珍さん、バードウォッチング用に、赤外線センサーを搭載したリモコン撮影装置を自作したのこと。現在、完璧では無いので調整中アルが、取り敢えず6メートル離れたカメラを遠隔操作で試し撮りした写真を掲載するのこと。
中央の丸い部品が赤外線センサー。他はアンプ用とタイマー用、定電圧出力用のLSIや、動作確認用のLED、周囲の明るさを感じるCdSセル、反応する明るさ調整用のボリューム・コントロールなどアル。
右側の小さいLSIのすぐ上に在るのが、シャッターを押し続ける時間を設定する為の抵抗で、実機では調整できるようにボリューム・コントロールに差し替えたのこと。
これで100KΩごとに1秒間、シャッターを押し続けるアル。珍さんは500KΩのボリュームに入れ替えたアルから、最長5秒間まで連写できるアル。
赤外線センサーにフレネルレンズを被せた状態アル。これで30メートル先の5度以内に入った動物や人間などの熱源だけを感知するように調整できるのこと。 何種類か売っており、変更すれば感知する角度や距離を変えられるアル。
基盤やスイッチ類をセットした内部アル。
右上の四角い部品は、リレーのこと。
実は最初に買ってきたキットのリレーが不良品で、それに気づくまでが大変だったアル。
別のリレーを買いに行ったアルが、最近の秋葉原にはパッパラパーのネーチャンが店番をしている所が多く、接続方法を質問したら
「あたしゃ、そげんこつ、分からんバイ」と予想通りの返事アル。「お帰りなさい旦那様」なんちゅう、バカネーチャンもそうアルが、秋葉原も地に落ちたアル。
外観はバカチョン・カメラをイメージして作ったアル。
左上は手動用のボタン。
右のスイッチは電源用で緑色のLEDは電源オンの確認用。
手前の赤いLEDは動作確認用のLED。
レンズに見えるのは赤外線センサーのフレネルレンズ。
右下のコードがカメラに繋がるアル。
愛機のキャノンA540と並べると、イメージ通りの仕上がりになっているのこと。
さっそく試写してみたアル。これなら自分は暖かい部屋の中に居て、好きな場所にカメラをセットして撮影出来るのこと。但し、鳥が慣れるまでは、シャッター音に驚いて逃げてしまうアル。
餌のカゴに着陸する瞬間のシジュウカラ。今年の個体は用心深くて、今までは撮影に苦労したアルが、この装置が有れば簡単のこと。
日中シンクロの威力で羽根が綺麗に写ったのこと。
背伸びして辺りの様子を窺(うかが)うヤマガラ。
飛び立つ寸前のヤマガラ
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中央の丸い部品が赤外線センサー。他はアンプ用とタイマー用、定電圧出力用のLSIや、動作確認用のLED、周囲の明るさを感じるCdSセル、反応する明るさ調整用のボリューム・コントロールなどアル。
右側の小さいLSIのすぐ上に在るのが、シャッターを押し続ける時間を設定する為の抵抗で、実機では調整できるようにボリューム・コントロールに差し替えたのこと。
これで100KΩごとに1秒間、シャッターを押し続けるアル。珍さんは500KΩのボリュームに入れ替えたアルから、最長5秒間まで連写できるアル。
赤外線センサーにフレネルレンズを被せた状態アル。これで30メートル先の5度以内に入った動物や人間などの熱源だけを感知するように調整できるのこと。 何種類か売っており、変更すれば感知する角度や距離を変えられるアル。
基盤やスイッチ類をセットした内部アル。
右上の四角い部品は、リレーのこと。
実は最初に買ってきたキットのリレーが不良品で、それに気づくまでが大変だったアル。
別のリレーを買いに行ったアルが、最近の秋葉原にはパッパラパーのネーチャンが店番をしている所が多く、接続方法を質問したら
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外観はバカチョン・カメラをイメージして作ったアル。
左上は手動用のボタン。
右のスイッチは電源用で緑色のLEDは電源オンの確認用。
手前の赤いLEDは動作確認用のLED。
レンズに見えるのは赤外線センサーのフレネルレンズ。
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昨年の4月に発売開始して以来、絶賛を頂いておりました、
「珍国際のトラブル・ガイド・イン・パリ」
(東京図書出版・1155円)
が、残り数冊となり、間もなく販売終了となります。
読みたい方は、お急ぎ下さい!
