今日はトリミングの日だったのだ。

今朝は、父ちゃんが朝早くから散歩に行こうって出かけたけど、
やけに急いでるから、気になってたんだ。

突然、僕は拉致されて。。。。。着いたところは、ワンちゃんの美容室！１０時着。
何だあ。今日はトリミングの日だったんだね。道理で急いでいると思ったよ。
しばらくの間、トリミング実行中
トリミング終了して待つことしばし。
3時半には、父ちゃんが迎えに来て、東名を一路我が家に向かって驀進。
途中、足柄ＳＡに寄り道。トリミングして可愛くなった僕は窓を開けて、キョロキョロでしゅ。

父ちゃん：　「ムーク君　ちょっとトイレに行ってきます」
Moooｋ：　　「父ちゃん、トイレ近いなあ。早く行って来な」

ＳＡのベンチで待ってたけど、父ちゃんが遅いからイライラしちゃったぞ

慌てて、戻ってきた父ちゃんは、「さあ、早く帰って写真を撮ろう」っと一目散に家路に着きました。
その後、僕はモデルとなって沢山の写真を撮られちゃった。
明日また、公開の予定です。

パロデイ美術館 『Ｍシュナの落穂拾い』

秋は美術館が大賑わい。
あらら、『Ｍシュナの落穂拾い』が展示して有ったぞ。
うーん、素晴らしい絵ですね。

実は。。。
絵のモデルは、左から「武蔵君」「僕（ムーク）」「ライアン君」なんだよ！
みんなで仲良く落穂拾いしているでしゅ。
「一粒も残すなよ」と、皆で頑張ったんだ。

写真をクリックして大きな写真も見てね。

『Ｍシュナの落穂ひろい』

『ミレーの落穂ひろい』

「シュナウザーは、意外と仕事熱心」 by Moook



　

散歩中にアル君に出会ったでしゅ

アル君の初めての散歩の時に出合って挨拶してからの大の仲良しです。
彼は素敵な家族に育まれ、すくすく育って凛々しく成長しています。
父ちゃん：　「アル君から見たら、お前は【おっちゃん】に見えるかもなあ？」
Moooｋ：　　「父ちゃん　そんな事はないよ。アル君は僕を【お兄ちゃん】だと感じてるんでしゅよ」
父ちゃん：　「そうだね、ムークはまだ三才だもんね！　しかし、君も昔はアル君みたいに可愛かったよなあ」

（三ヶ月半）伏せの訓練を始めた頃

父ちゃん：　「ムーク君　『お手』や『お座り』の後は、『伏せ』の練習が始まったよね」

Moooｋ：　　「うん、そうだったね。あれは未だ三ヶ月半くらいの頃でした」
父ちゃん：　「二三度やったら、すぐにマスターしちゃった。お利巧だったなあ」
Moooｋ：　　「だって、父ちゃんの手にはおやつが隠れていたから、それが欲しくって一生懸命やったんでしゅよ」

分類不能 「コロッケ屋さんちの 【井戸水管理犬】」

美味しいコロッケで有名なお肉屋さんの店先（歩道）に鎮座してるワンちゃん。
咥えたパイプの先から冷たい井戸水が絶えず流れ落ちてる。
近所の皆さんは、お茶を飲んだり、コーヒーを飲んだり、または、植木の水遣りなどの活用。
ムークも時々賞味させて貰っています。
夏の暑い時など水分補給にとても便利。
時々、街から戻る途中の酔っ払いのおじさんも直接キッスで飲んでます。
先日の早朝、二人の若い女の子がワンちゃんの背中に跨って「きゃっきゃ！」と叫んでたけど、あれも酔っ払いの一種かな？