のんびりしてから、雨が止んだ合間を縫って買物に出ていた。

エアーカーテンをつけるための材料を物色するためだ。

何時もいくホームセンターでなかったことから、ネジ類の場所は直ぐ分かったが、肝心のエアーカーテン本体を取り付けるための金具になりそうなものを探すのに戸惑ってしまった。

そして、次のスーパーに行く時には降り出してきていた。

何れにせよ、こんな日に出掛けること自体が珍しい事だ。

  • アイスクリームバナナが・・・。~自然庭園~

今朝は、雨に濡れたアイスクリームバナナが元氣そうに見えた。

先日、葉っぱの出方が「止葉」ではと思っていたが、そうでも無いし、今までとは違う感じだった。

従来は3枚の葉っぱが1枚の葉っぱが枯れ始めると次の葉っぱが出てくるが、今回は今までにない葉っぱの出方だった。

今朝は、古い残りの葉っぱの2枚目が枯れて、3枚目も枯れ始めていたのだ。

それは、新しい葉っぱと古い葉っぱが新旧交代するように入れ替わろうとしているように見えた。

さらに、その新しい葉っぱは、同じ茎の低い位置から出ており、その上の古い葉っぱが枯れて、植木鉢に合わせて背丈を低くするようにも思えた。

こうなれば、冬の温室柄の移動が楽になるのでありがたい。

  • ジュンベリー用に大きな植木鉢を奮発!~自然庭園~

6月末と7月上旬に届いたジュンベリーをどうしようかと考えていた。

というのも、6月末に届いたものは、ポット植えのまま実をつけていたから、大きい鉢植えなら無肥料でも可能だろうと考えた。

で、本氣で無肥料無農薬の鉢植えで実をつけさせようと、大きい素焼きの植木鉢を奮発していた。

その素焼きの植木鉢が昨日届いた。

鉢植えにするのは、露地植えして大きくなってもらっても困るので、鉢植えなら放りっぱなしでも大きくならないと思ったからだ。

で、後に届いた小さい方は、自然農園に植えて、沢山の実をつけてもらうつもりだ。

  • 閃いてしまったため買ってしまったエアーカーテン

明日の配達予定のエアーカーテンが、昨日、届いた。

我が家の自然庭園には芝生や草も、そしていろんな庭木や植木鉢の受け皿に水を張っていることもあって、蚊に悩まされている。

特に、夜間の玄関からの出入りで、蚊を付着させて一緒に家に入り込んでくるようだ。で、エアーカーテンが有効ではないかと閃いてしまった。

安いものもあったが、騒音が大きいようなので、パナソニックのエアカーテンを注文していた。

ところが、スイッチは別売だし、玄関ドアの上に付ける方法で悩んでしまった。

それでも、何とかなるだろうと楽観的だった。

キャンピングトレーラーのジャッキホイール交換から、難しいと思われることも、不思議とスムーズに処理できるようになっていたし、いろんな方法も浮かんでくるようだ。

発注の時、別売のスイッチを一緒に注文するかどうか迷っていたが、届いてからどうするか考えることにしていた。

そのスイッチは強弱の切り替えができるものだが、外出から帰ってきたときとか、夜の来客時に人感センサーで稼働するようにしようと閃いた。

で、よく考えると、外から入って来る時に事前にエアーカーテンが稼働すれば良いので、その時には強い風力のままで強弱切り替えは必要ないだろうし、自動的に切れる人感センサースイッチが、丁度、良かった。

その人感センサースイッチも今日の夕方届いた。

何となく、全てが良いタイミングで回ってくれているようにも感じられるところだ。


自然農園を休んでも、閃きでやりたいことが一杯!~自然庭園~

2020-07-08 20:01:12 | 自然庭園

今朝は、大雨を予想していたので、一旦、何時もの時間に起きてはいたが、何時ものようにソファーに移って3時間以上も二度寝してしまった。

というのも、昨夜は23時過ぎ、風呂に入って寝ようと思った時、明日は朝から雨だろうからプライムビデオで夜更をしてみようと思ってしまった。

そのため、目覚めても眠くて寝坊してしまったので、非常に遅い朝食になってしまった。

そして、外を見ると青空も見えて、お日様の光が降り注いでいたから、複雑な氣持ちになっていた。

他の県では大雨特別警報も出ていて、TVでは注意喚起していたし、西隣の地域には大雨警報がでていて、この地域も大雨注意報になっていたにもかかわらず、雨が止んでいたからだ。

