Music is.......

Peter Dohertyの話題など。
twitter→ https://twitter.com/moni_1973_

The Libertines/Peter Dohertyのスケジュールまとめ。

2050-12-31 | The Libertines
備忘録的に先のスケジュールまとめです。

The Libertines
5 June 2021 Live At Scorrier House, Scorrier (Festicket.com)
8 July 2021 Rochester Castle, Rochester (Ticketmaster, UK)
6 August 2021 O2 Academy, Glasgow (O2 Academy)
7 August 2021 BINGLEY WEEKENDER '21, Bingley (Fes site)

Peter Doherty
3 March 2021 Bel Etage Music Hall, Kiev, Ukraina
5 March 2021 Morse Club, Saint Petersburg, Russia
6 March 2021 Glav Club, Moscow, Russia

小ネタとか。

2020-12-09 | The Libertines
小ネタなど。
Vogue【Kate Moss’s Long-Time Colourist On How To Get That Perfect Shade Of Blonde
Vogue UKに掲載されたKate Mossについての記事です。
いまだにそれぞれの元カノ、元カレと紹介される2人ですが、この記事はKateのカラリストをしているNicola ClarkeさんがKateの髪色について話している記事です。
Peterと付き合ってた頃のKateはトナーとバレイジの技術で60年代風ブロンドにしていたそうです。

次はこの前のLockeown Specialの中でPeterがManicsをカバーしたことをわざわざNMEが記事にしてくれてます。
NME【Watch Pete Doherty cover Manic Street Preachers’ ‘Motorcycle Emptiness’ for Libertines lockdown special

なんていうか、Peterのことを見てるとあのカバーは本当に思いつきで気に入った曲をさらっと歌ってみたっていう感じの通常営業で、わざわざ取り上げられたことにびっくり。ちょっとあまりよろしくない評判を受けていて、ファンとしては微妙な気分なんですが、でも取り上げられずにそのまままだいたの状態になるのも嫌だし、NMEさん、わざわざ取り上げてくれてありがとう、と言っておこう。
でもCarlだって歌ったし、JohnのBeatlesのMichelleもとてもよかったんですよ。そのあたりも書いてほしかったなーNMEさん!

次はCarl。
Far Out Magazine【From Bob Dylan to David Bowie: Carl Barat picked 15 songs that influenced The Libertines
CarlによるThe Libertinesが影響を受けた15曲、だそうです。
この記事のためにインタビューをしたわけではなく、〇〇が影響を受けたシリーズとして過去の情報をまとめた感じですかね。これ、4人全員のを見てみたいです。全然違う曲になりそうな気が。

ところでCarl、最近Margateでの写真が多いですがもうMargateに引越し済なんですかね。

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以上小ネタでした。
もう2020年も終わりが見えてきましたが、来年のPeterは3月にウクライナのキエフ、ロシアのサンクトペテルブルクとモスクワで、Libertinesはイギリスでのフェスなど予定が決まってますが、来年はどうなりますかね。3月はダメかなぁ。後半にでも1本でもライブに行けたら嬉しいです。

Peter、パリで個展開催中。

2020-12-09 | Peter Doherty
Peterが久しぶりに個展をパリのモンマルトルのエリアにあるGalerie Chappeで開催中です。
ギャラリーのサイト【GALERIE CHAPPE
個展のタイトルは'The Fantasy Life of Poetry & Crime'。
The Albion Roomsのtwitterよると、Peterのインタビューが今後掲載予定らしいです。


写真を見てるとこれまでの作品に使われていたモチーフの新作とか、たしかどこかで300枚くらいっていうのを見た気がするんですが、どこだっただろう。。期間も11月末から12月中旬くらいまでだった気がするんですが、どこで見たのか。。。
作品はギャラリーから購入できるそうです。

