今日のジャケはコレ!
67年、突如として現れた
英国スリーピースバンドのThe Factoryです。

…画質悪くてスミマセン!
実はコレ、ライナーの中にあった
小さい写真を引き伸ばした画像なのでした(^^ゞ
(しかも間延びしてるし。汗)
本当のジャケはコチラ。

なんの変哲もない部屋の写真です…(^^ゞ
でも内容的にはメッチャ色濃い~内容なのでした!
本作はコンピ盤で、
英国の自主レコーディングスタジオ・IBCで働いてた
2人のエンジニア=ブライアンとキャロルに関連する
バンドのコンピ盤なんだそうです。
彼らが探してきた2つのバンド=ファクトリーと
ファイヴ・デイ・レインの音源が収録されてます。
18曲中ファクトリーが7曲、
ファイヴ・デイ・レインが10曲、
そしてファクトリーのシングル製作に携わった、
エンジニア:ジョン・パントリーの曲が1曲という内容です。
ファイヴ・デイ・レインのほうは、
リイシューCDに収録されてない曲が数曲ほど収録されてましたが
その逆に、リイシューCD収録曲の中でこのコンピ盤に
入ってないものが少しありました。
そしてファクトリーはというと
シングルになったA面曲が最高でした!
最強フリークビートという感じのサイケ曲なんです♪
ライナーの説明ではまだこの当時、
彼らはたったの17歳だったそうで。
そんな若さあふれる彼らの勢いが
伝わってくるような曲です。
また、A面曲「Path Through The Forest」の
バージョン違いも収録されてます。
このバージョン違いが個人的には超ツボ!
サイケなアレンジなんです!
イントロ部分から謎めいた音のSEが使われ
フリーク感と浮遊感がサイケで魅力的!
最初これを聴いたときはつい何度もリピートして
聴いてしまうほどでした(^^ゞ
ちなみにこの曲はエンジニア、
ブライアンとキャロルのイチオシだったのですが、
レコード会社からは却下されたのだそうで。
サイケすぎたからだったのでしょうかね…(謎)
とまぁ、こんな感じの1枚ですが
ファイヴ・デイ・レインを元々持っていたので
このコンピ買ったらダブるしどうしようかと思ってたんですが
やっぱ入手してヨカッタです!
音質は曲によってあまり良くないモノもありますが
個人的にはとても気に入った1枚でした。
67年、突如として現れた
英国スリーピースバンドのThe Factoryです。

…画質悪くてスミマセン!
実はコレ、ライナーの中にあった
小さい写真を引き伸ばした画像なのでした(^^ゞ
(しかも間延びしてるし。汗)
本当のジャケはコチラ。

なんの変哲もない部屋の写真です…(^^ゞ
でも内容的にはメッチャ色濃い~内容なのでした!
本作はコンピ盤で、
英国の自主レコーディングスタジオ・IBCで働いてた
2人のエンジニア=ブライアンとキャロルに関連する
バンドのコンピ盤なんだそうです。
彼らが探してきた2つのバンド=ファクトリーと
ファイヴ・デイ・レインの音源が収録されてます。
18曲中ファクトリーが7曲、
ファイヴ・デイ・レインが10曲、
そしてファクトリーのシングル製作に携わった、
エンジニア:ジョン・パントリーの曲が1曲という内容です。
ファイヴ・デイ・レインのほうは、
リイシューCDに収録されてない曲が数曲ほど収録されてましたが
その逆に、リイシューCD収録曲の中でこのコンピ盤に
入ってないものが少しありました。
そしてファクトリーはというと
シングルになったA面曲が最高でした!
最強フリークビートという感じのサイケ曲なんです♪
ライナーの説明ではまだこの当時、
彼らはたったの17歳だったそうで。
そんな若さあふれる彼らの勢いが
伝わってくるような曲です。
また、A面曲「Path Through The Forest」の
バージョン違いも収録されてます。
このバージョン違いが個人的には超ツボ!
サイケなアレンジなんです!
イントロ部分から謎めいた音のSEが使われ
フリーク感と浮遊感がサイケで魅力的!
最初これを聴いたときはつい何度もリピートして
聴いてしまうほどでした(^^ゞ
ちなみにこの曲はエンジニア、
ブライアンとキャロルのイチオシだったのですが、
レコード会社からは却下されたのだそうで。
サイケすぎたからだったのでしょうかね…(謎)
とまぁ、こんな感じの1枚ですが
ファイヴ・デイ・レインを元々持っていたので
このコンピ買ったらダブるしどうしようかと思ってたんですが
やっぱ入手してヨカッタです!
音質は曲によってあまり良くないモノもありますが
個人的にはとても気に入った1枚でした。