もう氣持ちは変わらなかったので、予定通り自然農園を休んでいた。それでも、やりたいことがいろいろあった。

  • 知らないうちに「アケビバナナ」に花!?~自然庭園~

先ずは、知らないうちに花を見せてくれたアケビバナナの話題だ。

先日、6年目を迎えるアイスクリームバナナが「止葉」?とも思わせる葉っぱの出方をしていたが、その後、一向に蕾のようなものは出て来る様子がなかった。

で、このバナナは、丁度、1年目を迎える。まだまだ花を咲かせるなって先だろうと思っていたところだった。

そんなことから、全く氣が付かなかったというのが正直なところだ。

アイスクリームバナナに比べれば、丈も半分ほどだし、幹も細かったので全く考えていなかった。

驚きは、取り寄せて鉢植えして1年目というところだ。

この雨の時期に花を咲かせたようで、花弁などが濡れて受粉が出来ているのかと心配させられるところだ。

もし、順調に実を付けてくれれば、2株の新芽で増産態勢に弾みがつく。

鉢植え栽培でそれも無肥料無農薬で実が生ったら最高だ!

  • 鳥害対策に「大型カラス」を取り寄せてみた!~自然庭園~

今年も自然庭園のスモモは不作だった。

最後の方は鳥に突っつかれて落とされる実が多く感じるようになっていた。

で、超音波の害獣撃退器をセットしてはみたが、殆ど効目が無かったようだ。

そこで閃いたのが、この目が光る大型カラスと言うものだ。

吊るし方によっては、カラスにも他の鳥にの威嚇になると言うので、蚊に悩まされながらもブルーベリーの木に来ないようにてセットしていた。

ところが、その後も小鳥の囀り声が聞こえてきた。吊るした大型カラスの位置が低かったようだ。

で、場所も少し変え、スモモの木の枝に抱かせるようにして、少し高くなるように再セットしていた。

何年か前、カラスが飛んできた時や隣りの屋根から様子を伺っている時、その度に長いポールを持って威嚇したり、エアーガンで威嚇していたら来なくなっていた。

恐らく頭の良いカラスだから、ここに来てもダメだと判って、仲間にもそれを伝えてくれていたようだ。

が、今度は、数種の小鳥が飛来するようになっていた。

この大型カラスが有効なら自然農園でも使いたいと思っている。

  • スナックパインの植え込みも閃いてしまった!~自然庭園~

更に、先日、直販所で見付けたスナックパインを買っていたので、その話題だ。

このパインは、手でちぎって食べられるのでスナック感覚で楽しめるし、ほぼ芯まで食べられることから可食部分が多いのでお得感がある。

そのパインを食べ終えたとき、葉っぱのある上部を水に浸けていたいた。

今朝は、先日、届いたメネデールを使って、このパインを植え込もうと閃いてしまっていた。

で、早速、そのメネデール100倍希釈液を作っていた。

そして、植え込む前に暫くその希釈液に暫く浸けておくことにした。

その間に植え込む植木鉢を探して雨が降ってくる前に植え込めるよう準備をしていた。

が、待ちきれなくて、植木鉢に植え込んでいた。

一層のこと、浸け込んでいた希釈液を捨てずに植え込んだ蜂に潅水してやれば良いだろうと感じたからだ。

そもそも、この自然庭園の植木鉢の土は自然農園から持ってきたもので、メネデールと同様、安心安全なのだ。

まだまだ閃いたやりたいことは続きます!


プランターの葱が発芽、そして草刈り?!~自然庭園~

2020-07-06 21:11:37 | 自然庭園

今朝も雨は止んでいたものの梅雨空だ。

TVでは線状降水帯による災害の状況が報じられていた。

何時の間にか、この線状降水帯が普通のよう報じられているが、西から東に天氣は移っていくものだ。ヘリコプターのように低氣圧がホバリングしているようなことは、上空のジェット氣流などの影響で東に流されていくので考えられない。そこには何等かの止まっておられる作用が働いている。自然では考えられない氣象現象だ。