この黄色い文字をクリックすると、立ち読みコーナーに行けます
← 写真をクリックすると書店の店頭に入ります。クリックしても押しつけ販売はしていません。ご安心を!
http://item.rakuten.co.jp/book/4008211/
http://m.rakuten.co.jp/book/i/11810698/
<marquee behavior="alternate" scrolldelay=500>百という文字が逃げ出したらしい</marquee>
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← ただ今、ランキング6位です。ご愛読、有り難う御座います
昨日は高血圧の改善を兼ねて10キロも散歩しながら、バードウォッチングしたアル。
これは川鵜?生まれて初めて見たアルが、長良川の鵜に似ていたのこと。
川に潜っては餌を獲っていたのこと。結構用心深く、ちょっとカメラを向けるとすぐに遠くに逃げていったアル。
コゲラ?木の太い枝の方から突っつきながら上に登っては、また次の枝の下からやり直していたアル。
いつも不思議に思うアルが、この手の鳥って、堅い木をコンコンとクチバシで突いているアルが、なぜ、脳振盪(のうしんとう)を起こさないのことか?
ジョウビタキのメスだそうです。結構人なつこくて余り警戒心が無かったアル。
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これは川鵜?生まれて初めて見たアルが、長良川の鵜に似ていたのこと。
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コゲラ?木の太い枝の方から突っつきながら上に登っては、また次の枝の下からやり直していたアル。
いつも不思議に思うアルが、この手の鳥って、堅い木をコンコンとクチバシで突いているアルが、なぜ、脳振盪(のうしんとう)を起こさないのことか?
ジョウビタキのメスだそうです。結構人なつこくて余り警戒心が無かったアル。
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老人のエベレストと言われる高尾山(標高650mくらい)の登り口に在る駅前で、なんとガマの油売りが居たのこと。
何故、老人のエベレストと言うかって?老人が一生に一度は登ってみたい山という意味アルよ。
このオッサン、大道芸をやるにしては目つきが怖くて、観客はかなり遠巻きに見ていたアル。珍さんも恐る恐るカメラを向けたのこと。
刀は殆ど切れないらしく、「1枚が2枚、2枚が4枚」まではすぐに切れたアルが、「4枚がウーンと、はちまーい」になり、「8枚が、えーっと、よいしょっと、16枚」になり、最後は、「16枚が、えーっと32枚だが、面倒だから手で切る」と言って、手で千切っていたアル。
腕の静脈を切ると言って、まず、下に白い紙を敷き、刀を腕に当てて、「痛い、痛い」と言いながら、どうやら、刀の柄に仕込んだ赤い染料を絞り出していたのこと。
いくら偽物の血とは分かっていても、あまり気持ちの良いものではなかったアル。
演技が終わって、「現在、このような伝統芸は減っている。薬事法の改正により、街頭でガマの油を売ることは出来なくなった。伝統芸を残すために、なにがしか欲しい」と言ったアルが、誰一人、1円も出さなかったのこと。
ちょっとリアル過ぎるし、オッサンの目が怖くて誰も近寄りたく無かったらしいのこと。
オッサンは怒ったような顔をしながら、次の南京玉簾(なんきんたますだれ)の演技を始めたアル。
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何故、老人のエベレストと言うかって?老人が一生に一度は登ってみたい山という意味アルよ。
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刀は殆ど切れないらしく、「1枚が2枚、2枚が4枚」まではすぐに切れたアルが、「4枚がウーンと、はちまーい」になり、「8枚が、えーっと、よいしょっと、16枚」になり、最後は、「16枚が、えーっと32枚だが、面倒だから手で切る」と言って、手で千切っていたアル。
腕の静脈を切ると言って、まず、下に白い紙を敷き、刀を腕に当てて、「痛い、痛い」と言いながら、どうやら、刀の柄に仕込んだ赤い染料を絞り出していたのこと。
いくら偽物の血とは分かっていても、あまり気持ちの良いものではなかったアル。
演技が終わって、「現在、このような伝統芸は減っている。薬事法の改正により、街頭でガマの油を売ることは出来なくなった。伝統芸を残すために、なにがしか欲しい」と言ったアルが、誰一人、1円も出さなかったのこと。
ちょっとリアル過ぎるし、オッサンの目が怖くて誰も近寄りたく無かったらしいのこと。
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バードウォッチングの帰りに見つけたスナックの看板アル。
どうしてこんな長い名前を付けたアルか?
