Music is.......

Peter Dohertyの話題など。
twitter→ https://twitter.com/moni_1973_

The Libertines、今後の予定(2015年2月22日時点)

2015-02-23 | The Libertines
先日同じような内容の記事をアップしましたが、アップデートがあったので、新たに。

【The Libertines】
2015/06/19: Best Kept Secret Festival(オランダ)
2015/07/04: Assago Summer Arena(イタリア・ミラノ)
2015/07/09: 3Arena(アイルランド・ダブリン)
2015/07/10: T in the park(スコットランド)
2015/07/22: IBIZA Rocks(スペイン・イビザ島)
2015/07/24-26: Law Festival(スペイン)

【Peter Doherty】
2015/02/22: Brixton Jamm *2sets
2015/02/23: Brixton Jamm

【Carl Barat】
2015/02/11~: ヨーロッパツアー
2015/03/07~: 北米ツアー cancel
2015/04/15: Scala(イングランド・ロンドン)

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LibertinesがIBIZA RocksとLaw Festivalというスペインの2つのフェス出演を発表。
Carlは残念なニュースで北米ツアーがキャンセルになったそうです(SXSWは出演予定)。

IBIZA Rocksってホテルで開催なんですねー!初めて知りました。
確か昔Peterがshamblesかソロで出演した時に、ホテルの壁に落書きを残して大顰蹙をかったことがあった気がするんですが、また読んでくれるなんてホテルも覚悟してるのかな。それにしても、リア充でないと行けないですねこのフェス笑。

Peter Doherty@Moose, Ekkamai, Bangkok, Thailand (12/02/2015)

2015-02-22 | Peter Doherty

遅ればせながらPeterのバンコクでのライヴをまとめです。

この日昨年10月のLibertinesのドイツ公演以来のステージに立ったPeter。
リハビリから出た後初のステージでもあり、注目度も高かったです。

会場はバンコクのEkkamaiにあるMooseというレストラン兼ライヴハウスのような場所で、料理の評判もなかなかです。

Facebook【Moose

300バーツ(約1,000円)のチケットは、前売り・当日券各150枚用意されていましたが、前売りは20分で売り切れ。当日券の販売は中止に。
当日はお店のテーブルを全てどかしても会場はギュウギュウだったそうで、会場に溢れる熱気とタイ独特の湿気、外には入れないファンが集まり、1階にモニターが設置された状況に、Peterは「タイにこんなにファンがいたなんてね」と驚いていたとか。
会場の規模と300バーツの価格設定は、小さな会場で安い価格でやりたいというPeterの希望だったそうです。

いつものように観客の間を歩いてステージへ現れたPeter。
黒のスーツに黒のシャツにハットという服装。これまではタイの気候もあってラフな格好を見る機会が多かったですが、やはりPeterにはスーツが似合う!すごく素敵です。
オープニングは『Don't look back into the sune』。その後もリバ、shambles、ソロを交えたセットリスト。
ラストのFFも定番で、いつも通りの1時間ほどのステージ。
いつもの自由な雰囲気のPeterと会場のファンの合唱。Peterが帰ってきたなぁ、という思いです。

今夜は久しぶりのロンドンGIG。
どんなステージが観られるか楽しみです。

[Photo]
Facebook【Club Soma

[Report]
SheDoesLiving【For Pete’s sake! | Up close and a bit too personal at the Pete Doherty gig in Bangkok’s Moose, Ekkamai
NME【Pete Doherty waves goodbye to Thailand with acoustic solo gig

[movie]
YT【Don't look back into the sun - Pete Doherty (Bangkok Acoustic Session)
YT【What Katie Did : Pete Doherty Acoustic Live in Bangkok 2015
YT【Pete Doherty - For lovers (Acoustic Live in BKK 2015)
YT【Music When The Lights Go out :Pete Doherty Acoustic Live in Bangkok
YT【Pete Doherty - Fck forever (Acoustic Live in BKK 2015)
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 1/6 (Poor HD)】*FF
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 2/6 (Poor HD)】*La Belle Et La Bete
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 3/6 (Poor HD)】*For Lovers
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 4/6 (Poor HD)】*Sheepskin
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 5/6 (Poor HD)】*FF
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 6/6 (Poor HD)】*FF

[set list]

Don't Look Back into the Sun
La Belle Et La Bete
Carry On Up The Morning
For Lovers
Beg, Steal Or Borrow
Death On The Stairs
Last Of The English Roses
Music When The Lights Go Out
Sheepskin Tearaway
What Katie Did
What A Waster
Albion
Fuck Forever

Peter、久しぶりにBrixton Jammのステージへ。

2015-02-09 | