意外と身近に有った芭蕉の句碑 2010-02-23 | Moook in 2007 いつも散歩する、近所の神社に芭蕉の句碑があります。 「長月の末、都を立ちて、初冬の晦日ちかきほど、沼津に至る。旅館のあるじ所望によりて、風流捨てがたく筆を走らす。」 愛犬と共に散歩してると思わぬ物を見つけられて嬉しいね。 この写真を撮った時は、神社の木が紅葉の盛りでした。 芭蕉もこんな紅葉を見たのかも知れません。 「シュナウザーは、俳句が好きなのだ」 by Moookにほんブログ村TOPページに戻る