Live from The Albion Rooms。

2020-11-29 | The Libertines
もともと21日に予定されていたLibertines+αのThe Albion Roomsからのオンラインライブ。
Technical issue(?)でまさかオンラインライブでもドタキャンするー?!と思ってしまいましたが、とにかく延期となり、現地時間28日夜の9時、日本時間の今朝6時に仕切り直しとなりました。
で、朝6時前に起きてiphoneで繋ごうとチェックしたら、新しいリンクとChromeで見てねっていうメールが。とりあえずPCを立ち上げてアクセスしたら、今日はいけそうな雰囲気…が、甘かったですね。6時を過ぎた頃メンバーとホスト役の2人のZoomらしき映像が流れてたんですが、GaryのDJがスタートというところで通信が切れ、そのままWe will be back soon状態。Twitterで今Workingしてるから!とツイートされたものの、結局Facebookへ場所を移して約1時間後に再開になりました。

そこから10時半過ぎまでの約3時間、弾き語りあり、語りあり、ポエムありの音楽もありクイズ大会もあり。
Carlは弾き語りにEdiがチェロを弾いて1曲、GaryはDJ set、JohnはApril Rainers(?)のメンバー1人と1曲、弾き語りでBeatlesのMichelleを。Peterは弾き語りでなぜかManic street preachersのMotorcycle EmptinessとAlbionを。あとどこだったかのタイミングでDeath on the stairsをやったらしいです(通信が途切れてわからなかった)。あとはTrampoleneのJack JonesやReverend and the makersのJon McClureなどなど。
クイズ大会はPeterも何か用意してたみたいですがよくわからず、Carlが用意してきたクイズを20分くらいかけてやってました。ポイント制だったみたいですが、いまいち聞き取れず。でも4人の雰囲気ってこんな感じなんだなーっていうのが見られて良かったです。
途中画面を撮影したりしてたんですが、↓の画面がうまく映ってないJohnに呼びかけた時のPeterが可愛くて。


みんなとりとめなく話してて、これいつまで続くんだろ?と思ったりしてるうちに、ホスト役がそろそろ終わりにしようか、と。
事前に何か用意してる風なツイートがありましたけど、特に4人で演奏とか新曲とか新譜の進捗とか、そういったことは無く、このバンドらしく最初から最後までゆる~く締まり無い3時間。でもそれが良くて、この企画、ぜひ月1回のイベントごとにしてほしいと思ったり。
なんだかんだ楽しかったです。
そして元気な4人、特にPeterが見られたのがやっぱり嬉しかったなぁ。

映像はThe LibertinesのFacebookアカウントにアーカイブされてるので、お時間ある方はぜひ。

Torriano。

2020-11-11 | Peter Doherty
最近音沙汰がほぼ無く、便りの無いのは元気な証拠みたいなことになってますが、しつこく検索してたらちょっとだけ記事が。

MyLondon【'I went to a star-studded street in Kentish Town and got some seriously juicy gossip'

Kentish Town在住の有名人が結構いるらしく、有名なパブRose&Crownの紹介などがされてますが、昔ここにあったThe Torrianoというバー兼ライブハウスについても記載がありました。Peterも過去ここでライブをしたことがありますが、調べたらここ、あのSuzi Martinがオーナーだったんですねー!!知りませんでした。SuziといえばPeterが一時がらくた市を開催していたカムデンのお店でお店番してた時にお会いしましたが、陽気なお姉さんでした。陽気なお姉さんなだけではなく、Peterの『Bird Cage』で歌声も披露してますね。

Youtube【Peter Doherty - Bird Cage ft.Suzie Martin

The Torriano自体は残念ながら閉店してしまったようです。Peterがやった時の動画とか無いかなーなんて探してたら、自分のブログにいきあたり、内容がw 動画のリンクもいろいろ貼ってあるのでよろしければ。

Peter Doherty @ Torriano, London (05/06/2013)

Suziは元気かな。

自分の過去のブログを見ると、昔は真面目にやってたなーなんて思ってしまいます。
バレリーナちゃんで思い出しましたが、当時のバレリーナちゃんの一人Octavieが今はバレエインストラクターとしてスタジオを開いてます。当時は手作り風の衣装を着てPeterのステージに立ってましたが、あれどれくらいやってたんだろう。スタジオの動画見るとなかなか繁盛してそうだし、ストレッチの動画なんかは生徒さん達のいろんな姿が見られて、バレエのエクササイズでもこれだけ体が硬い人もいて、それでもこんな感じでいいんだって、なんだか参考になるというか。見てるだけでも楽しいので結構見てます。

Studio Fit'Ballet

一時同居してたらしいKatiaとは今も連絡取ってるみたいですね。
素敵な旦那様と息子ちゃんも可愛くて、なんだか今の姿にちょっと安心してしまったり。(これPeterファンならあるあるじゃないですかね?)

