msnより
千葉県が世界の4分の1を産出する天然資源「ヨウ素(ヨード)」から作った粉末状の「ヨウ素酸カリウム」が、ヨウ素欠乏症に苦しむアフリカ南部の島国マダガスカルに贈られることになり、31日、県庁で贈呈式が行われた。
ヨウ素障害については記憶にありました、山奥の現象だと思っていました。島国ではそういうことが起きるとは思っていなかった。知識障害、体の発達障害を起こすことは知っていました。
私も丘の小屋を建てる時は飲み水も雨水にしようと思っていたのでヨウ素障害を懸念していました。海の家、というより小屋ですが 路地奥にあり処分できないことがわかりましたので、今は飲み水だけはそこから運んでいます。
今、日本でも子供の発達障害が大きな問題になっています。ただ日本ではヨウ素障害は昔、群馬県の一部で起きていたそうです。今はないと思う。
いらいら、親戚が耕運機を我が家の小屋に入れたまま、邪魔なんです。使わないのなら自分で使おうとして見るがかからない。マシンは放置しておくと動かなくなる、もう、イライラ。鉄の爪というか回転しながら耕すタイプの耕運機。そのままでは動かせないのでタイヤに取り替えて、修理屋に持ってゆく作戦ですが、今度はタイヤを止めるピンがどこかに行って探しつかない。また。イライラ、今、お茶を飲んで気持ちを静めている。自分のマシンぐらい自分で管理せぇ、と言いたい。頭のいい人ですが、マシンの取り扱いが苦手のようです。
何でもそうですが、慣れというものがある、最初はぎこちなくても練習すればうまくなる。
見たら火は出ていました。キャブは見たかというので見ていないと言いましたが、自分で見る気力がありませんでした。
エンジンがかからない時はプラグを掃除すれば大概始動しました。
修理に出す前に試してみては。