そよ風に髭をなびかせて・Moookな毎日

The breeze gently waves Moook's beard.

伊豆稲取岬の「どんつく神社」にはビックリでした。

2011-01-31 | Moook's diary
I was surprised for the object of worship.
(2011年1月)Moook 4歳5ヶ月


父ちゃんの仕事が伊東だったので、そのまま近くの稲取まで行ってみた。
稲取岬には灯台が有った。
I supplied father, drove, and went to a new place.
There was lighthouse.



岬の展望台から見る海がキラキラ耀いていた。
I saw the sea from the observatory in the cape.
It shone very much.



あんまり眩しいので、僕はサングラスを掛けたい位だったぞ。
It is very dazzling.
I want sunglasses.



ここには、有名な「どんつく神社」がある。
御神体は大きなチンチンなのだ。
その大きさに僕は負けた。

The object of worship of the Dontuku Shinto shrine was a big Penis.
I was defeated at the size.



歌碑が有った。
父ちゃんは歌詞をジッと見つめて感慨に耽っていた。
僕は三番の歌詞が面白かったよ。「アジのたたき」が演歌の題材にになるんだね。
There was a stone monument of the song.
Daddy watched lyrics and was indulging to the deep emotion.



次に稲取岬を見下ろす展望台にやってきた。
Next,
We came to the observatory in which it looked down at the cape.



ここから見る稲取温泉はまるで箱庭のように可愛い景色だった。
The cape seen here was scenery as lovely as the miniature garden.


Thank you for your time. A blue character is written in English.

「シュナウザーは神社が好き」 by ムーク

"The schnauzer likes the Shinto shrines. " by Moook




滑り台で遊びたいのに登れないシュナウザー

2011-01-29 | Moook's diary
Schnauzer that cannot be climbed though He want to play on a slide.
(2011年1月)Moook 4歳5ヶ月

公園に大きな滑り台があった。

 父ちゃん:「Moook君、滑り台やってみる?」
 Moook: 「はいよ、こんなの簡単じゃん。」  
Moookは階段を登り始めた。

 Daddy "Moook! Do you play on a slide? "
 Moook "Of course,It is an easy thing.  "



しかし、階段がとても急なのでMoookは途中で止まってしまった。
However, Moook has stopped on the way because the stairs are very the rapid ascents.


とうとう、Moookは父ちゃんに助けを求めた。
 Moook: 「父ちゃん僕のお尻を押し上げてください」
Moook asked for help to Daddy at last.


やっと、Moookは滑り降りた。(バタバタ暴れながら。。。)
Moook took a slide down finally.


 Moook: 「もう、一回挑戦だ。」 
懲りない奴はまた、階段を登リ始めた。
Moook faced the stairs again.


しかし、やはり途中で止まってしまった。
However, he has stopped on the way.
This is an obstacle.



 Moook: 「父ちゃん、やっぱり手伝ってください。」 
Help of Daddy was asked for again.

Thank you for your time. A blue character is written in English.

「シュナウザーは急な階段は苦手 」 by ムーク

"The schnauzer can not climb rapid ascent stairs. " by Moook



僕は公園でパンダに会った。

2011-01-27 | Moook's diary
I met the panda in the park.
(2011年1月)Moook 4歳5ヶ月

僕は公園で不思議な動物に出会った。
犬でも猫でも無い。始めて遭った不思議な模様。
ブラック&シルバーのシュナとはちょっと違うなあ。
彼は中国から来たパンダだった。
僕は「こんにちは」と挨拶した。
彼も「ニーハオ」と答えた。
I met a mysterious animal in the park.
It was different from the schnauzer of black & silver.
He was a panda that had come from China.
I said "Konnichiha" in Japanese.
The panda said "Ni-hao" in Chinese.
Both are the meanings of "Hello".



彼に「食べ物は何が好き?」と聞いてみた。
パンダだからきっと『パンだ』って答えると思ったら『竹だ』って答えた。
なんか変だね?
彼におやつ貰う時には、人間が「お手」って言うから手の上に前足を乗せると人間が喜んで沢山くれるよと教えてあげました。
Dog's trick was taught him.
I said "I teach you the secret".
The panda said "Thank you. I understood".


Thank you for your time. A blue character is written in English.