それに、ことしの梅雨の雨の降り方も何となく例年と違うようにも感じるところだ。

  • プランターの葱が発芽、そして草刈り?!~自然庭園~

そして、子どもを学校に送ってから、雨の中を自然庭園の葱のプランターを確認していた。

今まで自然農園で葱の種を蒔いてはみたが、発芽の確認はできてもその後がダメだった。で、球根植物で多年草のワケギなども何度も挑戦したが、球根を腐らせてしまっていた。

で、何時でも蒔けるような葱を自然庭園のプランターで育ててみようと考えた。

そいて、6月中旬にプランターに葱の種をまき、刈草マルチをしていた。

今日は、そのプランターに撒いていた葱の発芽が確認出来た。細くて弱そうで草に塗れている感じだ。

で、草を引きたいと思ったが、根を痛めそうなのでハサミでプランターの草刈りをしていた。

これが上手くいけば、他の作物を探してプランターでの自然農法の栽培試験をしたいと思っている。

  • ウラジロガシの挿し木が根付いた!?~自然庭園~

そして、ウォーキングで見つけたウラジロガシの挿し木を確認していた。

最初に挿し木していたものは、失敗していたので、再度、挑戦していた。

すると、幹は緑色が残っており、枝の先っぽに新しい芽が出ようよと言うしているようなのだ。

挿し木については、2、3種類で成功している。が、その成績は決して良いとは言えない状況だった。

全く挿し木の知識がない状態でやっているので当然だ。

そんなところで、2日程前、除草に関するYouTubeを見ていたら、挿し木も伝授してくれていた。その中で、挿し木用には最適の園芸活力素が紹介されていた。

  • 環境にも優しい園芸活力素が届いた!~真の自分の繋がるために~

それは、メネデールと言うもので、植物の生育に欠かせない鉄を2価イオンFe++)として含み、化学合成成分を一切使ってない安全で環境にも優しい園芸活力素だという。肥料、農薬ではないことも強調されている。

早速、ネットで物色、珍しく新品同様の中古があった。挿し木を専門にする訳でもないので、即、注文していた。

こうした活力素などは専門にやっていないと分からないものだ。

最近、こんな感じで必要な時に必要なものに導かれていると感じている。真の自分に繋がりつつあるのだろうかとも。

これで、自然農園での失敗続きの接ぎ木にも利用できそうだ。

兎に角、雨の中で自然庭園を観回り、おまけに草刈り(?)までするというのも非常に珍しいことをしていた。

  • 妄想の助けてくれる本が届いた!~真の自分の繋がるために~

最近、「津留晃一の世界」のYouTubeを聴き流しながら過ごす事が多くなっている。

こうした事は、ザ・シークレット、斎藤一人、バシャール、並木義和、天河りえ・・・といろんな人のものを聴いてきたし、バシャールについては本を揃えた。

他にも、引き寄せやスピリチャルに関する本もいろいろ取り寄せて読んでいた。

で、バシャールのYouTubeでは、ほぼ真実を教えてくれていると感激していた。

そうした中で、並木良和氏の本で言う「統合」が理解出来ずに悩んでいたこともあった。

その後、アセッションとか覚醒とかと言う事も知るようなって、天河りえさんYouTubeにも誘導されていた感じだった。そして、バシャールより分かりやすく直球に近いと感激していた。

その後、「津留晃一の世界」にも導かれてしまっていた。

彼の言う事は難しいのだが、今までいろんな人のものを聴いていたり読んだりして来たので、納得させられる事ばかりだった。

で、文字でも見たいと言う氣持ちになって本を探していた。

が、彼の書籍は殆ど無い。が、彼が導かれて買ったと言う「神との対話」を取り寄せてみた。

この本は1、2、3まであるが、最初に1を取り寄せ、一昨日、2と3を発注していた。

その3が今日届いた。

1は殆ど読んでいないが、3は1と2をまとめたような感じらしいので、パラパラとめくってみた。

ただ、この本も翻訳本で、バシャールの本と同じ感覚ですんなり入ってこないところが残念だ。

やっぱり日本人の「津留晃一の世界」は、津留氏個人のフィルターを通っているが、波動が合う感じで判りやすい。


アイスクリームバナナに「止葉」?~自然庭園~

2020-07-03 20:34:22 | 自然庭園

今朝は、梅雨空と同じように何ともスッキリしない目覚めとなった。

というのも、昨夜は、尿意ではなく蚊に起こされ、床をソファーに移して何時もの時間まで寝ていた。

ところが、朝方になって、またもや蚊に悩まされて起こされていた。

原因は、昨日の夕方、2株目の「ジュンベリー」の苗が届いたので、水をやるため自然庭園のウッドデッキの前に出していた。

このほんの僅かな時間に何か所も蚊に刺されていた。その時、それらの蚊と一緒に家に戻っていたようだ。

まだましだったのは、昼間の異常な頻尿による就寝中の尿意での目覚めがなかったことだ。もう4日間、就寝中の尿意感はない。粉の様な結石が完全に輩出したわけでないようだが、ここ2週間近くは昼間も鎮まってくれている。

以前に増して流石茶を飲用していることから、過ぎるほど水分補給をしている。頻尿でなくても夜中にトイレに行っても可笑しくない・・・。徐々にではあるが、良い方向に向かっているようだ。

