身近な発見と出会いのブログ

普段見慣れている風景や身近な出来事などを話題にみなさんとご一緒に散歩しましょう。写真はクリックすると拡大表示します。

新緑とつつじ

2014年05月07日 | Weblog
つつじの花々と新緑は人の目に一層の鮮やかさを与えてくれます。

この時期近くの山里を歩いてみるのも良いものです。

     
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あつぎつつじの丘公園

2014年05月06日 | Weblog
つつじの丘公園には2万5千本のつつじが植えられている。
見ごろは今週末くらいになるでしょう。

5月10日、11日には「つつじが元気に咲きました!2014」が開催されます。

今日現在の開花状況です。
   

      
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松原神社例大祭

2014年05月04日 | Weblog
今日は小田原市の松原神社で行なわれている「松原神社例大祭」に出掛けました。

例大祭は毎年5月3日から5日に行われる。
以前は小田原駅周辺の5神社(松原神社、大稲荷神社、山王神社、居神神社、下府中神社)
の神社毎に別々に行われていたが、小田原北條五代祭りの開始に合わせて統合開催されるようになった。
5月3日の小田原北條五代祭りの武者行列の最後に5神社の連合渡御が行われ、神社神輿による合体が見られる。

松原神社では町会神輿の御霊入れが3日夕方から行われ、実際には5月4日から山車の運行や神輿の渡御が行われる。
地区により浜降りが行われ、本社神輿は各町を持ち回りで渡御される。
各町は山車、屋台、御輿を出し、宮入が行われる。
近年では有志の地区で『神輿によるタイムレース』も行われるようになった。
規模は松原神社だけでも氏子28区あり、そのほとんどの神輿は小田原担ぎ(小田原流)と呼ばれる独特な担ぎ方で渡御される。
小田原担ぎ(小田原流)(おだわらかつぎ)は、小田原独特の神輿を担ぐ際の様式の一つである。
一般的に小田原流と呼ばれる。

神輿の担ぎ方にも地方や祭礼によって担ぎ方が多数あり、小田原担ぎは普通の状態で練り歩くとき、
掛け声は「オイサー」「オリャサー」(若しくはこれに近い発音)で、足並みは通常の歩行と同じである。
全国的にも珍しい点は、民家や商店、地区の祭礼事務所・神社などに木遣りと共に神輿を担いだまま跳ぶ
(神輿を担いだまま走ることを跳ぶ/突っ駆ける と言う)事である。

   

    

      

      

       

  
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2014年05月03日 | Weblog
南足柄市千津島 長井氏宅 7種類40本の野藤

今日3日は小田原に於いて「第50回 北條五代祭り」が行われたが
今年は何か気が進まず小田原には行かず、千津島へと向かった。
天気も良く庭に咲き誇る野藤は一段と綺麗に見えた。

   

     

      
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つつじ 絶景!

2014年05月02日 | Weblog
神奈川のツツジの名所の1つに湘南国際村グリーンパーク(神奈川県三浦郡葉山町)があります。
湘南国際村センターに隣接した公園で、富士山と相模湾の眺めがキレイな場所です。

湘南国際村グリーンパークには、7万株のツツジが植えられており、例年4月下旬から5月上旬に見頃を迎えます。
この湘南国際村グリーンパークは、三浦半島随一の絶景と評判の場所です。

   

      

  
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