ハイ、もう6月中旬だというのに
聴きログ5月分を投稿ですょ~
…マイペースに聴きログ活動していまっす
この期間に聞いたのはこんな感じ♪
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【The James Taylor Quartet - Mission Impossible】
アシッドジャズ・ユニットの作品、初聴きなう♪
カッコイイ…!!
自分の好きな曲が入ってる盤にして正解かも♪
ミッション・インポッシブルのカバーや
ミセス・ロビンソンのカバー、
それとカッコ良いブロウ・アップと、
耳馴染みの良いグルーヴィーな曲たちにウットリ☆
次はライブ盤なんかも聴いてみたいかな~♪
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【Merrell Fanhauser - Return to MU】
H.M.S.バウンティや、ムーといったサイケバンドを経て
アメリカ本土からハワイへ移住したメレルの2000年度作品。
この作品名、リターン・トゥー「ムー」の
名前からしてソソられる~(笑)
ムーで見られたようなプログレ的な要素は全く無いんだけど
ハワイの大自然の中で暮らしているだけあって
とてもアーシーな感じ。
波音や雨音、鳥さえずりのSEもバッチリ☆
メレルの伸びやかな歌声と
スチールギターなどハワイ的な演奏で
とても穏やか&神秘的なアシッドフォーク。
思ってた以上に癒される盤だった…!
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【Jimi Hendrix Experience - BBC Sessions】
そういえばまだジミちゃんのBBCセッション盤を
聴いてなかったと気が付いて入手♪
ウッドストックやモンタレーなどのライブ盤だと
お客さんにけっこう話しかけてるのが聴こえるけど
このBBCセッションはやっぱ目の前にお客が居ないのかな。
演奏のほうもライブ盤よりも気持ちカチっとした感じかも!?
ライブ盤とはまた違った面白さが感じられたかも♪
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【Road - s/t】
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの
ベーシスト、ノエル・レディングが
レア・アースのメンバーと活動したバンド、72年作。
これ以前のノエルのバンド、Fat Mattressでは
英国を拠点に活動してたけど
こちらのバンドでは米国を拠点に活動してたみたい…!?
ハードロックとして知ったけど、
あまりハードロックな感じはしないな…(爆)
ウエストコースト感のあるヘヴィーロックな感じ。
たまにアコースティックだったり
ほんのりサイケな感じも☆
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【ショットガン・ランナーズ
- The Two Faces of Children's Boogoe】

金沢のモッズバンド、3rd。
今作では「この世界に二人しかいない」という
男女の恋愛を描いたコンセプトアルバムに♪
フリークビート、R&Bな曲の他に
1966年~67年あたりの英ロック的な
ドリーミー&サイケな感じも見え隠れ。
リボルバー以降サージェント直前といった感じの
サイケ前夜なスウィンギンロンドンの空気漂う作品かも。
その時代のキンクスやフーなど
英国の素敵なバンドへの愛が感じられる…☆
丁寧に作り込まれつつ勢いも失っていない、
絶妙なバランスの名盤♪
メイク・メロディ
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★他に聴いたもの★
Backdoor Men - Live 1992-1998
松石ゲル&サイケV - R&B in Tokai
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…ピグにダンボが登場

さっそくダンボに乗ってみました(笑)
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聴きログ5月分を投稿ですょ~

…マイペースに聴きログ活動していまっす

この期間に聞いたのはこんな感じ♪
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【The James Taylor Quartet - Mission Impossible】
アシッドジャズ・ユニットの作品、初聴きなう♪
カッコイイ…!!
自分の好きな曲が入ってる盤にして正解かも♪
ミッション・インポッシブルのカバーや
ミセス・ロビンソンのカバー、
それとカッコ良いブロウ・アップと、
耳馴染みの良いグルーヴィーな曲たちにウットリ☆
次はライブ盤なんかも聴いてみたいかな~♪
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【Merrell Fanhauser - Return to MU】
H.M.S.バウンティや、ムーといったサイケバンドを経て
アメリカ本土からハワイへ移住したメレルの2000年度作品。
この作品名、リターン・トゥー「ムー」の
名前からしてソソられる~(笑)
ムーで見られたようなプログレ的な要素は全く無いんだけど
ハワイの大自然の中で暮らしているだけあって
とてもアーシーな感じ。
波音や雨音、鳥さえずりのSEもバッチリ☆
メレルの伸びやかな歌声と
スチールギターなどハワイ的な演奏で
とても穏やか&神秘的なアシッドフォーク。
思ってた以上に癒される盤だった…!
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【Jimi Hendrix Experience - BBC Sessions】
そういえばまだジミちゃんのBBCセッション盤を
聴いてなかったと気が付いて入手♪
ウッドストックやモンタレーなどのライブ盤だと
お客さんにけっこう話しかけてるのが聴こえるけど
このBBCセッションはやっぱ目の前にお客が居ないのかな。
演奏のほうもライブ盤よりも気持ちカチっとした感じかも!?
ライブ盤とはまた違った面白さが感じられたかも♪
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【Road - s/t】
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの
ベーシスト、ノエル・レディングが
レア・アースのメンバーと活動したバンド、72年作。
これ以前のノエルのバンド、Fat Mattressでは
英国を拠点に活動してたけど
こちらのバンドでは米国を拠点に活動してたみたい…!?
ハードロックとして知ったけど、
あまりハードロックな感じはしないな…(爆)
ウエストコースト感のあるヘヴィーロックな感じ。
たまにアコースティックだったり
ほんのりサイケな感じも☆
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【ショットガン・ランナーズ
- The Two Faces of Children's Boogoe】

金沢のモッズバンド、3rd。
今作では「この世界に二人しかいない」という
男女の恋愛を描いたコンセプトアルバムに♪
フリークビート、R&Bな曲の他に
1966年~67年あたりの英ロック的な
ドリーミー&サイケな感じも見え隠れ。
リボルバー以降サージェント直前といった感じの
サイケ前夜なスウィンギンロンドンの空気漂う作品かも。
その時代のキンクスやフーなど
英国の素敵なバンドへの愛が感じられる…☆
丁寧に作り込まれつつ勢いも失っていない、
絶妙なバランスの名盤♪
メイク・メロディ
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★他に聴いたもの★
Backdoor Men - Live 1992-1998
松石ゲル&サイケV - R&B in Tokai
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…ピグにダンボが登場


さっそくダンボに乗ってみました(笑)
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