今日の天氣予報では、昨日より降り出す時間が早くなっていたが、今日の自然農園の休みは昨日の時点で決めていた。

で、今日も津留晃一の世界のYouTubeを聴きながら、氣ままに過ごしていた。

  • アイスクリームバナナに「止葉」?~自然庭園~

で、朝から、昨日の夕方の件があったので、蚊取り線香を点けて自然庭園に出ていた。

アイスクリームバナナの葉っぱの出方が今までと違うので、改めて観察するためだ。

というのも、昨日、「止葉」という言葉を目にしていた。もし、今までとは違う葉っぱの出方が「止葉」なら、実を充実させるサインでもあるというので、改めてじっくり見ていたのだ。

今までは1枚の葉が枯れそうになった時、新しい葉っぱを1枚だしていたが、今回は同じところから3枚の葉っぱが順番に出つつある。

ただ、バナナの場合は蕾の様なものも出てくるようなので、「止葉」かどうかはまだ判らない。

  • 2株目の「ジュンベリー」が届いた。

昨日の夕方、蚊に刺されることになった「ジュンベリー」の苗も改めて見ていた。

2株とも品種は不明だが、1株目とは違って、まだ若い苗のようで、実が生っていたかどうかは不明だ。葉っぱの緑の色が1株目とは明らかに薄く、肥料が少なめなのかもしれないと感じていた。

一般的に、薄い緑色の野菜は肥料が少ないので、果樹の木でも同じなんだろうと勝手に思っていた。

で、実が生っていた1株目の苗は、大きめの鉢を取り寄せて、自然庭園で育ててみようと、安い素焼きの鉢を探して発注していた。

ポット植えでも実が生っていたので、鉢植えでも実をつけてくれるだろう。ただ、自然農園と同じに無肥料無農薬でどうなるか面白いところだ。


剪定の「ひこばえ」枝に刺さったスモモ!~自然庭園~

2020-07-01 21:41:20 | 自然庭園

今朝も眠かったため、朝方、ソファーに移ってニ度寝してしまった。予想していたよりも空が暗かったからからもしれない。

漸く11時過ぎには、明るくなってきて、蒸し暑くなってきそうだった。

今日は、お米を貰いに行く序でに自然農園に行こうと考えていた。

ところが、お昼前に子供を送って、帰りの迎えも行くことになった。

で、自然農園行きを止めて、先ず、お米を貰いに行ってから、子どもの学校まで送っていった。

寧ろ、明日の方が良い天氣になりそうで、今日の突然の予定変更は、無理して自然農園に行くことはないとサインだと受け入れることにした。

そんな風に考え方を変えれば、以後の出逢う車のナンバーが違ってくるというのも経験している。

そして、子どもを送ってから、貰ってきた米を精米し、ちょっとした用事を済ませて、精米した米を袋に入れて届けられるようにしていた。

で、今度は子どもを迎えに行って帰ってきて、暫く自然庭園の見回りをしてから、その米を届けに行っていた。

そんなことから、今日はちょこちょこと動いていたことは確かだが、それだけでも1日が過ぎて行ってしまった。

  • 剪定の「ひこばえ」枝に刺さったスモモ!~自然庭園~

米を届けに行くまでの一瞬の間に自然庭園を観回っていた。

朝から小鳥の鳴き声がしていたから、スモモの実が心配だったからだ。

案の定、幾つもの食べ残しのスモモが落ちていた。

不作のなかで、今日は何時もより沢山落ちていた感じだ。

ほんの僅かな時間だったので、半袖半ズボン姿で蚊取り線香を点けずにそうしたスモモを拾っていた。鳥獣撃退器は全く効き目がないようだ。

ただ、珍しいことに、昨日、届いたばかりのジュンベリーの剪定された「ひこばえ(※1)」の枝に半分食べたスモモが突き刺さっていたのだ。

こうした刺さり方をするのも偶然ではない、全てが必然でそれも自身の過去からの観念などが引き寄せているというので、その観念分析を試みていた。

が、全く思い当たるものがない。

それよりも、一瞬の自然庭園の観回りで4、5か箇所も蚊に刺された。寧ろそちらの方に心が奪われてしまっていた。

※1 初めて知った「ひこばえ」、別名ベーサルシュート」というらしく、根元から出る新しい枝のことで、ジュンべリーは出やすい果樹のようだ。ブルーベリーも「ひこばえ」が出やすいようだ。

  • 腰の痛みが退きつつある?!

