写真で振り返るThe Libertines by NME。

NME【The return of The Libertines】

NMEはいいですね。
リバ再結成をガンガン盛り上げてくれます。
枚数は少ないですが、古いものから新しいものまでの写真が19枚。

Lads are coming back. 149days left.

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記事に紛れてスミマセン、独り言を少し。

もう3月も終わり。
最近リバの記事かOasisの記事しか書いてないですね。
だってLilyもMIKAもイマイチ無いので・・・。
Roses Kings Castlesの来日情報はいつOfficialになるんだ？

今年も残り9ヶ月。また好きなものに猛進してしまった・・・。
でもリバを見に行く覚悟を決めるのはいささか勇気と覚悟がいることでした。
とはいえもう腹はくくったので。ちゃんとステージ上がってよね、Peter。
彼らを見に行く目標が出来たおかげで、ちょっとハリあいができたかも。
でも今年はあともう1回くらい、バカをやってしまうかもしれません。

あと5ヶ月。私はどう準備をしていこうか。

Libertines再結成について、Garyのインタビュー。

Rhythm【Gary Powell: Libertines reformation was ‘written in the stars'】

Garyが一昨日インタビューに答えていたらしく。
昨日Leedy/Readingのオーガナイザー氏が「今回彼らはこの2公演のみ」と話していましたが、Garyは「ウォームアップギグといくつかのヨーロッパのフェスに出るかもしれない」と話しています。

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CarlはもPeterはshambles、Johnはデンマークに、自分もバンドをやっているので、まさか再結成がこんなに早く実現するなどとまったく考えていなかったそうで、再結成の話は3週間前に聞いたそうで、本当にあっという間に進んだそうです。

R/Lフェス後のことはまだわからず、とりあえず様子をみるんじゃないかなと。Carlはソロ、PeterはShamblesのアルバムを作り終えたばかりでツアーをやりたいだろうから、そうなるとどうなんだろう？という感じだそうです。

Libertines後もなんだかんだみんな音楽活動をやってきたわけだし、お互いのことが好きなことに変わりは無い。
Peterのことは大好きだし、本当にいいヤツで、イヤなことをされたことがなくて、いつも楽しい関係。Carlとは何度もケンカしたけど、でも一晩経てば忘れちゃうんだ。彼は弟みたいだよ。そしてJohnはとにかくいいヤツ。
これから何が起こるのか、ほんとうにわからないよ！

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すみません、朝イチでざっとあげました。
軽く訳しただけなので、夜また修正します。
でも良いインタビューですね。

Liamのバンド、進捗状況。

Digital Spy【Liam Gallagher teases post-Oasis plans】
RO69【リアム・ギャラガー「ニュー・アルバムにはTレックスとボウイの要素がある」】

Liamの新バンドの話。
彼によると「今は準備中というところだたな。T-RexとかDavid Bowieっぽいサイケデリックミックスがあったりロックがあったりするんだよ。4月には半分くらいかもな。もういくつかやるために3週間とってるんだけど、それがみんな良い具合なら6月にスタジオに戻って終わらせるつもりた。10月になにかしら発表して、クリスマス過ぎにもう一つ、それから夏にアルバムだな。」

そしてNoelの新作が出るであろうことにも言及。
「彼（Noel）は自分のやりたいことをやって、俺達もそうだ。イギリスだけでなく世界中が興奮するだろうな。Noelのはイイだろうよ、俺達のはもっとイイけどな。」

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NoelのソロとLiamのバンド、どっちが先に出るんでしょうね。
どっちも待ち遠しい。

全然話がそれてしまうのですが、先日今更のように気づいたんです、何故この時期にLiamがPretty Greenのプロモーションをしてたのか。GemがNoelのGIGに出る為にリハーサルしてたんでしょうね。なんだかんだ上手い具合に廻ってるOasis&Coだったり。

改めてThe Libertiensの再結成について。

いよいよ発表されたLibertinesの再結成。
Line-upに書かれたロゴを見ると、改めて感動ひとしお。
賛否両論あるだろうし、彼らも変わってしまったから、というのもある。
それでもそれでも、それでもやっぱりThe Libertinesの再結成は特別だと思う。

というわけで、現地も発表から一夜明けたところ。
続々とあがっている記事を整理しておこうと思います。

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まずはやはり新しい号の表紙をLibertiensが飾っているNME。

NME【In this week's NME... (29/03/10)】
NME【Watch The Libertines first comeback interview for Reading And Leeds Festivals - video】
YT【Libertines Behind The Scenes video(Mar 29, 2010)】