Carl、Margateに移住?

2020-10-09 | The Libertines
Carlが家族でMargateに移住を考えているそうです。

The isle of thanet news【Libertines co-frontman Carl Barát on why his family will make the full-time move to Margate

記事によると最近週末などに6週間ほどMargateで執筆(?)をしていたらしいCarl。すっかり街が気に入ったようです。
ロンドンから2時間程度と程よい距離でロンドンとは違う穏やかな海辺の街、気に入るのもわかるような。これまでもLibertinesでライブやフェスをしてきましたが、これからもAlbion Roomsを拠点にいろんな構想があるそうです。そして子供たちにはDreamlandや海辺の環境が良さそう。

こういう形でMargateが拠点化していくとはちょっと意外でしたけど、これからが楽しみです。

The Libertinesのグッズ。

2020-10-04 | The Libertines
この前twitterで気になってチェックしたらいつの間にかThe Libertinesのグッズが追加になってました。

The Libertines - Store

マスクとかTシャツとか。
でもどうしてPeter過去のソロショーの告知デザインでThe Libertinesのグッズ作るんでしょうね…。
あとはPeterとCarlの使用済みギターの弦を使ったブレスレット。スカルのチャームがついていてかわいいです。これはPeterの方のグッズとしても販売していて、リバのはスカルが黒、Peterのは白です。ちゃんと証明書もついてるそうなんですが、リバの方、弦は1本で作られてる様子でPeterとCarlどちらかの弦ていうことですかね?どっちだろう。Carlのが欲しいのにPeterのじゃ嫌だろうし、PeterとCarlの弦ですって言われても…となりそうです。

そしてもう1つ。Libertinesの曲のLyric Sheetがあります。
日本からだとPeterのよりちょっと高い22,400円+送料1,000円で買えます。これまでPeterが作ってきたスプレーアート(?)みたいなので、デザインはUp the bracketのジャケットがモチーフになっていてこれはこれでかっこいい。ただちょっと気になるのはプリントについては「Peterによる」という記載が無いところ。サインは明らかに2人のものだし、書き込みもこれまでPeterが販売してきたものと同じで、字もPeterのなんですけどね。
今は6枚販売してますが私が見つけた時はもう少しあって、1枚ほしいなーと思ったのがあったんですが、すでに販売済み。というわけで今回は購入は見送りました。
それにしてもPeterのは毎回あっという間に売り切れてしまうのにどうしてリバのは売り切れないのか不思議…。

fragile vlogs。

2020-09-24 | The Libertines
なんとなくネタはないかなーとYoutubeをチェックしてたら、こんなチャンネルがあったんですね。

YouTube【fragile vlogs

Welcome to 2020のは見たことがあるような無いようなよく覚えてないんですけど、PeterとCarlのセッションとか、見たかな。最近物覚えが悪過ぎて。The Albion Rooms、いよいよ明日オープンですね。

もう1つ見つけた動画、これも前に見た気がするようなしないような。PeterがZeusを散歩させているんですけど変なのに乗ってて全然散歩になってないっていう。



それにしてもなんでこの動画に差し込まれてしまったんだか。

Thom Yorkeがご結婚。

2020-09-24 | Music (洋楽メイン)
Thom Yorkeが先日シチリア島で結婚式を挙げたそうで。当日はRadioheadのメンバーも列席。ソーシャルディスタンシングのガイドラインに沿ってフェイスガードを着用したりという感染対策をもされていたとか。シチリアはお相手の俳優Dajana Roncioneさんの出身地だそうですね。ウエディングフォトもオシャレで素敵で。末永くお幸せに!