今日は、良い傾向のものもあった。

それは、5日前の芝生の草引きで、腰の後ろに痛み?を感じるようになっていたので、長時間、屈んで作業することができなくなっていた。

で、その腰の違和感が良い方向に向かっていると感じていた。何となく痛みが退いていくようだと感じていた。

こうした腰の痛みは腰回りの筋肉の退化だと考えたので、その日から腹筋を再開していたことが良かったようだ。

腹筋については、以前から1日で復活できるという自信があったから、何時でもできるとあまりしていなかった。

兎に角、こうした変調を感じたときは、原因を探り体を鍛えるなどの対応が重要だと思っている。

判り易い例が、機械式の腕時計が重たく感じるようになった時、チタン製の軽いものに替えるというのではなく、腕時計の重さに耐えられる筋肉をつけると言うことだ。

ただ、こうした腰の痛み?を感じる時、パンツのゴムが強いときにも同じような感覚になる。今回は、そうしたことを見逃していた。


先ずはスモモの試し穫り!~自然庭園~

2020-06-26 20:58:25 | 自然庭園

今朝は、1時間ほど寝坊してしまった。自然農園の休みを決めていたから氣が緩んでしまったようだ。

で、何時ものルーティンを済ませてから、外を見るとお日様の光が射し込んできていた。

今日の自然農園行きの休みは決めていたものの、氣になって天氣予報の雨雲レーダーで15時間先の予想も確認していた。それからは、何時もの活動時間には雨が無そうなので、行けないことは無いだろうが、降水確率60%と高率だった。

結局、12時過ぎにはパラパラと一瞬雨が落ちてきたが、直ぐに青空が広がってきていた。

こうした微妙な天氣だと、潜在意識の中の観念に邪魔をされて嫌な思いになってしまうので、自然庭園の整理をすることにした。

  • 先ずはスモモの試し穫り!~自然庭園~

で、自然庭園に出て、スモモを少しばかり試し穫りしてみようと思った。

色付いてくるとどれほど生っているか分かって来る。

一部の無剪定の枝は、沢山、生っているようだが、全体的には不作だ。

というのも、冬場に高枝チェーソーでの荒っぽい剪定で、ストレスをかけていたからだ。

で、3、4個ほど穫っていた。そのうちの1個は鳥に突っ突かれて食べたばかりの痕があった。さらに、その反対側を見ると嘴で味見のため突っ突いたと思われると痕まで残っていた。

さらに、芝生の上には半分ほど食べておとしてしまったものもあった。草が多いところにも、何個か落ちているようだ。

それでも、一般的に言われているように全ての実が食べられるというようなことは無い。が、効果のほどは判らない鳥獣撃退器をセットしておくことにした。

兎に角、自然庭園のスモモは自然農園の物と違って酸味が強いので、赤黒く染まってくるまで樹上完熟させている。

実は白い果紛のブルームで覆われているが、鳥の摘まみ喰いからはも持ってくれないようだ。

良く考えると、収穫後も追熟してくれるので、少し早めに収穫すべきなのかもしれない。

  • 庭の整理に4時間も!~自然庭園~

そして、「津留晃一の世界」のYouTubeを聴きながら、芝生の草引きを始めていた。両方とも没頭できて非常に心地が良いからだ。

さらに、今年、自然庭園では初めて蚊取り線香を点けて作業をしていた。

最初は、草引きを1時間ほどしていたが、途中で赤くなったスモモを収穫して追熟させておこうと言うことにした。

で、今まで樹上完熟主義一辺倒だったが、鳥害被害を少しでも避けるため、収穫しておくのも良いことかもしれない。

不作のためか、余り沢山は穫れなかった。

そして、上に伸びている枝を何本も剪定していた。が、実のついている枝まではできなかったので、暫くどの枝を剪定するか眺めていた。これ以上上に伸びてしまうととりずらいからだ。

さらに、そのスモモの木の下の草引きもして、植木が雑然と置いてあったのを並べ替えてスペースを開けて木に登っても収穫で切るようにしていた。

他にも、温室の裏側の草引きなどもしていたので、作業時間合計は4時間ほどなっていた。

その間に何度も休んでいたが、冷えた自然農園産のスモモを皮ごと頬張る至福感は何とも言えない。無肥料無農薬の果物だから出来る安心感でもある。

残念ながら、穫ったばかりの自然庭園のスモモはまだ酸っぱくて食べれないので、暫くお預けだ。

兎に角、昼間の異常な蒸し暑さで体もばててしまったようだし、汗でびしょ濡れにもなっていたので、シャワーを浴びなければならなかった。

疲れはあったが、やりたいことをしていたので、充実感を感じられていた。

  • コロ吉騒ぎについて~何時もの妄想~

それにしても今日も朝からTVのワイドショーではコロ吉の話題ばかりだ。

嫌になるほどだが、嘘でも100回流せば真実になると奴らは必至のようだ。

22日の夜は、「今日の強制マスクが明日の強制ワクチンにつながっている」というブログにチューニングしてしまった。納得できる内容だった。

さらに、「科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である」というタイトルにも同調していた。

全く、知らない人たちが、騙され、煽られて、世界的な偽パンデミックができあがった。

問題なのは、そうした人たちは、威圧するだけでなく過激な実力行使もする自粛警察に変ってしまうと妄想される。こうして世の中は一方向に向かわされてしまう。経験はないが戦前のようで恐ろしい。

