ちいさい手提げバッグですが、本革です。 . . . 本文を読む
今日初めて使いおろしのスカーフを首にかけてきました。横濱伝統スカーフの「バンブーの花環」です。
横浜へ行ったとき、ランドマークプラザのお店で買いました。
横濱伝統スカーフのもの、特に定番商品のものは、生地も良く、デザインも細かく色合いも中間色が美しく染められて、とてもいいと思います。
シーズンものはオーソドックスな幾何学デザインが多く、毎シーズン豪華なデザインが出るブランドもののようなわけにはい . . . 本文を読む
私の茶のウールのスカーフは、もうずいぶん前に買ったもので、端や折山がいたんだりしており、ふつうならもう使わない状態なのですが、これに替わるものを買うことができず、仕方なく毎年このぐらいの季節になると取り出して使ったりしています。
茶もオレンジも私はめったに着ない色なのですが、スカーフだからちょっとした挿し色として使うことができます。いかにも秋らしい色ですが、とても明るいのが気に入っています。
し . . . 本文を読む
夏休み終わってしまいました~。 終わってしまうとあっけない、あ~あぁ。。名残惜しい。
さて、いちおう出社したものの、まだリハビリ気分(ゴメンナサイ)。
仕事っぽく髪をまとめて来たものの、遊び心満点のバレッタです。
このバレッタはもうかなり長いこと使っているバレッタですが、とってもお気に入り。
スーパーマーケットでみかんやニンニクが入っているようなナイロンのネットに、同色の巾5~6mmのリボ . . . 本文を読む
だいぶ暖かくなってきました。クールビズとはいいながら、暑いものは暑い。ていうか、冷房の効いた屋内と、蒸し暑い乗り物の中、などのギャップが激しいとつらいです。だいたい、私ら子供の頃は、30℃といったら「真夏」だったのに、最近は6月から30℃などというのは、これって温暖化??
そこで、そろそろ扇子を持ち歩かなければいけません。
今日の扇子は、5~6年前に思い切り大人びた扇子にひかれて買ったもので、淡 . . . 本文を読む
以前から欲しかった、Docomo茸をもらいました
私は携帯はAUですが、Docomo茸はいいキャラクターだなーと思っていました。Docomoに乗り換えるとフィギュアなどがもらえるそうですが、そうすると家族じゅうの携帯を変えなきゃいけなくなるし、Docomo茸のためにそれもナンセンスです。
それで、UFOキャッチャーなどで取れるのを「いいなぁ」と思っていたのですが、どうせ取れないと諦めていたのです . . . 本文を読む
だいぶ時間のたった話ですが、去年のクリスマスにいただいたブックカバーに、よ~やく名前をいれてもらいました。。。
カッコイイ
さあ、何を読もうかな(笑)。
このブックカバーは文庫版ですが、ちなみに今読んでいる本は新書版。使っているブックカバーは、だいぶ昔に本の帯の端っこを集めて講談社に送って手に入れた、講談社現代新書&ブルーバックスのカバーです。
コルク調がなかなかいいカンジですし、なんといって . . . 本文を読む
マゼンダカラーのシフォン地の細長スカーフです。
かなり深いマゼンダに、部分的にぼかしになった明るいマゼンダで花の絵が入っています。
細長なのでてきどにたたんで結べば重なり具合は様々になるわけですが、シフォンなので重なり具合や下の服の色によってまたニュアンスが変わり、スカーフ自体は単色でも実際に結ぶと表情豊かなスカーフです。
私はマゼンダカラーがわりと好き。しかし、「服」として着ようとするとかな . . . 本文を読む
色違いで2枚買ってしまったスカーフのもう一枚です。こちらが暖色系、もう一枚の方は寒色系です。
このスカーフは、布がシフォンとサテン織の縞になっている上、9等分して地色を塗り分け、柄もフクシャの花の色が紫~マゼンダ~ごく淡いピンクに葉の緑と幅広いグラデーションになっています。なので、たたみ方、結び方によって表に出る部分を替えると、雰囲気も、華やかな主張する感じから淡く清楚な感じまで、いろんな雰囲 . . . 本文を読む
学生の頃から、「2-way」とか「リバーシブル」といったバッグや服が、お得なような気がしてつい買うのですが、買ってみれば使うのはたいがい1-wayだけ…。
ということを繰り返して、最近は悟ってそういうものを買わないようにしていたのですが、つい買ってしまいました。
しかも、そもそも平素使用頻度の低いアイテム。
リバーシブルの「ベルト」です。
ベルトは、同じお店のものを3本ほど持っています。
2~3 . . . 本文を読む
帰りのホームでBREEのバッグ「FLAMINGO SMALL」を持った人を見かけ、後ろに付いて乗ってしまいました。私も持っている、いろいろ思い出のあるバッグです。
就職してまもなく、「やはり社会人にもなったら少しはマトモなバッグを持とう!」と思うようになったころ、雑誌で見て一目惚れして買いました。
いまはもう閉館してしまった新宿の三越南館に、1991年のオープンと同時に日本上陸・初出店し、ずっと . . . 本文を読む