NME【Radiohead’s Thom Yorke marries partner Dajana Roncione in Sicily

2週間ほど開いてしまいましたが。

2020-09-24 | その他
独り言です。

2週間ほどブログを書かなかったのですが、その間のPeterの話題といえば、パリのカフェかビストロかわかりませんけど、アコースティックギターで歌ったみたいですね。映像を見るとなんとも気楽な感じ。開放的な店内で対策も完璧(そうに見えます)。とにかく感染だけはしないでくれよと思います。

手軽な感染対策といえばマスクですが、Noel Gallagherさんが「俺はマスクはしないぜ!」と話してて引きました。

The Gardian【Noel Gallagher says he refuses to wear a 'pointless' mask despite UK laws

いろいろな受け止め方があるのはわかるけど、Noelほど言動が注目される人がそういう発言をする影響力たるや。別にNoelがマスクしないならしないでいいんですよ。でもそれを公言することで世間に与える影響を自覚してないっていう部分ではすごく失望しました。
とはいえNoelが大好きなことには変わりなく。今日はLittle by Littleがリリースから18年だそうです。


イギリスがまたロックダウンに近い状況になったようですね。来年3月まで有効なんだとか。
いろんなライブが来年にリスケされていて、年明けから3月にかけての予定もあると思うんですけど、そういうのは再リスケにするのかどうなのか。アーティストや関係者、ファンの気持ちを思うと、本当に心が痛みます。なんとなくそうなってしまうのかなーとは思ってたんですが、来年も前半は海外旅行なんて難しいのかもしれないですね。私は自分の趣味も兼ねているのでイギリスを中心にヨーロッパ方面しかチェックしてませんけれども、最近の様子を見てると抑え込めてる国、地域よりも悪化してるとこの方が多そうですが、どうなんだろう。

今年は個人的にも不安定な年になっていて。残すところ100日だそうですが、あまりにも足元がおぼつかなくて、何か個人的に目標を作って達成しないことには精神的に参りそうです(笑)。ということで100日で達成できそうな目標を設定しました。それが自信や先に繋がればいいんですけれど。100日の目標が達成できたら、また100日分の目標を立てようと思います。200日後が楽しみだなぁ~...

頑張ろう。

The Libertines x Margate FC。

2020-09-24 | The Libertines
2018年からMargate FCのメインシャツスポンサー(というんだそうです)になったThe Libertines。
バンド名が入ったユニフォームをクラブは着てますが、新しいデザインのユニフォームが発売になるそうです。

Twitter【Margate FC

せっかく4色あるんだから4人で着ればよかったのに~。
バンド名入りユニフォームは今回で3回目で、1回目は青、2回目は水色が基調のもの、3回目は4色展開。
過去に着たことあったよなーと思って探したら、2枚だけすぐ見つかりました。
Johnが着てるのは去年のMargateのGIGですね。





やっぱりメンバーが着るのが一番宣伝効果があると思うんですよね。

The Libertines x BrewDog。

2020-09-24 | The Libertines
The LibertinesとスコットランドのクラフトビールブルワリーBrewDogがコラボビールを発売するそうです。
Twitter【BrewDog Birmingham

メンバーのテイスティングの様子が見られますが、あれ、1人足りない....。
日本だと六本木に店舗があるので、仕入れてくれたりしないかな。

The Albion Roomsの詳細とMargateについて少し。

2020-09-10 | The Libertines
昨日NMEなどにThe Albion Roomsオープンの記事が出ました。
正式なオープンは9月25日だそうですね。メンバーが部屋で撮った写真なんかも出てます。たぶんカメラマンさんは1人のようで、どこも同じ写真で内容も似たような感じです。

NME【The Libertines to open Albion Rooms hotel in Margate later this month
KentLive【Thanet: Look inside The Libertines' Albion Rooms Hotel in Margate as opening date finally confirmed

前回6部屋と書いてしまいましたが、実際は7部屋あるそうです。
部屋の名前はThe Lombard、The Rowntree、William Blake、The Mowsle Barton、The Delaney、Emily Dickinson、The Loft。これ、細かく見ていて気付いたんですが、お風呂付はThe Loftのみで、あとはバストイレ共用ですかね。まぁ1泊くらいなら…。
あと部屋の価格は£114~だそうです。2人ならまぁ...。

