寒波到来

　昨日は寒くて風の強い中、工作室の外壁を張っていました。それも屋根に登って。通る人がこの寒いのによくやるなぁ、と話しかける。

　とにかく、予定が遅れに遅れている。平地の家庭菜園も手付かずでほったらかし。実エンドウの網張、もまだ、そら豆の倒伏防止の紐もまだ張ってない。
　裸麦の間は草だらけ。

　でも、住むところでないにしろ小屋の外壁だけは何とかして張らないと、雨が吹き込む。

　薪ストーブは快調に燃えています。でも、あまり効率的ではないんだよなぁ。画像を入れたいのですが、OSがWindowsで無いので操作が面倒。Windowsのある部屋は今、まさに暖房装置「薪ストーブ」を設置している最中。
　工作室とPCのある部屋がつながる予定。

　今、書いているパソコンはVineLinuxというOSが入っている。人様が捨てる予定で外にほおり出してあったのを貰ってきてフリーのOSを落としてきて使っている。
　バカみたいに高いOSを買う必要は全くない、でも他人にデータを渡すときは、仕方ないから寒い部屋に出向いてというほど離れていないが、小屋に行ってWindowsを使っている。

　工夫をすれば金銭的には余裕、それに暖かいおうちに住める。問題は冬の断熱をする必要がある。放熱面積が多くて、今朝の枕元の時計についている温度計が七度になっていた。今年秋からの課題だろう。