毎日凄い照り付け、陰で作業しています。夕方5時、丘の小屋の温度が35度半まで上がりました。冷たい水を補給するために海の家に帰りました、何と2度半も温度が低い、へぇ、そういうこともあるんだ。海の家は南と西を2階建ての家で囲まれています。陰になっていて、温度が低いのかなぁ。
丘の小屋から見た空。
夕方、作業していて、熱中症を警戒しました。陰での作業ですが、はしごを登って、作業すると直射日光に当たります。
それでも、少しづつ作業は進みます。サッシ窓の隙間から、雨の日に雨が吹き込みます、素人のすることピッタリとサッシがとりついていません。
そういうことを防ぎながらの作業です。
こんな記事が、mnsニュースから
炎上中の《旅館の料理が多すぎる》問題は「おもてなし」か「時代遅れ」か
管理人、並べられた料理の写真を見ることがあります。とても食べきれる量ではありません。
遊びに仲間が誘いに来ます、同級生とかですが、出る料理が食べきれないと判断したときは、誘いを断ります。旅館の時には一人分の膳で食事をするような場合は初めから断ります。
だから、今はすべての宴会のついた集まりはいくら誘われても断っています。
家の庇、いま、夏本番、凄い照り付け、それで観察しています。庇ですがなるだけ低い位置「身長2mの方が頭を打たない高さ」に6尺「1.8m」は出さないと日差しが入り込みます。一番先に作った丘の小屋の南側の庇はイヌマキの木があるので面積が取れず、90センチ、それも形状から結構高い位置にあります。まともに日差しが差し込んで部屋の温度がかなり上がっている。
冬の日差しが差し込む必要はない、薪ストーブに火を入れれば済むことで、夏の暑さをどうしのぐかが問題。
わかったので、改良しよう、自分でできるのでその辺は問題ない。イヌマキの木の根がはっているので柱をどこに立てようか?工夫が必要です。
暑いので、それにお盆気分もあり、作業はやらず、その辺を考えつつ過ごしています。
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