洒落ていると言えば洒落ているアルが、長過ぎて言いづらいのこと。
タブン、後先を考えずに、「これってぇー、いい名前だと思わなーい」と付けてしまったアルな。
トッツアン:オイ、雨が結んだ恋物語に行って来るぞ。
カーチャン:エ?何処に行くって?
トッツアン:雨が結んだ恋物語だよ。
カーチャン:エ?雨が盗んだ声物語?
トッツアン:雨が結んだ恋物語だよ。
カーチャン:エ?雨が結んだ恋物語?何それ?
トッツアン:スナックだーよ。
カーチャン:スナック?妙な名前ね!まさか下のスナックみたいに美人ママが居る店じゃないだろうね!
SNACKPinky
徳島県徳島市栄町1丁目
松原ビル2F
営業時間: PM8:00~AM2:00
定休日: 日曜・祝日
★☆★ セット料金 ★☆★
お一人様 男性¥3000- 女性¥1500-
焼酎(いいちこ・白波)飲み放題(忙しい時や、予約有の時は2時間)
カラオケ無料。
ボトルキ-プは、¥3000~ 色々あります♪
トッツアン:70過ぎのバーサンがやっている店だよ
カーチャン:そんならいいよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくして、カーチャンがトッツアンに電話する
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カーチャン:もしもし、雨が結んだ恋物語さんですか?
ママ:はい、雨が結んだ恋物語でっせ。
カーチャン:もしもし、電話が遠くて聞き取れないんですが、雨が結んだ恋物語さんですか?
ママ:さいでんがな雨が結んだ恋物語でんがな
これじゃあ、日が暮れてしまうのこと
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昨夜、いつもの焼鳥屋で呑んでいたら、隣のオッサンが自慢げにデュポンのライターを取り出して美味そうにタバコに火を点けたのこと。
銀地に金の装飾がしてあり、どっしりとしていて実に素晴らしい作りアル。珍さん、昔、デュポンの漆塗りのライターが欲しくて仕方がなかったアルが、当時の初任給より高くて、手が出なかったのこと。
このライターはそれより高いようで、「20万円近かった」らしいアル。
このオッサン、ここ10年くらい、真冬でも一張羅(いっちょうっら)のペラペラの安物(失礼!)ジャンバーしか着ておらず、どう見ても金が有るとは思えないのこと。
珍さん、「いったい誰を殺して保険金を貰ったんだ?そんな高いライターを買う金が有ればジャンバーを買え」とからかったアルが、「俺は一点豪華主義だ」と恍けていたのこと。怪しい!何か裏が有る!
このオッサン、岩手県の水沢市出身アル。
もう亡くなってしまったアルが、この店にはもう一人岩手県の盛岡市出身の常連客が居たのこと。
二人は仲が良いような悪いようなで、いつもお互いに、「岩手県南部の方がいい」、「いや、北部の方が優秀だ」などとやり合っていたのこと。
珍さんから言えば、「目くそ鼻くそ」の類(たぐい)で、どうでも良かったアル。
このオッサンが、別の客に、「このライター、ガスが入ってねー。ガス・ゴンベ買わなくっちゃ」と言ったのこと。
珍さん、思わず、「エ?今なんて言った?」と問い返すと
またもや、「ガス・ゴンベ」と言ったのこと。
「エ?聞こえない、何だって?」
すると店中に聞こえる声で
「ガス・ゴンベ!」
店に居た客全員が大笑いしたアルが、本人は何を笑われたのか分からないのこと。珍さん、「オメーなー、いくら岩手県には権兵衛が多いからって、それはガス・ゴンベじゃなくて、ガス・ボンベってんだ!」と説明したアル。
しかし、オッサンは納得せず、「本当か?」と半信半疑だったのこと。
花の館の店長さん、岩手県ではガス・ゴンベというのが正しいアルか?書き込みをおねげーしやすだーよ。
そこへ、後から入ってきたアベック。ビールを一口呑むや否や、オッサンがオバハンに「オメー、みんなに見せてやれよ」と一言言うと、オバハンは後ろ向きに立って、いきなり上着を脱ぎパンツも下げ、ブラジャーのホックを外してこの姿になったのこと。
背中にはもの凄い入れ墨が!
