んじゃ前回は?というのはまぁおいといて。
Daily Record【The View rocker Kyle Falconer is back and this time he's serious】
訳そうと思ったのですが、出だしがどうにも上手く出てこず・・・。
ので、出だしは軽く省いたりおまけに意訳&グダグダですが、とりあえず。
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The ViewのRocker Kyle Falconerが帰ってきた。今回は本気だ。
前作のレコーディングの際の出来事を明かす。
当時レコーディングをWalesのMonnow Valley studiosでしていたThe View。プロデューサーであるOwen Morrisがイカダで川を下ってパブに行くとかいうおかしなことを思いついた為、3時間の川下りの結果迷子に。
物凄く寒くて「俺達いったい何処にいるんだ?」ていう状況になった後、結局ヒッチハイクをしてスタジオに帰還。この時のことは本当に最悪で、そして「こんなことしてる場合じゃない、音楽に戻らなきゃ」と思った瞬間でもあったという。
そしてOwen Morrisとの決別でファンを驚かせた後、3rd Albumの制作のため新しいプロデューサーYouthとタッグを組むことになったそう。
Kyleは「『Which Bitch?』はやり過ぎたんだ。飲み過ぎたしスタジオに閉じ込められて、やり過ぎだったんだ。もしまた(Owenと)一緒にやったらまた同じことを繰り返しちまう。Owenと離れることで彼の正気と自分達を守ることにしたんだよ。」
ツアーで疲れきったバンドは、3rd Albumの制作のためにLivepoolに移った。
「俺達一緒に暮らしてさ、毎日起きたらリハーサルをするんだよ。また順調にスタートすることができた。みんな毎朝起きたら笑顔でいられるんだ。DundeeのThe Doghouseでやってた初期の頃を思い出したね。ビートルズ(The spirit of The Beatles.)には影響を受けた。The Cavern clubにちょっと飲みに行って、Penny Laneを自転車で通り過ぎながら頭の中で歌詞を口ずさむんだ。」
KyleはスコットランドのヒットメーカーJohnny McElhoneと仕事をしたことも明かした。
「Johnnyはいくつかの良い言葉とソングライティングに関する指示をくれた。Happy out of itっていうすごくイイ曲ができたよ。」
15日にはAberdeenのステージに立つ彼らは、新しいアルバムは前の2作とは違ったものになるという。
Kyleは「『Which Bitch?』には満足してるんだ。でもイマイチ受け入れられなかったし、ラジオでもオンエアされなかった。ガッカリだったよ。新しいやつはもっとクリーン(な音?)になるはずだし、俺のヴォーカルも聴きやすいと思う。はっきりと、明確にね。」
KyleはMark RonsonのUKツアーにもゲスト出演、『The Bike Song』を歌った。
「Markとは2007年に(Londonの)Roundhouseで初めて共演したんだ。Amy Winehouseが出るはずだったんだけど、ドタキャンになってね。『Valerie』を歌って楽しかったな。彼とはそれ以来一緒にやってるんだ、ちょっとだけバンドを離れてね。」
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The View、というか、Kyleといえば、あの若さ特有のめちゃくちゃな感じが魅力でもあったんですが、いろんな経験して大人になってきたなーという印象。アメリカに入国するためにマジメにやってるとか、音楽をちゃんとやりたいとプロデューサーを変えるとか。全部上手く彼らの音楽に繋がってくれることを期待したいです。
今月中旬からUKツアーが始まると新曲も披露されると思うので、追ってみたいと思います
(できる範囲で)。
Daily Record【The View rocker Kyle Falconer is back and this time he's serious】
訳そうと思ったのですが、出だしがどうにも上手く出てこず・・・。
ので、出だしは軽く省いたりおまけに意訳&グダグダですが、とりあえず。
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The ViewのRocker Kyle Falconerが帰ってきた。今回は本気だ。
前作のレコーディングの際の出来事を明かす。
当時レコーディングをWalesのMonnow Valley studiosでしていたThe View。プロデューサーであるOwen Morrisがイカダで川を下ってパブに行くとかいうおかしなことを思いついた為、3時間の川下りの結果迷子に。
物凄く寒くて「俺達いったい何処にいるんだ?」ていう状況になった後、結局ヒッチハイクをしてスタジオに帰還。この時のことは本当に最悪で、そして「こんなことしてる場合じゃない、音楽に戻らなきゃ」と思った瞬間でもあったという。
そしてOwen Morrisとの決別でファンを驚かせた後、3rd Albumの制作のため新しいプロデューサーYouthとタッグを組むことになったそう。
Kyleは「『Which Bitch?』はやり過ぎたんだ。飲み過ぎたしスタジオに閉じ込められて、やり過ぎだったんだ。もしまた(Owenと)一緒にやったらまた同じことを繰り返しちまう。Owenと離れることで彼の正気と自分達を守ることにしたんだよ。」
ツアーで疲れきったバンドは、3rd Albumの制作のためにLivepoolに移った。
「俺達一緒に暮らしてさ、毎日起きたらリハーサルをするんだよ。また順調にスタートすることができた。みんな毎朝起きたら笑顔でいられるんだ。DundeeのThe Doghouseでやってた初期の頃を思い出したね。ビートルズ(The spirit of The Beatles.)には影響を受けた。The Cavern clubにちょっと飲みに行って、Penny Laneを自転車で通り過ぎながら頭の中で歌詞を口ずさむんだ。」
KyleはスコットランドのヒットメーカーJohnny McElhoneと仕事をしたことも明かした。
「Johnnyはいくつかの良い言葉とソングライティングに関する指示をくれた。Happy out of itっていうすごくイイ曲ができたよ。」
15日にはAberdeenのステージに立つ彼らは、新しいアルバムは前の2作とは違ったものになるという。
Kyleは「『Which Bitch?』には満足してるんだ。でもイマイチ受け入れられなかったし、ラジオでもオンエアされなかった。ガッカリだったよ。新しいやつはもっとクリーン(な音?)になるはずだし、俺のヴォーカルも聴きやすいと思う。はっきりと、明確にね。」
KyleはMark RonsonのUKツアーにもゲスト出演、『The Bike Song』を歌った。
「Markとは2007年に(Londonの)Roundhouseで初めて共演したんだ。Amy Winehouseが出るはずだったんだけど、ドタキャンになってね。『Valerie』を歌って楽しかったな。彼とはそれ以来一緒にやってるんだ、ちょっとだけバンドを離れてね。」
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The View、というか、Kyleといえば、あの若さ特有のめちゃくちゃな感じが魅力でもあったんですが、いろんな経験して大人になってきたなーという印象。アメリカに入国するためにマジメにやってるとか、音楽をちゃんとやりたいとプロデューサーを変えるとか。全部上手く彼らの音楽に繋がってくれることを期待したいです。
今月中旬からUKツアーが始まると新曲も披露されると思うので、追ってみたいと思います
(できる範囲で)。