しまった。敵に塩を…。@iMYK_U 祖母の葬式の時にオレンジのほぼ日手帳を片手に走り回ったけど、確かにiPadのほうがいいいわー RT @itoi_shigesato: 〈今回はじめての喪主代行で覚えたことは、 葬儀にiPad ... tmi.me/DDwdl
今週の土曜に新課程を作った人たちと会合をすることになった。以前もそうだったが、外側から新課程の動きをうかがい、これから先を「予想」することも大切だが、実際に新課程をリードしている人たちの話を聞くのはその何倍かの価値があるような気もする。
数学IIの積分では、0 ~ a (a は実数) での積分を計算するとたいていは下端に0を代入すると0になる。例えば ∫_0 ^1 (3x^2+2x)dx=[x^3+x^2]_0 ^1 であるが下端の0を代入すると0になる。これが災いして、「下端が0の場合は代入しない」という癖が
つく人がいる。すると ∫_0 ^1 e^x dx =[e^x]_0 ^1 の場合、0を代入しないと間違える。こういうのは一度自分で計算してみて間違えたときに、注意しようと思うものだが、試験のときに間違う人がいる。ときどき「この人、今初めて積分の計算をしたのでは」と思いたくなる。
学習時間はかけているのに、点数がとれない生徒の問題点の1つに文章読解力があるよう気がしてならない。日本史の問題文に書かれている時期設定などが読み取れないことに起因するミス。本人たちは「あと何点取れた」というが、私からすると、それは文章読解力の不十分さによるものであり、ミスではない
対話のなかで、もっと意識的に確認(確認型応答)をする「習慣」を、日本中に広めたいのです。皆が確認を心がけるようになれば、伝達ミスや対人関係のトラブルは、もっと少なくなるはずです。
情緒不安定から回復してきた。回復したキッカケは、。①生徒たちの素敵な歌を聴いた。②卒業生が励ましてくれた。③職場の先生方が愚痴を聞いてくださった。④温かい食事をとった。⑤気がかりだった仕事に手をつけた。⑥寝た。⑦他の大きなトラブルに見舞われた人を見た