一丈青・扈三娘(いちじょうせい・こさんじょう)という水滸伝に出てくる人物画らしいアル。
このオバハン、確か年齢は43歳だと言ったアル。昔、藤本義一が仕切っていたイレブンPMに出演していたとか。この入れ墨は世界的にも有名らしいのこと。
この日は、12人の客が居たアルが、オバハン以外は全員男で、これを見た客はみんな入れ墨に合掌していたのこと。ありがたや、ありがたや、生きていて良かった
面白いのは、このオバハンの体型が変われば、扈三娘の体型も変わるアルな。
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全国200万人の珍国際ファンの皆様へ
管理画面が変更になり実に分かり難く使いづらいものになりました。珍さん、管理画面内をウロウロしておりますが、すぐ迷子になります。
従って、書き込みをされても、すぐに発見出来ない状態なので、返事が遅れるかと思いますが悪しからず。
それに、「お気に入りブログ」の一覧を「その他」の中に入れられてしまった。「お気に入り」こそ、トップに独立して表示されるべきで、「その他」に入れる感覚が理解出来ない。
他にも「MT(Movable Type)」に変換出来ない、ブログを出版できないなど致命的な欠陥が有るので、他のブログに引っ越したいが、ここまで作り込んでしまうと、引っ越しも出来ない。もう少し最初にブログの比較をちゃんとしておけば良かった・・・手遅れ。
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いつもの河原へ高血圧の治療を兼ねてバードウォッチングに行ったアル。いつもこの写真を撮りたいと思っていたアルが、なかなか揃ってくれなかったのこと。
今日は、そこそこ揃っていたアル。等間隔ではない部分は、餌を拾うために飛び去った隙間アル。
このように等間隔に並ぶのは縄張りらしいのこと。人間でも同じ現象が有り、専門用語ではパーソナル・スペースと呼ぶらしいのこと。
川の中に何やら赤い物がゆっくり動いていたので近寄ってみたら綺麗なコイだったアル。誰かが放流したのだろうが、誰も持ち去らないのが不思議アル。
↑ 動きが素早いセキレイをバカチョン・カメラで撮影するのは至難の技アル。 ↓
口に餌を咥(くわ)えているセキレイ
シラサギがこちらに向かって飛んできたアルから慌ててカメラを向けたアルが、これもバカチョン・カメラではツライものが有ったのこと。
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昨日の「貝づくしの店」に、さっそく書き込みが有ったあるから後日談を・・・
珍さんは当夜、酔っぱらったし、遠距離通勤で、しかも高血圧アルから、仲間二人を残して先に帰ったのこと。
仲間二人は、それから1時間半くらい粘ったらしいアル。翌日、金を払ったアルが、それについて詳細を書いておくのこと。
代表者が支払ったのは22,000円だったアル。この店はメニューに書いてあるようにつきだしは500円、酒は何でも1杯500円アル。そして我々が頼んだのは3,000円のおまかせコースだったのこと。これで計算すると
22,000-3×(500+3,000)=11,500
珍さんが申告したアルコールは3杯アルから、二人が呑んだ酒は
11,500-1,500=10,000
10,000÷500÷2=10
な、な、な、なんと、一人で10杯ずつ呑んだらしいのこと!当然、最後の方では何が何だか分からなくなるアルから、あくまでもうっかりミスによる、申告漏れや、気が大きくなってしまって、「自己申告がナンボのもんじゃーい。自己申告が怖くて酒が呑めるかぁ!」と、申告しない場合も多少は有る筈アル。
焼酎が1升ビンで2,000円として、店がくれた紙コップには正味0.3合を入れるのがやっとだったアルから、
10÷0.3=33.3
で、1升から33倍取れるアル。1杯500円ということは
2,000円の焼酎が
500×33.3=16,700
で、16,700円になるのこと。原価率12%アル。多少の申告漏れは怖くない設定アルな。
なお、この店は、ウソか本当か知らないアルが、原価率49%、人件費17%に設定しているとのこと。
と、すると、22,000×(1-0.49-0.17)=7,480
が店の儲けだったアルな。
一般の飲食店が原価率34%にしていることからすれば、率的には割安ではあるアル。