やはりこうして4人揃っているのを見ると、実感湧きますよね。
そしてPeterがやらたウキウキうずうず。自分でも認めてます（笑）

主な内容としては以下のサイトにちょっと詳しく書いてあります。
Digital Spy【Doherty "can't wait" for Libertines return】

4人がそれぞれ正直に、納得して同意したそうですが、注目はPeterの発言。
「僕はあまりこれについて話さない方がいいんだ。秘密を守ってるのは僕だけじゃないからね。もう少しアイディアがあるかもね。僕達があるのはみんなのおかげだと思ってる。新しい曲を彼らに聞かせてあげるとか？
とにかく待ちきれないんだ。素晴らしいステージになるはずだよ。」

やる気満々ですね、Peter。
「新曲」についてまで言及してるその気合はPeterだけじゃないんだよね？

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そしてもちろん日本の音楽サイトでも。

MTV【ザ・リバティーンズ、夏フェスで再結成】
BARKS【リバティーンズ、レディング・フェスティヴァルで再結成】
RO69ニュース【リバティーンズ、レディング・アンド・リーズで再結成！】
RO69粉川さんブログ【リバティ―ンズ再結成。】
RO69宮嵜さんブログ【今週のNMEカバーはThe Libertines！】
RO69児島さんブログ【一夜、明けてみたら】

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そして今回見事にLibertines再結成のお膳立てを成し遂げた同フェスのオーガナイザー Melvin Benn氏は、Libertinesの再結成は「hard workだった」と語ってます。

Digital Spy【Benn: 'Libertines reunion was hard work'】
BARKS【リバティーンズの再結成「UKの音楽ファンにとって大切なこと」】

BBC6に語ったところによると「君達がイメージするとおり、彼らをまた一緒に一つの部屋に戻すのは本当に大変だったんだ。でも彼らは完全に同意しているよ。これはイギリスの音楽ファンにとってとても重要なことだったと思ってるんだ。」

そしてこちらは彼のNMEに語った動画。
NME【Melvin Benn Interview video】

FDWへの書き込みによるとこのインタビューで彼は、「今回の再結成でThe LiberiesはLeeds/Reading以外での演奏は無い」と話しているそうです。

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とりあえずこんなところでしょうか。
これからの5ヶ月、何が起こるのか楽しみでしょうがありません。
それにしても今回はLeeds/Reading以外はやらないと言い切るなんて、契約にそんな文言でも入ってたんでしょうかね。

The Libertines、Leeds/Reading Festivalで再結成。

ということで、正式発表となりました。

【Reading Festival-Line up】
【Leeds Festival-Line up】

いよいよ再結成。
頼む、ステージまで4人で辿り着いてくれぃっ！

ここ数日間のBGM。

Oasis / Don't look back in anger
The Libertines / Death on the stairs
White Lies / Unfinished business

Oasisは、Noelのカムバックが楽しみだったから。
Libertinesは、この曲、大好きなんで。
White Liesは、も、この曲、大好きなんで。

まぁそれぞれのアーティスト、みんな好きなんですけど。
すみません、それだけの話でした。

でもWLのUnfinished Businessは、今日SUNのリバの記事にその単語が出てきて、リバの再結成話なのに、その後更にこの曲がエンドレスでした。美メロで清々しい曲です、内容の割りに。あ、でもちょっとP&Cに通じるところもあったりして。（ムリあり？）

Liam、「ファッションなんて知らねぇよ。」

The Sun【Liam: I'm into sale】

まぁ、Sunの記事なので、オモシロオカシク書かれてるということで。

靴が大好きで、中でも「革靴が大好きだ！」というLiam。
でも「ファッションのことは何もわからねぇ」。だそうです。

そして現在制作中でシングルを10月に発売予定の新バンドについて「Oasisっぽくて、Beatles風だ」と話したそうです。

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あれだけ「ファッションがダメな奴らはー」とか言ってたクセに。
と、愛情込めて突っ込みたくなるのが、Liam。
とはいっても、「ファッションは知らない」も、「知らない」の意味として本人なりの持論があるはず、もしくは展開されていたであろうに、ここだけピックアップされてしまったのかもしれませんね。

それにしてもLiamだとついクチを悪くしたくなる（笑）。
だって「僕はファッションはよくわからないんだ」なんて似合わなすぎ。

そして「I'm into sole」「I'm into suede shues」て、「革靴に入っちゃうよ！」的な意味かとも思ったんですけど、違いますよねぇ・・・。

