
通勤読書820 家族のかたち
「そして、バトンは渡された」瀬尾 まいこさらりと読めばいいお話で、楽しめるのだけれど、ちょっと「それはないよぉ」と思ってしまうとどうしよもなくなってしまう。複数回、苗字の変わる人...

通勤読書819 彼を語るには
「私が語りはじめた彼は」三浦 しをん彼、村川融についての短編集。村川は歴史学の大学教授。何故だかモテるらしい。彼についてかたられるのではなく彼の周囲の女性にについて、ほかの男性が...

育て損なったかぁ
もうすぐ、息子が旅立つ。22歳にして初めての一人暮らしである。あー羨ましい。しかし、2...

通勤読書818 読むコツ
「短歌のレシピ」俵 万智 短歌や俳句を鑑賞するのが好きなので、さらに面白くなるかと読んでみた。少し変えるだけでガラリと印象が変わるのがとても楽しかった。変わっ...

通勤読書817 AIもいいかも
「ロボット・イン・ザ・ハウス 」デボラ・インストールますますやんちゃなタングにボニーが加わって、おすまし美人(...

子は育った論
テレビを見ていると時々親としての子育ての話題に出会う。語る人がいると凄いなぁと思う、そ...

美化しても下衆は下衆
歩いた歩いた宇治の旅。大嫌いな源氏物語の町へ光源氏ってさ、下衆やんかぁ、キライやわぁと思っているけれど、知らなくて嫌いというのは失礼だしねということで、宇治十帖モニュメントやら源氏...

通勤読書816 AIかロボットか
「ロボット・イン・ザ・ガーデン 」デボラ ・インストール近未来、庭にロボットがやって来た。庭にやって来たロボットに心惹かれるベンはロボットの修理をしてくれる人を探す旅にでる。でも...

気持ちが忙しいのよ
なんだか落ち着かない日を送っている。長男が4月から社会人。同時に東京での一人暮らしを始め...

通勤読書815 正義はどこに
「潔白」青木 俊初読みの作家さん。冤罪なのに死刑を執行してしまったら・・・国は全力で隠蔽...
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