但し、燃料費以外は調味料も技術も電気代も殆ど使っていないアルから、ウーーーム!これ以上書くと営業妨害になりかねないアルから差し控えるのこと。
はまる人は限りなくはまるし、駄目な人には絶対に駄目な類(たぐい)の店アルな。
以上、算数に強い珍さんのブログでした。
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昨日行った店は、珍さんの人生でもっともインパクトの有る店だったのこと。数日前にテレビの「ぶらり途中下車の旅」とか何とかいう番組で取り上げられたばかりの店で、貝料理(?)専門店だったアル。
なぜ料理(?)と書いたかと言えば、店長の説明では、「素材が良ければ料理する必要は無い」というようなことで、殆ど生に近い食べ方で提供されたからアル。
↑ 元々、屋台でやっていたのが成功して店を持つようになったとのことで、店内に、当時の屋台をそのまま持ち込んでいるアル。 ↓
店は民家をそのまま使っているのこと。築50年は経とうかというオンボロ屋敷をそのまま使っており、それがまたオモシロイのこと。
何故か、店の雰囲気には不似合いな小道具が置いてあったアル。
廃品利用に違いないのこと。
民家そのままアルから、五右衛門風呂もそのまま置いて(放置して?)あるアル。
入ろうと思えば入れるらしいのこと。
↑ 飲み物は何でも1杯500円。但し、セルフ・サービスで、しかも自己申告制アル。勝手にコップについで、自分で紙に「正」の字を書いておくアル。 ↓
この店は会員制で、飛び込み客は歓迎されないのこと。興味のある人は、必ず、この写真に写っているURLにメールを送って予約する必要が有るアル。
珍さん、もちろん、カメ入りの焼酎を飲んだのこと。
ア、ア、ア、アイヤー、珍さん、「焼酎をロックで」と頼んだら、紙コップを渡され、「氷は自分で砕け」と言われたアルから、生まれて初めてアイス・ピックで氷を割ったのこと。恐ろしかったアル。
暖房兼調理用の七輪がテーブルの前に置かれたアル。
経営者は「水槽だ」と言うが、どうみても民家で使っていた風呂のこと。この中で魚が泳いでいるらしいアル。
今日の料理に使う色々な貝が並んでいたアル。
つきだしは蛤の煮付け
「タイラ貝」の刺身。
4種類の貝。豊後の蛤、ムール貝、カメの手、フジツボ
ホタテ
貝の名前は聞き漏らしたアル
フグの外側を使った料理らしいアルが、珍さん、酔っていて何だか覚えていないアル。
経営者がピアノの弾き語り。こちらの方がうまかった。なんのこっちゃ(?)
珍さん、10時くらいまで店に居たらしいアルが、酔っぱらってしまってあまり記憶がないのこと。電車で帰って終点に着いたら、目の前で若者が珍さん以上に酔っぱらっていたアル。
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なぜ料理(?)と書いたかと言えば、店長の説明では、「素材が良ければ料理する必要は無い」というようなことで、殆ど生に近い食べ方で提供されたからアル。
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廃品利用に違いないのこと。
民家そのままアルから、五右衛門風呂もそのまま置いて(放置して?)あるアル。
入ろうと思えば入れるらしいのこと。
↑ 飲み物は何でも1杯500円。但し、セルフ・サービスで、しかも自己申告制アル。勝手にコップについで、自分で紙に「正」の字を書いておくアル。 ↓
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珍さん、もちろん、カメ入りの焼酎を飲んだのこと。
ア、ア、ア、アイヤー、珍さん、「焼酎をロックで」と頼んだら、紙コップを渡され、「氷は自分で砕け」と言われたアルから、生まれて初めてアイス・ピックで氷を割ったのこと。恐ろしかったアル。
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経営者は「水槽だ」と言うが、どうみても民家で使っていた風呂のこと。この中で魚が泳いでいるらしいアル。
今日の料理に使う色々な貝が並んでいたアル。
つきだしは蛤の煮付け
「タイラ貝」の刺身。
4種類の貝。豊後の蛤、ムール貝、カメの手、フジツボ
ホタテ
貝の名前は聞き漏らしたアル
フグの外側を使った料理らしいアルが、珍さん、酔っていて何だか覚えていないアル。
経営者がピアノの弾き語り。こちらの方がうまかった。なんのこっちゃ(?)