「シュナウザーは パンダに似てる(白と黒だから)」 by ムーク

"The schnauzer looks like the panda (Because it is white and a black). " by Moook



真夜中の野菜泥棒

2011-01-20 | Moook's diary
(2011年1月)Moook 4歳5ヶ月

今回はツイッターに書いた記事をこちらに転載します。
一回に140文字の制限があるので、9つの文章の合成となっています。
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(真夜中の野菜泥棒-1)
夜中3時頃、二階で寝てると『ゴソゴソ』と階下から微かな音が聞こえてきた。
何だろう? 気になって耳を澄ますと、
『カサカサ。。カサカサ。。』と音は絶え間なく続く。
変だな? 音には敏感なシュナも母ちゃんの布団の中に潜ったまま、吼えない。
仕方ない見に行こうと起き出した。

(真夜中の野菜泥棒-2)
階段から真っ暗な1階へ向かって声をかける。
「そこにいるのは誰だ。泥棒か!我が家には金目の物は無いぞ!」と正直に叫んだ。
突然、出くわすと怖いからね(^^;) 
そして、わざと足音を荒げて階段を下りた。
返答は無く暗い廊下は静まり返っていて、まだ『カサコソ」と音が聞こえる。

(真夜中の野菜泥棒-3)
暗い廊下をそっと進んだが人の気配は無い。
変だなあ。気のせいだったのかな?
ちょっと安心して電気のスイッチをパチリとつけた。
「ギャー!!、」足元に変な動物がいるじゃん。私は思わず悲鳴を上げてしまった。
そいつは買い物籠(バスケット)の中に首を突っ込んでいた。

(真夜中の野菜泥棒-4)
そいつは黒くて丸くて変な奴だった。
足で突っついて見たら、こちらを振り返ってニタリと笑った。。。。。。。。。。。。。
「何だ、Moookじゃないか?」そいつはうちのシュナだった。
バスケットの中を見ると、そこには食いちぎられて半分ほどになった白菜が入っていた。

(真夜中の野菜泥棒-5)
ビックリしたが、泥棒じゃなくて良かった。
「もっと食わせろ」と大暴れするシュナを抱えて寝室に戻った。
何しろ寒いから布団に入ろう。事情聴取は明日だ。
Moookは、母ちゃんの布団に潜ろうとしたが、怒った母ちゃんに蹴飛ばされてスゴスゴと父ちゃんの布団に潜ってきた。

(真夜中の野菜泥棒-6)
朝、事情聴取が始まった。
証拠品はこれだ。
大きな白菜が半分になってしまっている。
しかしまあ、よく食べたなあ。


(真夜中の野菜泥棒-7)
犯人は「僕が怪しい音を聞いて見に行ったら、すでに白菜は殺されていました」と見え透いた供述をしている。
「素直に吐け!」と問い詰めたら
「普通、こういう場面ではカツ丼を貰ってから白状するけど?」
などと生意気な事を言ってる。 


(真夜中の野菜泥棒-8)
と言う訳で、Moookは近く、ワンコ裁判員裁判にかけられます。
ワンコ裁判員の方には後日、DMで通知が行きますからよろしくお願い申し上げます。
終わり。(^^;)

(後日談)あの白菜は、前日に夕方の散歩が終わって、Moookが玄関に居る時に、近所の奥さんから「これ、食べて下さい」と渡された物です。そういえば、あの時 Moookは喜んで尻尾を振っていた。
きっと自分が貰ったと勘違いしたのでしょう。この点は情状酌量の余地がありそうです。甘い父ちゃんの弁護でした。

シュナと見る沼津御用邸海岸の夕陽はとても綺麗だった。

2011-01-13 | Moook's diary
I saw a beautiful evening sun with my schnauzer.
(2011年1月)Moook 4歳5ヶ月

沼津の御用邸の海岸は散歩に最適。
俺達は、今日も散歩にやって来た。
すると、カメラを三脚に据えた人が十数人、海をじっと見詰めてる。
ふーん、夕陽を撮るんだな。団体で来たのかな?
それにしても立派な道具を持っていらっしゃる。
「よし、俺も夕陽を撮ってみよう」と小さいデジカメを構えてみた。
さてどんな夕陽が撮れたでしょうか?
スライドショーにして見ました。ご覧あれ~~~~。
The coast in the villa of the emperor in Numazu is the best for the stroll.
We came to stroll also today.
Then, a lot of people who have the camera are quietly watching the sea.
Indeed,They plan to take the evening sun.
However, they have a splendid tool.
I set up a small digital camera, saying that "Easily I will also take the evening sun".
Well, what kind of evening sun did I take?
It made it to the slide show.
Please see this.



Thank you for your time. A blue character is written in English.
「シュナウザーは 夕陽に向かって走る」 by ムーク

"The schnauzer likes the evening sun. " by Moook