今日のジャケは
The Collage - S/T

先日投稿したコラージュとは別のグループです。
こちらはLAで活動してたグループで
本作は68年にスマッシュレーベルから発表されました。
ジャケのイラストにある通り、
男性2名・女性2名からなるハーモニーポップグループ。
本作のオリジナル収録曲は全10曲ですが
この輸入盤リイシューCDにはボートラが更に10曲。
国内盤のほうは更に2~3曲ほど多いようです。
本作10曲中・彼らのオリジナル曲は4曲。
あとは外部ライターの曲やカバー曲など。
男性ボーカルがメインボーカルをとり、
女性コーラスが入るというスタイルが多いようです。
ソフトで透明感ある歌声が美しいですね。
ソフトサイケだけじゃなく
サイケポップのような曲もやってますが
あくまでもハーモニーポップだったりします。
コーラスが美しく実力のある4人なので
もしこれをベッチャーが手がけたら
更に素晴らしいグループになったかもと思います。
そんな彼らの本作・本編最後の曲は
サジタリアスの曲「Would You Like To Go」!
これはカート・ベッチャー、ボビー・ジェイムソン、
アソシエーションのゲイリー・アレクサンダーの競作。
ミシェル・オマリーも自身のソロ作品で歌ってます。
そして彼らコラージュのバージョンはというと、
女性コーラスがメインで透明感溢れる美しい仕上がり。
本当に素敵です!
彼らのことをベッチャーが手がけてくれてたらと
尚更残念に思いますね。
Would You Like To Go
Driftin'
The Collage - S/T

先日投稿したコラージュとは別のグループです。
こちらはLAで活動してたグループで
本作は68年にスマッシュレーベルから発表されました。
ジャケのイラストにある通り、
男性2名・女性2名からなるハーモニーポップグループ。
本作のオリジナル収録曲は全10曲ですが
この輸入盤リイシューCDにはボートラが更に10曲。
国内盤のほうは更に2~3曲ほど多いようです。
本作10曲中・彼らのオリジナル曲は4曲。
あとは外部ライターの曲やカバー曲など。
男性ボーカルがメインボーカルをとり、
女性コーラスが入るというスタイルが多いようです。
ソフトで透明感ある歌声が美しいですね。
ソフトサイケだけじゃなく
サイケポップのような曲もやってますが
あくまでもハーモニーポップだったりします。
コーラスが美しく実力のある4人なので
もしこれをベッチャーが手がけたら
更に素晴らしいグループになったかもと思います。
そんな彼らの本作・本編最後の曲は
サジタリアスの曲「Would You Like To Go」!
これはカート・ベッチャー、ボビー・ジェイムソン、
アソシエーションのゲイリー・アレクサンダーの競作。
ミシェル・オマリーも自身のソロ作品で歌ってます。
そして彼らコラージュのバージョンはというと、
女性コーラスがメインで透明感溢れる美しい仕上がり。
本当に素敵です!
彼らのことをベッチャーが手がけてくれてたらと
尚更残念に思いますね。
Would You Like To Go
Driftin'