
親が知ってる親知らず
息子に親知らずが生えてきつつあるらしく歯茎をおしてとても痛いらしい。 しかし、まぁ、病...

通勤読書751 闘うこころ、中学生
「かがみの孤城」辻村深月 とても、よかった。辻村さんにしか書けない作品だと感じた。 大体中学生の頃は憂鬱だった、楽しいこともあったけど、天気でいうといつも曇りだった。 だか...

通勤読書752 贖罪と教官
「恩讐の鎮魂曲」中山 七里御子柴弁護士シリーズ3作目。医療少年院時代の教官の弁護を自ら望...

通勤読書753 細切れ注意!
「ホワイトラビット」伊坂 幸太郎展開の速さと、動く視点。前後する時系列。これは、細切れに読んじゃダメなやつです。どうしても15分づつの細切れ読書の多い私は何度もページを行きつ戻り...

早めのクリスマス気分
昨夜はクリスマスマーケットに行きました。一枚の写真もありませんが・・・友がワインを売っているので行ってきました。友の仕事終わりに軽く食べて、飲んで帰ってきましたが予想以上に酔っ払っ...

通勤読書754 気になります!!!
「米澤穂信と古典部」米澤 穂信日常の謎にの奥深さがよくわかりました。あんなこともそんなこ...

通勤読書755 卵がひとつありました
「まるまれアルマジロ!―卵からはじまる5つの話」安東 みきえタイトル通り、卵からはじまる5つの話。児童書はいいね。どのお話も愛ある素敵なお話でした。どれも、優しくてちょっと楽しいお...
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