思い出しました、この頃、急激に体力が落ちてきています、なんで~と思っていました。今朝、ふと思い出しました、コロナ前のことを。コロナになって病院に行かなくなりました、そうしたら見る見るうちに体が元気になりました。例えば草刈りですが、10分くらいできつくなり休んでいました。薬を飲まなくなって4倍は仕事の持続時間が長くなりました。
その時と逆のことが起きています、歯の抜歯のために血圧のコントロールを薬でやっています。
急に座った状態から立ち上がるのがかなりきつくなり、四つん這いになってから手の力を借りて立ち上がっています。
電気ドリルでプラスチックスに3個程度穴をあけただけなのに肩のあたりがぎくしゃくしています。不思議だなぁと思っていました、単なる老化だろうと思いましたが、あまりに急すぎる。コロナの時を思い出すと、薬をやめて4倍の作業ができるようになり、また薬を飲み始めて急に年寄りになったようで、血圧の薬、医者も薬局も「薬剤師」どうしても薬を飲ませたいようです。
自分で血圧は測定している、150だったり、170だったり安定はしていないが、薬の効き目を弱めてもらおう。
私のような、年寄りの皆さん、薬をたくさん飲んでいる方もいらっしゃると思いますが、薬のせいで老化現象が起きているかもしれませんよ。
血圧を下げる薬「アムロジピン」の副作用は意外なところに現れる? – EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報 (kusurinomadoguchi.com) ここから無断借用。
このコラムでは、このアムロジピンについて、特に副作用に焦点を当ててみたいと思います。
管理人、ここに書かれている副作用とは違いますが、薬との相性が悪いのではと思います。 薬局でもらう私の薬と同じです。
海の公園ですが、何かお祭りがあるようです。
準備していました。
どこにも雲がありません。