それで、ワクチンが強制接種に導かれれば、「科学的根拠がないワクチンでも、周りに迷惑だとして打たそうとする」共認、同調圧力を強める役割を受け持つようになる。

今回の偽コロ吉騒ぎも、よく観察していると、コロ吉自体が吊り革、ドアノブや色んな取っ手に付着していたものを検出したというニュースは報じられていないようだ。

そうしたなかで、昨日の昼前のニュースでは、下水からコロ吉を検出されたと報じられていた。下水なら検出されても不思議で無い。

当初、付着する材質によって生き延びる日数が異なること報じられていたが、それが事実なら呼氣の拡散予測などではなく、どこにどれだけのコロ吉が付着しているか実証する必要があると感じるところだ。

兎に角、パスツールが最後に間違いを認めていたという細菌原因説を未だに妄信している。

過去に、何人もの学者が確認をしているという「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する(病果菌の自然発生説)」ということが全く無視されているのが現状のようだ。

兎に角、この世の中嘘で塗り固められているので、真の治療方法や防御方法には導かれようがないと妄想される。

そうしたななかでも、アンドリュー・カウフマン氏は、「コロナは真っ赤なウソ、存在証明の無い物のワクチンは作れない」としている。

さらに、大橋眞医学博士(徳島大学名誉教授)は、「コロナ騒動の本質は、実証実験がないことにある」として、「新型コロナ感染の特徴として、無症状者も感染源になるという説があります。これに基づいて、尾身三密論、西浦8割論、自粛、そしてワクチン強制化の話が出てきているわけです。しかし、無症状者も感染源になるという説は、PCR陽性者という観察事項から出てきた仮説に過ぎません。」と解説してくれている。

さらに、今朝も「信じられません。抗体ができないとか、できても消えていくとか騒いでいるのにワクチンですか!!!」というタイトルのブログに納得していた。

もうこうなると、エビデンスなど関係なく、メディアで作り上げられた偽コロ吉騒動で共認、同調圧力がより一層強化されていくだけだと。

効かないだけでなく、人工削減と金儲けのための道具?とされるワクチンの強制接種だけは避けたいと妄想されるところだ。


スモモが染まり始めてきた!~自然庭園 & 自然農園~

2020-06-22 21:01:35 | 自然庭園

今朝は、何時もの時間に床から離れていたが、眠氣を感じていた。

昨夜は、何時もより早く床についていたし、良く眠れていたはずなのに、眠かったようだ。

それでも、子供の送りがあるから、奮起して起きていた。

そして、9時前、外を見たところ、一雨あったようでウッドデッキに雨の跡があった。

子どもを学校まで送った後、拙宅に戻って自然農園行きの準備をし終えて、天氣予報を確認していた。

地元局のデータ放送の雨雲のレーダー画像を確認し、午後からの降水確率を見たところ、70%と高確率になっていた。

朝の他局のデータ放送では、3、40%程度だったので、行くだけでもと思っていたところだった。

更に、その局のデータ放送を、再度、見たところ、70%に変わっていた。

で、自然農園を休んで自我の観念を分析することにした。

その後、雨が降るような様子はなく、行かないことでストレスを感じるところだが、寧ろ、これは今日の自然農園行きは止めておけと言うインナーセルフからのサインだと思っていた。

そして、取り敢えず、普段着の半袖半ズボンに着替え自然庭園の観回りをしていた。

  • スモモが染まり始めてきた!~自然庭園~

すると、自慢のスモモがほんのり赤く染まってきていた。

口に入るのはまだ先だが、赤黒く熟したスモモは何とも言えない。

何年前に植えたか覚えていないスモモの木だが、植えた当時から無肥料無農薬なので、健康に不可欠な食物性成分のサルベストロールや、枇杷に豊富に含まれているアミグダリンも含まれているようなので、頼もしい果物だ。

