深圳のイオンでビールを買う

深圳は香港との境界付近にある、中国第4の都市です。
香港からは地下鉄で行けます。
购物公园のイオンに立ち寄りました。



ここで、缶ビールを購入
値段は1缶2～8人民元（1人民元＝約17円）

日本でもファンの多い青島ビールは、330ml缶だと4.5元、別の店で売っていた500ml瓶だと2.2元です
（なぜか瓶のほうが安い）

香港入境時の免税範囲は、アルコール度数30％以上の酒類が1リットルまでです。

日本入国時の免税範囲は、760ml程度の酒類3本までで、免税範囲を超えるとビールの場合1リットルあたり200円が課税されます。
課税されたとしても青島ビールの国内価格よりは安くなるのではないかと思います。

中国の漫画雑誌、香港の中野ブロードウェイ

まずは深圳の露店で買った漫画雑誌
深圳は香港との境界付にある、中国第4の都市です。
香港からは地下鉄で行けます。

50ページほどで、値段はそれぞれ5、6人民元（1人民元＝約17円）



雑誌の広告によると、10月に広州（北京、上海に次ぐ中国第3の都市）で中国国際漫画節 動漫遊戯展 www.cicfexpo.comが行われるとのこと。

興味はあるんだけど、仕事休んでまで行くのも気が引けるので、誰か取材に行ってくれないかなぁ
広州は沖縄よりも緯度が南だけど、10月だから暑くない、はず。

この時期は国慶節(中国の建国記念日で、1週間近く休日になる)なので、中国発着の飛行機代はそれなりの値段になると思います。行くなら早めに予約を。



次は、香港の中野ブロードウェイとも言うべき信和中心です。

荃灣線旺角駅からネイザンロードを南に下るとあります。
夜21時ごろでも半分位の店が営業していました。


ここで「請問您今天要來點兔子嗎?」（ごちうさ）3巻を購入

ラブライバーなので、「lovelive是在那儿？」（広東語知らないので普通话で）とも聞いたのですが、意外にも「没有」と言われました。まだ翻訳版が出ていない、とも思えないんだが。