The Libertines再結成話を盛り上げる（煽る）記事。

いよいよLine-upの発表を迎える今年のReading/Leeds Festival。
The Libertinesを巡る記事が続々とあがってきてます。
といっても、ソースは同じだろうからほぼ同じ記事が多いですが。
とりあえずその中から２つをピックアップしておきます。

The Sun【Smells like ’tines spirit】

「Smells like ’tines spirit」。
このタイトル、なんか好きです。Sunですけど。

「長い時間がかかったけど、Peter Dohertyについて良いニュースを一つお届けしよう」という具合に始まるこの記事。

内容は、4人が（お祝いで）パブで飲んでいたこと、8月のReading&Leedsフェスのみの出演でサインをしたこと、でもその先にまだアナウンスがあるかもしれないということを記載。

ソースの話として「もしこれが上手くいったら、彼らは新しいものを書くだろうね。彼ら4人は実はリハーサルをしいて、それで再結成に同意したばかりなんだ。」
「Carlは再結成にナーバスになってる、Peteにまたガッカリさせられるんじゃないかってね。でもPeteはGIGにすべてを懸けるって約束したんだ」。

そして・・・。

The Libertinesは、彼らの絶頂期である2004年にPeteがドラッグ問題によりバンドを追い出されても、終わってはいなかった。
もし彼らがあのまま続けることができていれば、この国一番のロックバンドになっていたであろう。

CarlとPeteは最高のダブル・アクトであり、『What A Waster』や『I Get Along』など素晴らしい曲を書いていた、しゃれにならないほど。
それが解散する前、3人でUKツアーを続け、終えた姿は悲しかった。

PeteがBabyshamblesでソロキャリアを成功させる一方、CarlはDIRTY PRETTY THINGSのフロントマンとなった。それでも、The Libertinesの影は、いつでもそこにあった。

PeteとCarlは別れて以来3度共演している。
昨年5月、CarlとPete、GaryはLondonのRhythm Factoryで共演した。
でも4人では2004年以来、ない。

Peteは最近面倒な警察沙汰の渦中にいるから、今回は彼が再結成に向けてまっすぐな意欲を向けることになるかもしれない。

そしてまた、涙に終えるかもしれない・・・。

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Gurdian【Libertines to reform for Reading and Leeds festival】

そしてGurdianまでもが再結成話を。
こちらの記事によると、今回の再結成で彼らに支払われるのは￡1.5million＝約2億5千万円とのこと。
でも記事は「でもそんなに簡単に行くと思うのはまだ早い。Pete Dohertyだよ？」的なシメ。

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はいはい、そうですよねー。
どうせPeterだもん。私だってそう思う・・・。
でも、今回は裏切らないで欲しい、誰よりもCarlを。

昨日こちら↓のページを見て、切なくなりました・・・。

【LIVE JOURNAL】

いつもなら「もうなっちゃったものはしょうがないじゃない！」て思うんですが、やはりこういうのを見ると、自分がこの頃をリアルに見られなかったこと、そして彼らがこういう道を歩いてきたことに残念さや寂しさを感じずにはいられません。

さて、あと数時間でReading/LeedsのLine-upの発表です。

Peter Doherty@Weekender Club, Austria (27/03/2010)

と、思ったら、オーストリアでもう1公演やっていたらしく。
今のところFlickrのみ。
ほんっとに気ままというか、まさにLibertinですな。

Flickr【Peter Doherty】

YT【Pete Doherty Weekender Innsbruck 27.3.2010】
YT【Can't stand me now - Peter Doherty - Innsbruck - Weekender】
YT【Peter Doherty, Albion Innsbruck 27.03.10】

Peter Doherty@NonStop Kino, Wien (26/03/2010)

26日のNonStop Kinoでのライブ動画が出たようなので。
良い具合です。

YT【Peter Doherty - The Lost Art of Murder (Live in Graz)】
YT【Peter Doherty - Through the Looking Glass (Live in Graz)】
YT【Peter Doherty - Can't Stand Me Now (Live in Graz)】
YT【Peter Doherty - Out on the weekend (Live in Graz - Neil Young cover)】
YT【Peter Doherty - For Lovers (Live in Graz)】
YT【Peter Doherty - Delivery (Live in Graz)】

Peterのお姉さん、Amy-Joのバンド『The Ezra Beats』

ロンドンの大学の寮で友人だったCarlに弟Peterを会わせたのが姉のAmy-jo。
彼女が何をしているのか全くしらなかったのですが、Peterの検索をしていて見つけました。『The Ezra Beats』というバンドをやっているそうです、マドリッドで。