そして、半袖、半ズボンで、道路対面の草引きから始めた。が、朝顔が伸びてきていたので、それだけは引かずに残していた。

さらに、昨日、葡萄の剪定の仕方を調べていたので、完全に理解しないまま葡萄棚の葡萄を少しばかり剪定し始めていた。

すると、南前の家に越境する枝があったので、一番、鬱蒼と繁茂している場所で、蚊取り線香なしで枝打ちをしていた。

蚊には、2か所ほど刺されていたようだが、半袖半ズボンで蚊取り線香なしで作業ができたことが非非常に嬉しかった。

当然、昔から殺虫剤などは使ったことがない自然庭園なので、少なくとも、去年までは庭いじりでも蚊取り線香は欠かせなかったばかりか、長袖の作業着に着替えないとできない状態にあった。

  • 予定に無かったスチューベンや巨峰の誘引作業~自然農園~

土曜日は、天然酵母の24時間の生種起こしの終了を待ってから、自然農園に行っていた。

で、何時もと同じような時間に家を出ていた。秘密基地についても、急ぎの作業がなく何も考えていなかったので、先ずは珈琲で精神の浄化をしてから自然畑に行っていた。

その日は、何故かハウス跡から観回っていた。

すると、スチューベンと言うぶどうに小さい房が見えた。

これは、少しでも下刈りをしてやらなければと感じさせられていた。

ところが、何本もの蔓が地を這っていたので、下刈りの前にそれらの蔓を上に誘引してやる必要があった。

で、何本かの支柱と紐を持ってきて蔓をその支柱に抱かせていた。

さらに、その東隣の巨峰も同じような状況だったので、同じように蔓を誘引していた。

まだ時期が早いのか、巨峰には房のようなものは見られなかった。

兎に角、誘引も剪定方法も全く不案内で、自己流の誘引作業となっていた。

その2株の葡萄の下刈りをしてから、他のサルナシやキーウイの下刈りもしていた。

そして、ハウスの支柱に植えていた5つの宇宙芋が全部4、50cm程に蔓を伸ばしてくれていたのを確認して、一緒に刈ってしまわないように、慎重に下刈りもしていた。

何れにせよ、自家種芋が途切れてしまったので、種芋を取り寄せていたものなので、全部の種芋が育ってくれ

たことに感謝感謝だ。

当然、この宇宙芋の植え込み時から、不耕起無潅水無肥料無農薬だ。

最後に残り少ない枇杷を穫って帰ってきていた。


蚊取り線香なしでの長時間の作業が実現!~自然庭園 & 真の自分と繋がるために~

2020-06-16 21:09:54 | 自然庭園

今朝は、雲が多く青空が無かった。

9時前になってもまだお日様は隠れたままで、梅雨前線が下がっていることから、乾燥した大陸の高氣圧に入れ替わっていることもあって涼しかったのが何よりだった。

お日様は明日の方がありそうなので、今日は自然庭園の掃除というか草引きに集中しようと考えた。

で、暫く珈琲でまったりとした時間を楽しんでから取り掛かっていた。

最初は、手で草引きをしていたが、芝や草も伸びていることから、芝刈り機に替えていた。

更に端っこは切れ味の悪いバリカンを使って、少し丁寧な芝刈りをしていた。

ほんの40分位だったが、お日様が出てきたことから、汗だく状態になっていた。

何時もの調子で、結構、集中して作業していたこともあって、疲れてしまった。

兎に角、今日は、自然庭園の芝刈りに続いて、駐車場の横の誘引柵のあるところは、蔓が伸び放題で、尚且つ薬草なんだろうが臭いが好きでないドクダミも繁茂していたの駆除もしていた。

お日様が出てきてから暑くなってきたので、休み休みの作業となっていた。

結局、10時半頃から始めて道具を片付け終えた16時まで作業をしていた。

久し振りに長時間の労働でどっぷり疲れてしまった感じだ。

それでも、前々からやっておきたいと思っていた側溝掃除は出来なかった。

こんな長時間の自然庭園での作業だったが、蚊取り線香のお世話にならなくて済んでいたことが、今までの感覚からは考えらえないことだった。

蚊に刺されることも、最近、聴いている津留晃一氏に言わせれば、自らの過去の想念が原因だというので、刺されることを許さなければ良いというが・・・。

何れにせよ、過去の想念、観念、言い換えれば潜在意識が原因だということなので、原因を深堀していくことがポイントでもあるようだ。

  • 自家製ピクルス、農園産粒マスタードに大満足!

