通勤読書755 卵がひとつありました
「まるまれアルマジロ!―卵からはじまる5つの話」安東 みきえ タイトル通り、卵からはじまる5つの話。 児童書はいいね。 どのお話も愛ある素敵なお話でした。 どれも、優しくて...
通勤読書754 気になります!!!
「米澤穂信と古典部」米澤 穂信 日常の謎にの奥深さがよくわかりました。あんなこともそんなこともこんなことも、ミステリーについては全然知らなかったけれど、古典部シリーズは楽しく、面...
早めのクリスマス気分
昨夜はクリスマスマーケットに行きました。一枚の写真もありませんが・・・ 友がワインを売っているので行ってきました。友の仕事終わりに軽く食べて、飲んで帰ってきましたが 予想以...
通勤読書753 細切れ注意!
「ホワイトラビット」伊坂 幸太郎 展開の速さと、動く視点。前後する時系列。 これは、細切れに読んじゃダメなやつです。 どうしても15分づつの細切れ読書の多い私は何度もページ...
通勤読書752 贖罪と教官
「恩讐の鎮魂曲」中山 七里 御子柴弁護士シリーズ3作目。 医療少年院時代の教官の弁護を自ら望んで担当します。 教官を弁護することは彼にとっての恩返しなのでしょうか。しかし、教...
通勤読書751 闘うこころ、中学生
「かがみの孤城」辻村深月 とても、よかった。辻村さんにしか書けない作品だと感じた。 大体中学生の頃は憂鬱だった、楽しいこともあったけど、天気でいうといつも曇りだった。 だか...
親が知ってる親知らず
息子に親知らずが生えてきつつあるらしく歯茎をおしてとても痛いらしい。 しかし、まぁ、病...
通勤読書750 ハナヒゲウツボが好き
「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」町田その子 胸が熱くなったり、痛くなったり。ひたむきに生きる人は美しいなと感じました。 お魚は「ハナヒゲウツボ」が好き。おはなしは最初と最後の...
通勤読書749 こねる?放っておく?あやまる?
「こねてのばして」ヨシタケシンスケ 何をこねてのばしてるのか、こねてのばしているのは誰? キャップの意味ないし。 顔くっつけてるし、謝ってるし(笑)楽しい。 今や売れっ子、...
通勤読書748 やらまいか、やらまいか
「地の星 なでし子物語」伊吹 有喜 先に「なでしこ物語」読んでいてよかった。 大人になった燿子の、「じりつ」の話。 あの幼少のころの数ヶ月の出来事が、燿子を成長させるきっかけ...
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