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Elevetor to the Gallow
昨日、「裁判員制度が始まって以来初の死刑判決が出るかどうか」という注目の裁判が有ったのこと。
最近は妙な殺人事件ばかりで、親が子供を殺し、子供が親を殺し、赤の他人が、「殺してみたかったぁ!」と身勝手な理由で大量殺人・・・ニュースを聞く報も「またかよ、今日は何人死んだの?」程度の反応しかなくなってしまうアル。
新聞は、昨日の裁判について、「死刑判決を下した後、裁判員の精神的をケアしないといかんちゃ!」などと呑気な解説を書いていたアル。
構う事はない、
殺人犯は遠慮しないで死刑にしろ!
但し、介護疲れ、先行き不安、過失など止むに止まれぬ場合は除く。
今の裁判は全くオカシイ!
最大3人殺さないと
確実に死刑判決は出ない
アル。
二人殺しても死刑にならない例は幾らでもアルのこと。それもこれも、偽善的弁護士と偽善的裁判官の所為アル。冗談じゃない!刑法に何て書いて有るんだ!本当に司法試験受かったのかよ?
殺された人間は、
殺した人間の1/3の価値しかない
とでも言うのか???
偽善的弁護士どもは「100回死刑にしても飽き足らないような凶悪犯を無罪または有期刑にした!」という実績を作って、「あいつは優秀な弁護士だ。あいつに頼もう」と、お客が増えるのを狙っているだけアル。裁判官は冤罪判決を恐れているだけのこと。
では、そんな弁護士や裁判官どもよ
テメーらの一族郎党100人を殺されても
無罪を主張するのかい???
それなら信用してやるよ。
現行犯逮捕、あるいは自白をしており、その自白調書は検察庁・大阪支店以外で作られている場合、裁判で犯行を認めた場合は、一人殺したら自動的に死刑にすべきのこと。
検察庁・大阪支店で死刑の自白調書を出した場合は検察官共々死刑にすべし。
しかも
裁判を終わったら自動的に
死刑台になっているエレベーターに載せて処刑
すれば良いアル。
現在は、法務大臣が捺印しないと死刑が執行されないという無法状態アル。何の為の死刑制度だ?たかが選挙で当選しただけの馬鹿野郎にも生殺与奪の権利が有るとでも言うのかい?
さっさと死刑を執行しないアルから、オウム真理事件の麻原彰晃こと、本名・松本 智津夫は未だにノウノウと税金で無駄飯を食っているのこと。いつまで「健康で文化的な最低限度の生活」を続けさせる気アルか?
ところで、映画のタイトルは「Elevetor to the Gallow」アル。直訳すれば
「死刑台へのエレベーター」
アル。しかし邦題では
「死刑台のエレベーター」
となっていたアル。全く意味が違うのこと。映画の内容を見ると、珍さんの直訳の方がピッタリのこと。しかし語呂が悪いアル。上手く邦題を付けたものアルな。