Music is.......

Peter Dohertyの話題など。
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Carl、Margateに移住?

2020-10-09 | The Libertines
Carlが家族でMargateに移住を考えているそうです。

The isle of thanet news【Libertines co-frontman Carl Barát on why his family will make the full-time move to Margate

記事によると最近週末などに6週間ほどMargateで執筆(?)をしていたらしいCarl。すっかり街が気に入ったようです。
ロンドンから2時間程度と程よい距離でロンドンとは違う穏やかな海辺の街、気に入るのもわかるような。これまでもLibertinesでライブやフェスをしてきましたが、これからもAlbion Roomsを拠点にいろんな構想があるそうです。そして子供たちにはDreamlandや海辺の環境が良さそう。

こういう形でMargateが拠点化していくとはちょっと意外でしたけど、これからが楽しみです。

The Libertinesのグッズ。

2020-10-04 | The Libertines
この前twitterで気になってチェックしたらいつの間にかThe Libertinesのグッズが追加になってました。

The Libertines - Store

マスクとかTシャツとか。
でもどうしてPeter過去のソロショーの告知デザインでThe Libertinesのグッズ作るんでしょうね…。
あとはPeterとCarlの使用済みギターの弦を使ったブレスレット。スカルのチャームがついていてかわいいです。これはPeterの方のグッズとしても販売していて、リバのはスカルが黒、Peterのは白です。ちゃんと証明書もついてるそうなんですが、リバの方、弦は1本で作られてる様子でPeterとCarlどちらかの弦ていうことですかね?どっちだろう。Carlのが欲しいのにPeterのじゃ嫌だろうし、PeterとCarlの弦ですって言われても…となりそうです。

そしてもう1つ。Libertinesの曲のLyric Sheetがあります。
日本からだとPeterのよりちょっと高い22,400円+送料1,000円で買えます。これまでPeterが作ってきたスプレーアート(?)みたいなので、デザインはUp the bracketのジャケットがモチーフになっていてこれはこれでかっこいい。ただちょっと気になるのはプリントについては「Peterによる」という記載が無いところ。サインは明らかに2人のものだし、書き込みもこれまでPeterが販売してきたものと同じで、字もPeterのなんですけどね。
今は6枚販売してますが私が見つけた時はもう少しあって、1枚ほしいなーと思ったのがあったんですが、すでに販売済み。というわけで今回は購入は見送りました。
それにしてもPeterのは毎回あっという間に売り切れてしまうのにどうしてリバのは売り切れないのか不思議…。