「秋、秋・・・」というのが、すっかり、最近のキーワードです。今日は、秋ムードでスカーフをしたいと思ったのですが、茶色とか、持ちものが少ないので、結局、ボルドーというか深いマゼンダカラーのシフォンのスカーフをかけることにしました。
そこで、スカーフにシフォンのふんわり感を出しつつ、たなびくほどひ～らひらさせない程度で留めるために、オープンハートのブローチをＶゾーンにつけて、穴の部分にスカーフを通し . . . 本文を読む
会議中に、左耳のイヤリングが落ちた気配があったので、はっと耳を触ったら、やはりありませんでした。
足元を見たら、ちょっと離れているけれども拾える場所に落ちていたので、会議終了後に拾ってまいりました。
ただし、念のため右耳も触ってみたら、右にもイヤリングはありませんでした・・・。
そ、それはいったいどこで落としたンだ～～～！？！？
安モノではありますが、よく使っていた持ちものをなくすというのは . . . 本文を読む
すっかり秋の涼しさになってきたので、このところ茶色系の服を着たりしています。私は茶色の服って少なく、ワイン色に近いものも含むって感じなんですが、ここ１～２年着てみたりしています。
さて、服こそ数枚あるものの、そうすると合わせるアクセサリーまで手持ちがありません。強いて探せば木のものですが、木でも自分で買ったものって、どちらかというとベージュっぽかったり。
そこでアクセサリーBOXを探して頭を悩 . . . 本文を読む
秋茄子もそろそろ終わりでしょうか、種が固くなってきました。煮物や味噌汁にした方がおいしいかもしれませんね。
そこで、今年最後の茄子のイヤリングをしてきました。やはり季節ものとして旬の季節に身につけるのが楽しみです。
2005年7月のナス紹介記事
たまたま、お昼の食後にお薄を飲みたくなってささっと頂いたので一緒に写真を取ってみただけで、小茄子の漬物をお茶請けにお茶をしたとかではありません（ . . . 本文を読む
曼珠沙華を見に、群生地といわれる巾着田というところへ行きました。
早咲きのエリアがほぼ満開、遅咲きのエリアが五分咲きくらいというタイミングで、なかなか圧巻でした。
でかける間際に、お彼岸仲日ということで、おばの家からお赤飯が届きました。
そこでおにぎりにして持ってでかけました。
荷物のなかで変形してしまいましたが、巾着田の売店で串で煮た玉こんにゃくをおかずに買って食べました。
ところどころ . . . 本文を読む
仕事で新宿パークタワーにあるオフィスを訪ねました。
高層ビルが林立する新宿ですが、パークタワービルは一番奥の方なので、方角によってはかなりの眺望がひらけます。
ただし、快晴でなく、残念でした。(^-^;)
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お稽古のお菓子が、秋モードです。金沢の老舗、森八さんの「美々栗」。栗きんとんです。
旅行のおみやげに買ってきた六花亭の「チョコマロン」も、供していただきました。
いぜん仕事で札幌に出張したとき、向こうの女性の方から「六花亭はチョコマロンがいちばんおいしい」と伺ったような、記憶があるので、今回もお菓子のお土産はこればかり（笑）。
栗づくし、です。
お点前は、中置きでのお茶碗お披露目をお稽古し . . . 本文を読む
北海道斜里町の遠音別川を通りすぎるとき、たくさん車が止まって人が集まっているので、スピードを落として看板を読むと「鮭遡上観察の川」。
あわててＵターンして駐車場にとめ、大群で遡上する鮭に見とれました。１０ｍくらい？の川幅いっぱい、落差の下からずーっと、鮭がくっつきあって、流れに逆らって泳いでいました。
そういえば、秋鮭、イクラの季節です・・・。
テレビで見たことはありましたが、自分では初めて！ . . . 本文を読む
旅先でスケジューリングに失敗し、朝ご飯を食べ損ねたまま出発することになりました。
漁港で朝ご飯を営業しているお店を探しましたが、その漁港にはなく、そのまま次の目的地へ向かう途中も「朝ご飯、朝ご飯・・・」。
そこでみかけた「いくら」とのぼりを立てた花屋さん？を訪ねたところ、花屋さんというのは間違いで、お花が趣味のおかあさんがやっておられるさかなやさんでした！
お心当たりにお電話して頂きましたが、朝 . . . 本文を読む
釧路湿原の中を流れる釧路川。夕闇になんとも幻想的です。
釧路湿原、広大！ 地理地形はわかっているのでしょうが、原生林、いえ原生湿地です。
こんな時間に湿原の中に迷い込んだら、出てこられないかも。。。
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観光名所では、ちょうどナイスに写真に納められる場所に撮影台が置かれることはよくありますが、撮影台の場所を含めた「写真撮影好適場所」の地図と解説が掲示されているほど、撮影の難しい観光名所です（笑）。
限られた場所から、低めのアングルで見上げるように写真を撮ると、なんとか空を背景に立つ写真が撮れる、札幌時計台です。 . . . 本文を読む
今日のお茶のお稽古には、色づき始めた山法師と浜菊を、茶花にいけていただきました。
またお菓子は、とらやさんの「千歳菊」。三色の棹ものです。
来週の敬老の日にかけられていますが、過ぎてしまいましたが9月9日は重陽の節句で、菊のお祭でした。
秋の風情です。
でもお点前はまだ中置き。
夏を惜しんで、今年最後の硝子のお茶碗で、お薄を点てました。
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先日の当間出張に持っていったのも淡水パールのネックレスでした。
チェーンのスーパーマーケットの大規模店のジュエリー売り場で、6,000円くらいだったと記憶しています。もう、１５年以上前のこと。
白の真円の「いかにも」でないパールのネックレスは、ほどよいフォーマル感にほどよいカジュアル感があって、しかも女性らしいやわらかさを感じさせるので、男性ばかりの出張仕事で、カジュアルすぎないきちんと仕事感を . . . 本文を読む
昨日は猛暑のぶり返しでしたが、久しぶりにすこし涼しくなりました。あんまり暑いと、汗に弱い石や洗えない石を直接肌につけるようなアクセサリーは、使用をひかえます。
そういうわけで、このところパールのネックレスなら淡水パールばかり使っていて、ちょっと寂しくなってきていたので、さっそく、マベパールのネックレスをつけてきました。
あわせたイヤリングは、「いかにも液体のパール材を表面に流したようだなあ」と . . . 本文を読む
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