珍さん、10時くらいまで店に居たらしいアルが、酔っぱらってしまってあまり記憶がないのこと。電車で帰って終点に着いたら、目の前で若者が珍さん以上に酔っぱらっていたアル。
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今日は何となく体調が良いアルから、久しぶりに八ヶ岳の畑に行ったアル。雲一つ無くあまりの綺麗さに、畑仕事はそっちのけで八ヶ岳の写真撮影に専念したのこと。
須玉から小淵沢まで、撮影ポイントを探すこと3時間、ついに納得できる場所を見つけたアル。
手前を入れると、タブン、先日の爆弾低気圧の日に降った雪が残っていたのこと。
撮影と、畑仕事を終えて家路に向かったら、富士山に夕陽が当っていたアル。カメラマンの悲しい性で、またもや撮影ポイントへ!
ア、ア、ア、アイヤー、珍さん、昨年末から血圧が上がりっぱなしで、下がらないのこと。連日150以上で頭がクラクラしているアル。従ってブログの更新はかなりツライのこと。
仕方なく、庭に来る小鳥と、今日、近所の川で見掛けたの小鳥の写真で何とか繋ぐアル。
↑ やっと餌付けに成功したシジュウカラ。昨年までのシジュウカラは人なつこかったアルが、今年のシジュウカラは用心深くてなかなか餌付けに成功しなかったのこと。それでも何とか、毎日我が家の餌を食べに来るようになったアル。
しかし、珍さんと目が合っただけで、このように素早く逃げるアル。バカチョン・カメラでこのような瞬間を撮影するのは至難の技のこと。 ↓
↑ ヤマガラは人なつこく、かなりそばによっても平気アル。バードウォオッチング用に10倍ズーム内蔵のフジファインピクス S6000fdを買い足したアルが、なかなか画質が良く、細かいところが良く分かるのこと。 ↓
餌のカゴに飛び移ろうとする瞬間のヤマガラ。
ここからの4枚は、オリンパスの最新デジカメで同じ場所で撮影したものアルが、あまりの画質の悪さに1日で返品したアル。
フジのファインピクスは630万画素で、このオリンパスは710万画素だったアルが、使い物にならないのが分かるのこと。特に背景の木で比較すれば、オリンパスはザラザラになっているアル。
足の間にヒマワリのタネを挟んでくちばしで突いて割って食べるヤマガラ。
↑ 餌を口にして、木の枝に向かうヤマガラ ↓
我が家にも時々来るようになった眉美鳥(ガビチョウ)。5メートルくらいの場所から撮影したアルが、この画質アル。あまりに酷すぎるのこと。
カワセミの写真を撮りたいためにフジのファインピクス S6000fdを買ったアル。
今日、初めて持ち出して、近所の河原に行ったら、いつもの場所には居なかったアル。
珍さん今日の撮影を諦めていたら、なんと、珍さんが歩いている目の前に来て止まったアル。
次回はなんとか、「ホバリングするカワセミ」をものにしたいアル。
シラサギ。羽根の端が綺麗に写ったのこと。
たぶん、カワラヒワ。
たぶん、背黒セキレイ。
← 写真をクリックすると、Finepix S6000fdを信用出来る店で安く買えるアル
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↑ やっと餌付けに成功したシジュウカラ。昨年までのシジュウカラは人なつこかったアルが、今年のシジュウカラは用心深くてなかなか餌付けに成功しなかったのこと。それでも何とか、毎日我が家の餌を食べに来るようになったアル。
しかし、珍さんと目が合っただけで、このように素早く逃げるアル。バカチョン・カメラでこのような瞬間を撮影するのは至難の技のこと。 ↓
↑ ヤマガラは人なつこく、かなりそばによっても平気アル。バードウォオッチング用に10倍ズーム内蔵のフジファインピクス S6000fdを買い足したアルが、なかなか画質が良く、細かいところが良く分かるのこと。 ↓
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足の間にヒマワリのタネを挟んでくちばしで突いて割って食べるヤマガラ。
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