先日、近所に住む私の父母が遊びに来て言うことには、
実家に孫を装う電話があったとか。
若い男「もしもし、おじーちゃん、オレだけど」
父は目が悪くなったのか、耄碌したのか、
最近、我が家の息子たちの見分けがつかない。
そして、人の名前をちょいちょい言い間違える。
父「もしもし。か〇と君(息子1号)か?こ〇じ君(夫の名)か?」
と、息子1号、2号を呼ぶつもりで言い間違える。
若い男「あ、こ〇じだけど。おじーちゃん・・・」
そばで聞いていた母が、孫と婿の区別もつかない父にイラついて、
電話を奪う。
母「もしもし。」
若い男「あ、おばーちゃん、こ〇じだけど・・・」
母「(なぜ、婿が私をおばーちゃん呼ばわり?)
どちらの、こ〇じさんですか?」
電話の先「・・・・(ガチャン!)」
まだらボケの連携プレーにて、撃退。
被害が無くて良かった、良かった。
実家に孫を装う電話があったとか。
若い男「もしもし、おじーちゃん、オレだけど」
父は目が悪くなったのか、耄碌したのか、
最近、我が家の息子たちの見分けがつかない。
そして、人の名前をちょいちょい言い間違える。
父「もしもし。か〇と君(息子1号)か?こ〇じ君(夫の名)か?」
と、息子1号、2号を呼ぶつもりで言い間違える。
若い男「あ、こ〇じだけど。おじーちゃん・・・」
そばで聞いていた母が、孫と婿の区別もつかない父にイラついて、
電話を奪う。
母「もしもし。」
若い男「あ、おばーちゃん、こ〇じだけど・・・」
母「(なぜ、婿が私をおばーちゃん呼ばわり?)
どちらの、こ〇じさんですか?」
電話の先「・・・・(ガチャン!)」
まだらボケの連携プレーにて、撃退。
被害が無くて良かった、良かった。
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