MySpace【The Ezra Beats】
YT【The Ezra Beats on TVE1 Telediario】

やはり全体的にPeterによく似てますが、特に横顔は思わず笑うほど似てます。
来週のLondon＆ManchesterでのPeterのソロショーに出演するそうです。

Lily、喉の具合が悪かろうと人生は続く。

Digital Spy【Lily Allen 'was too sick to perform'】

久しぶりのLily話。

先週チャリティGIGに出演する予定になっていたLily。
しかしやはり喉の不調によりキャンセルをしたそうです。
でもその数時間後に別のライブ会場で目撃されたとか。

Lily曰く「喉が感染炎にかかってても、人生は止まらないの」。

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そりゃそうだ、Lily！
とはいっても、もうずっと喉が不調なんだからブッキングしなきゃいいのに・・・。

<独り言> 2010年3月28日。

Peterのこの写真、すごく好きな一枚。
この背中を見てると、いろんなことを考えてしまう。
Peterのことはもちろん、自分のことも。

この背中に台詞を付けるなら・・・「さて、と・・・（いろいろ背負っちゃってるけど、とりあえず次にいかなきゃね）。」
そういう覚悟というか、いや、そんな硬いものではないんだけど、良くも悪くも自分の全部を素直に受け入れて、それでも進んでいく、というか、そういうのを感じるのです。
疲れたようにも見えるし、でも前しか見えて無さそうでもあり。

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Peterのこと、おおっぴらに褒めちぎりたいんだよほんとは。
カラいことも言うけど、かわいくてしょうがないから、あほたれが。
でもさ、なかなかそうはさせてくれないよねぇ、この人は。
なんとなく自粛してしまう、最近。
でも、やっぱりPeterに救われてるのは本当で。
基本的にPeterが公の場に出てこられる以上、大丈夫、という考えです。
Peterを信じてる、といよりは、周りを信じてる。
ファンがいることで少しでも足しになるなら、それでいいんだな。

というような私の考え方はロンドンでのホームステイ時代に遭遇したある出来事によるものなんですけどね。いたんですよ、あほたれが（笑）Peterに比べりゃはるかに小物だけど。

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というわけで、何故この写真かというと。
停滞して澱んでいたことが、やっと動き出したかなという感じで。
だから自分も踏み止まってないで。人生はまだ続いていくんだから、と。

人生で悪いことはいろいろあったけど、それなりに覆してきたと思う。
「悪いこと」もモノは考えようで。
それを良くするも悪くするも、自分次第。自分で選んで歩いてるわけだから。
背負わなきゃいけないものなら、背負っても歩くしかないんだしね。

揺らいだこともあったけど、今は結局、やっぱり自分の人生は上手くいくんだ、と確信した次第。もちろん苦労するし努力もする、そういうことをした結果、良い結果を引き寄せることができる、という意味で。要は自分にはそういう努力ができる、と、自分を信じることができた、ということ。

そしてそういうのを支えてくれるのは、人の温かさと音楽。
本当に感謝です。

Noel Gallagher@oyal Albert Hall (26/032010)

Noelの第二夜。
セットリストもメンバーも第一夜と同じ。
観客からの問いかけにLiamのことをちょろっと話したようですが、別に取り上げるほどのこともなく。
ということで、今夜は曲順ごとにYTにあがっている動画をリンク。
これで少しは行った気分に浸れるかしら・・・。

その前にステージ裏側Vを。

Noel Gallagher - Teenage Cancer Trust 2010

(It's Good) To Be Free
Talk Tonight
Fade Away
Cast No Shadow
Half The World Away
Don't Go Away
The Importance Of Being Idle
Listen Up
Sad Song
Wonderwall
Rockin' Chair
Slide Away
Digsy's Dinner
Whatever
The Masterplan
Married With Children
Don't Look Back In Anger

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うーん、まだ出そうですね。
良いのが出たら追加していこうと思います。
音源もそのうち、出るでしょうね。楽しみ☆

Liam、NYでのインタビュー映像。

Pretty GreenのプロモーションでNYを訪れているLiam。
NYでラジオ番組に出演したらしいです。

YT【Oasis 2.0 Interview: Liam Opens Up (2010) Part 1】
YT【Oasis 2.0 Interview: Liam Opens Up (2010) Part 2】
YT【Oasis 2.0 Interview: Liam Opens Up (2010) Part 3】

英語がわからなきゃつまらないー！
と、思うかもしれませんが、BGMとして流しておくとなかなか良い具合です。