部屋によってルームサービスや朝食を部屋で食べられたり。レストランがあって元Gordon Ramsayのヘッドシェフがいたり、Arcady Coffee houseでバンドプロデュース(?)のブレンドコーヒーが飲めたりスナックを食べられたりもするんだそうです。その他ライブやコメディショーなどが催されたり。

Carlは「まだThe SavoyとかThe Grand Budapestほどじゃないけど、愛情を注いでるし、Albion RoomsがWarholianのFactory的になったらいいね」(意訳)と。

ここが次回の新譜の制作現場になるかも?は、どうだろう。。。
バンドにとってこの場所がCarlが言うような場所になり得るかどうかはちょっとどうだろう。。。
バンドにもファンにも地元の人にも末永く愛される場所になるといいですね。

ところで地図や周辺の環境を少し。

The Albion Roomsの場所はここです。【Google Map

Margateの駅から出たらDreamlandの前を通り過ぎ、海側の坂道を上がり(これがかなりキツイ)、まっすぐ歩いて歩いてWinter Gardensの前を通り過ぎ、更に更に歩いて、黒い建物が目印です。慣れたら20分くらいかな。駅まで遠いのが難点ですかね、個人的に。周りにはNewsagentが1件あったかな?スーパーはちょっと歩くとMORISSONSとちょっとした商店があります。

そして2年前にMEGA Breakfastを20分で食べきったThe Dalby Cafeはここ【The Dalby Cafe

ここは一昨年行ったんですが、土曜日の午後で14時でクローズしちゃってたんですよね。
それにしても改めてこの大食いは凄かった(笑)。
BBC【Libertines frontman Pete Doherty wins cafe breakfast fame

駅前は結構お店があって昼間は賑やかですが、冬の夜は全体的に早いです。メインストリートにあるマックやKFCにもほとんど人がおらず。夏とかだともっと賑わってるんですが。駅の改札を出てすぐにあるカフェがなかなか良いです。駅を出てDreamlandのあたりからメインストリートまではお店がいろいろあって、カフェで朝食を頂きましたが、美味しかったです。
本当に季節によって風景が変わる地方都市、という感じです。
ライブがなければ1泊するのはちょっとおススメできないかも。でもロンドンとはかなり違う雰囲気だし、電車で2時間ほど。街を歩いてAlbion Roomsでご飯やお茶して日帰りするならとてもおススメです。

THE NEW YORKER FESTIVALでFiona Apple。

2020-09-09 | Music (洋楽メイン)
昨日ライターの中村明美さんのTwitterで知ったんですが、10月にTHE NEW YORKER FESTIVALというのがバーチャルで開催されるそうで、日本時間10月11日(日)朝9時からFiona Appleのインタビューとパフォ-マンスがあるそうです。

THE NEW YORKER FESTIVAL

今年久しぶりに新譜『Fetch the Bolt Cutters』をリリースしたFiona。これがなかなか良いんです。
ライブが見たいなーと思ってたら、このチャンス。これまでこのフェスはチケットが高くて早々に売り切れてしまってたそうですが、今年はバーチャル開催なのでチケット代が安いし普通に買えます。ということで、早速朝から購入しました。楽しみです。

Peterの lyric sheet。

2020-09-08 | Peter Doherty
4月頃からlyric sheetを作品にして販売を始めたPeter。
ポンドだといくらか忘れましたが、日本からも購入可能で日本円だと1点18,700円(送料別)。
4月の発売時に1枚購入したんですが、4月17日に買って届いたのが確か5月の24日頃。サイズはA4で、イギリスから紙の筒にくるっと丸めた状態で届きました。袋とかにも一切入っておらず、ぺらっと、そして犬の毛付きです(笑)。(Peterの犬とは限らず)

把握してるだけだと4月に始まり、7月に'the last of the soldier series'、昨日は'The Gentleman series'で、4月が40点くらい、7月が30点くらい、今回は21点でした。いつも日本時間の夜中に発売がスタートなので起きた頃にはほぼ完売してるので買うのはなかなか難しいですが、また機会あったら買ってもいいなーと思います。今はライブにも行けないですしね。