今朝は3時過ぎに何を思い付いたのか、起きてPCの電源を入れて探し物をしていた。
自然庭園のwifiカメラが壊れてしまったので、そのカメラを探し始めていた。
そして、ソファーで寝直して、何時もの時間に起きていた。
今日は、昼過ぎから孫たちの面倒を見なければならなくなったので、自然農園は休みだ。
10時過ぎには、大きな雲の塊がお日様を隠してしまったり、不氣味な風も吹いていた。
幸い、外での作業が多かったのだが、風もあったことから暑くなかったのが幸いだった。
- 小っちゃな色の悪いスモモの実を摘果~自然庭園~
で、朝っぱらから自然庭園のウッドデッキからスモモを眺めていた。
すると、色の悪い小っちゃな実が目に留まって氣になってしまった。
こうした実を何時までも付けておいても木に負担をかけるだけだと摘果をすることにした。初めてする行為だ。
残念ながら、実と葉っぱの色が同じなので、どれほど生っているか分からないが、今年も美味しいスモモを提供してくれるのは確かなようだ。
- スモモの幹に着いたウメノキゴケをどうするか?~自然庭園~
そして、序にスモモの木の樹皮についた苔を除去してやろうと思った。
が、もう一度、その苔について調べてみることにした。
すると、このウメノキゴケは余り氣にする必要はないということだった。
2、3年には、除去の必要性があるとというので取り始めたことがあったが、普通の鎌のようなものでは難しいかったので、専用の道具まで取り寄せていた。
むしろ、この苔は空氣の綺麗なところにできるもので、余り氣にする必要はないようだ。
- 草引き序でに「クシチゴ」の間引き!~自然庭園~
そして、今度は芝生の草引きを始めていた。
が、最近、運動不足もあって、長時間、しゃがんでの草引きは腰に負担がかかるようなので、4、50分毎に休む必要があった。
それでも、2時間以上は、芝生の草引きをしていた。
さらに、今度はクサイチゴの間引きを始めていた。
というのも、畦ガードで囲ったところに隔離しのはよかったのだが、余りにも繁茂しすぎて、沢山花を咲かせても綺麗なおいしそうな実がほとんどなかったから密植が駄目なんだと思ったからだ。
で、今年も収穫できるような状態でなかったので、思い切って半分に間引いていた。
- もしかしてアボガドの幼木!?~自然庭園~
すると、そのクサイチゴのところに生えてきていた大きな葉っぱの幼木が目に留まった。
何という木か判らないが、見たことのないような幼木だ。
手持ちの「葉で見分ける樹木」という本で調べてみたが、分からなかった。葉っぱだけでは品種を同定するのは難しいと思っていた。
そして、暫く無農薬珈琲を飲みながら休んでから、また自然庭園に出て鉢植えのアボガドの木を見ていた。
すると、葉っぱは少し小さいが、クサイチゴの間から育ってきた幼木の葉っぱと形がよく似ていることに氣が付いた。
(鉢植えのアボガドの木の葉)(クサイチゴの所の幼木の葉)
この場所にアボガドの種をまいた覚えはないが、芽が出なかった種を放置していた可能性はある。
これで、クサイチゴに塗れて育ってきた幼木はアボガドだとほぼ断定できた。
ここまで育ったのは、寒い冬を越してからかどうかは判らないが、このまま露地で育ってくれて実を付けてくれれば非常に有難い。
関東地方で実がなったという情報を知っていたので、それより南に位置するこの地でこのまま育ってほしいところだ。
それよりも、幼木の同定は無理だと思っていたが、直ぐに氣が付くように誘導されたことが凄いと感じていだ。
- ホワイトセージを自然庭園に~自然庭園~
今日は、庭いじりがひと段落したところで、ホワイトセージを温室から出していた。
何となくこのまま温室では暑そうだと感じたからだ。
が、夕方になって、最低氣温を確認したところ、朝方は14度、これは寒いかもしれないと思った。
折角、出したが、朝の冷え込みが心配になって温室に戻していた。
たしかに、夕方になって、半袖半ズボンではおれなくなっていた。
そのプランターを出した時、双葉の新芽のものがあった。
葉っぱに黒い種の殻のようなものがついていたので、西瓜かも知れない。
が、今年は温室育苗をやめたので、種を落とした記憶も無いし不思議だ。
もう暫くすれば、葉っぱの形が変わってきたら分かるだろう。
- アセッション症状とは?~真の自分に繋がるために~
最近、探していたわけでないがあるYouTubeに誘導されていた。
それは22のアセッション症状というものだ。
で、今日もそれを聴きながら庭いじりをしていた。
以前、身体が痒くてダニだと思って、ダニを捕獲するものやダニ対策のある布団乾燥器まで買っていた。
が、今でもそうだが、痒み以外に吹き出物ができることがあったのだ。
以前に比べたら、よりデトックスをしているので、吹き出物などは考えられないところだった。
ところが、そのアセッション症状には、波動のバランスの崩れでそうした症状が現れるという。
他にもジャッキホイール交換時やサイドオーニーングの修理時にはいろんなアイデアが閃いたり、ゾロ目の車のナンバーによく出会うことなども、アセッション症状らしい。
本当にこうしたことがアセッション症状なら、何とか新しい地球が経験できると元氣が出てきた。
兎に角、いろんなアイデアが湧いてきた李、必要な時に必要なものに導かれていたりしていると感じるのは確かだ。
今日のクサイチゴの間い生えていた幼木がアボガドだと判るようになったのもアセッション症状だと。
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