今夜は、先日出掛けた秦野市「泉蔵寺のチュ-リップ」のアップ作業を行ない
今、アップ完了しました。
「散歩紀行」をご覧下さい。
さて、今日は雨降り・・・で、何時も思うことがあります。
それは、国道一号線「大磯駅前交差点」です。
路面の傷みが酷く、雨が降るたびに路面に水が溜まりその水を通過する車が跳ね上げて、信号待ちをしている人に水が掛かってしまうのです。
いったい何時になったら綺麗に舗装し直してくれるんでしょう。
今、アップ完了しました。
「散歩紀行」をご覧下さい。
さて、今日は雨降り・・・で、何時も思うことがあります。
それは、国道一号線「大磯駅前交差点」です。
路面の傷みが酷く、雨が降るたびに路面に水が溜まりその水を通過する車が跳ね上げて、信号待ちをしている人に水が掛かってしまうのです。
いったい何時になったら綺麗に舗装し直してくれるんでしょう。
今日は、所用で東京の巣鴨まで出掛けました。
目的地に駐車場が無い為久しぶりに電車に乗りました。
巣鴨駅に降り立ったのは朝8時34分、少々早いので時間つぶしに巣鴨のお地蔵さんへ。
地蔵通商店街も開店の準備中真っ最中。
お年寄りの原宿と言われているが、まだその姿は少なかった。
さて、用事も終わりこのまま帰宅するのもつまらないので、お台場に足を伸ばすことにしました。
実を言うと、今現在のお台場は初めて訪れる。
勿論、「ゆりかもめ」に乗車した事も無い。
遠足気分でウキウキ!
見るもの聞くもの初めてで、時間の経過が早いこと早いこと・・・・・
オノボリサン気分満喫で、3時過ぎ迄ブラブラ散歩。
帰りの電車の中では、最寄り駅まで一眠り。
目的地に駐車場が無い為久しぶりに電車に乗りました。
巣鴨駅に降り立ったのは朝8時34分、少々早いので時間つぶしに巣鴨のお地蔵さんへ。
地蔵通商店街も開店の準備中真っ最中。
お年寄りの原宿と言われているが、まだその姿は少なかった。
さて、用事も終わりこのまま帰宅するのもつまらないので、お台場に足を伸ばすことにしました。
実を言うと、今現在のお台場は初めて訪れる。
勿論、「ゆりかもめ」に乗車した事も無い。
遠足気分でウキウキ!
見るもの聞くもの初めてで、時間の経過が早いこと早いこと・・・・・
オノボリサン気分満喫で、3時過ぎ迄ブラブラ散歩。
帰りの電車の中では、最寄り駅まで一眠り。
今日は朝から快晴!!
気分爽快で7時にはすでに車上の人となっていました。
昨日のブログで記載した通り、チュ-リップを見に行く為です。
目指すは本所松坂町・・・じゃなかった(爆)、秦野市千村!
お寺には駐車場が少ないので、小田急線渋沢駅の市営駐車場に車を入れ徒歩で約30分の道程。
額に汗して気持ちよく歩いていくと、途中の坂からは富士山や丹沢の山並みを眺望する事が出来ます。
さて、お寺のチュ-リップはというと7分咲きで見頃を迎えています。
色とりどりのチュ-リップが約5万本、境内の随所を飾っています。
明日は当地にて、「チュ-リップ祭り」が開催されます。
良い天気に恵まれて多くの花見客が訪れることでしょう。
今日の様子は近くホ-ムペ-ジにてアップしますので、ご覧下さい。
- 泉蔵寺 -
泉蔵寺は萬年山と号し、曹洞宗(禅宗)のお寺です。
ご本尊に南無釈迦牟尼佛を安置し、
脇侍に文殊菩薩と普賢菩薩をそなえ
釈迦三尊が祀られています。
開山は足利上郡松田総領延命寺の末寺として、
本寺二世行世室良順大和尚によって文明十三年(1481年)
に開山され、寺領十三石の御朱印を慶安二年八月に賜わると
新編相模国風土記稿に記されています。
開創以来五百有余年の歴史をもち、
「東国花の寺 百ヶ寺」に選ばれています。
境内のチューリップが彩る花景色は、
千村の郷に春を告げる風物詩です。
気分爽快で7時にはすでに車上の人となっていました。
昨日のブログで記載した通り、チュ-リップを見に行く為です。
目指すは本所松坂町・・・じゃなかった(爆)、秦野市千村!
お寺には駐車場が少ないので、小田急線渋沢駅の市営駐車場に車を入れ徒歩で約30分の道程。
額に汗して気持ちよく歩いていくと、途中の坂からは富士山や丹沢の山並みを眺望する事が出来ます。
さて、お寺のチュ-リップはというと7分咲きで見頃を迎えています。
色とりどりのチュ-リップが約5万本、境内の随所を飾っています。
明日は当地にて、「チュ-リップ祭り」が開催されます。
良い天気に恵まれて多くの花見客が訪れることでしょう。
今日の様子は近くホ-ムペ-ジにてアップしますので、ご覧下さい。
- 泉蔵寺 -
泉蔵寺は萬年山と号し、曹洞宗(禅宗)のお寺です。
ご本尊に南無釈迦牟尼佛を安置し、
脇侍に文殊菩薩と普賢菩薩をそなえ
釈迦三尊が祀られています。
開山は足利上郡松田総領延命寺の末寺として、
本寺二世行世室良順大和尚によって文明十三年(1481年)
に開山され、寺領十三石の御朱印を慶安二年八月に賜わると
新編相模国風土記稿に記されています。
開創以来五百有余年の歴史をもち、
「東国花の寺 百ヶ寺」に選ばれています。
境内のチューリップが彩る花景色は、
千村の郷に春を告げる風物詩です。