今日の昼飯は久し振りに手間を掛けてみた。

と言っても、卵を茹でただけなのだが、その茹卵と自家製粒マスタードを使ったオープントーストを作っていた。

食パンは、先日、3回目の失敗作の天然酵母を使った国産有機小麦の食パンだ。

失敗作といえ、自然農園産のからし菜の種と有機酢で作った粒マスタードを入れた玉子サラダを有機オリーブ油を塗った食パンに乗せてトーストしただけのものだ。

何といっても、粒マスタードと玉子卵サラダの相性が絶妙だったようで、食パンは失敗作だったが、上手いオープントーストになっていた。

さらに、週末に作っていたピクルスを添えていた。

これも、酢物で良い相性になっていたようだ。

このピクルスは、直販所で買ってきた無農薬の人参とズッキーニ、そしてそうではない胡瓜とセロリを有機酢、有機味醂とウクライナ産の蜂蜜、そして、自然庭園のローリエの葉っぱを使って漬けていたものだ。

特に自然農園産のからし菜の種、自然庭園産のローリエが使えたところが何とも言えない雰囲氣を醸し出してくれていた。

少しづつだが、自然農園産の加工品が完成しつつあるようだ。


F1品種のトウモロコシが発芽!~自然庭園~

2020-06-10 21:35:03 | 自然庭園

今日は昨日の夕方から振り返してしまった異常な昼間の頻尿に悩まされてしまった。

こうなると、何も手に付かないことから、それにじっくり対処するしかない。

既に10時半頃には雨も落ち出したので、ありがたい所だった。

今日は、そんな状態なので、ウッドデッキから自然庭園の観回りをしていたので、その話題だ。

  • F1品種のトウモロコシが発芽!~自然庭園~

先ずは、捨てるのが勿体ないので、ダメもとで蒔いていたF1トウモロコシだ。

自然農法研究家としては、F1の種などは使わないのだが、先般、種を探しに行った時、店の人もわからなかったが、種の袋にはそうした表示が見つけられなかったことからF1ではないだろうと買っていた。

後で調べたところ、残念ながらF1だったのだ。が、種返品は受け付けないというので、捨てるのも勿体ないこよから自然庭園のプランターに自然農園と同じように蒔いて刈草マルチをしていた。

残念ながら無潅水はできていないが、無肥料無農薬だ。それが発芽率も良く順調に育ってくれている。後はどれ程育ってくれるかだ。これからどうなるか楽しみだ。

  • バナナも嬉しい変化が~自然庭園~

もう一つの話題は、バナナだ。

先ず、背丈程に成長しているバナナだ。

温室から出した時、葉っぱが2枚しか無かったので、心配していた。

今までの観察では、1枚の葉っぱが枯れる時に新しい葉っぱを出そうとしているのだが、今回はそれが中々観察できなかった。

ところが、2、3日前、その兆候があった。今回は何故か幹の低い所から出てきている。

このバナナは、アイスクリームバナナというもので、2015年の秋に購入していたもので、1m以上であれば露地植えで、冬は藁などで保温すればOKだというので買っていたものだ。

もう一つは、小さいバナナの方の根元に新しい芽が伸びてきたことだ。

このバナナは昨年の夏に、毎年、実が生り-5度でもOKだというので買ってしまったものだ。

以前、同じようにアイスクリームバナナに新芽が出ていたので移植していたが、枯らせてしまったので、今回はそんなことがないようにしたいと思っている。


少しの冷えでホワイトセージが・・・?!~自然庭園 & 自然農園~

2020-06-08 21:17:25 | 自然庭園

今朝は、久し振りに肌寒さで目が覚めていた。

外は青空が広がっていて氣持ち良さそうだったが、最低氣温は14度と少し冷えすぎたようだ。

天氣予報ではここまで下がると思わなかったこともあって、温室から出していたホワイトセージが心配だった。

で、見てみたら、やっぱり小さい株のものが大分萎れていた。

が、今回は、新しい小さな葉っぱが元氣に残ってくれていたので、何とか耐えてくれているようだ。

そして、このプランターの大きなホワイトセージの一枝を取り木にしようと石を置いていた。

これほどデリケートなホワイトセージだと、露地栽培は難しいのかもしれない。

  • 3種の大根を自家採種したが・・・?~自然農園~

今日は自然農園に行く目的があった。

小さな畑を借りてもらっている人に話があったのだ。

で、序でに地区のJAに寄ってから自然農園に向かった。

秘密基地に着いて真っ先に、昨日、自家採種していた3種の大根を天日干しを始めた。

屋内に置いている時間が長いので虫がついてしまうからだ。

が、待ち人が、中々、来ないので、干していた莢を選抜して拙宅に持って行って干すことした。

この大根は、根っこので種類が分かるように引っこ抜いてきていた。

昨秋、蕪のようなカザフ辛味大根も蒔いていたようなのだが、この3種の中には無いようだ。

何となくネズミ大根らしきものや現助大根らしきものという感じだ。ゴボウのような大根は品種が分からない状態だ。

何とか自家採種を定着させ、この自然農園の環境をDNAに刻んでもらって、安心して育ってもらうことを願っているところだ。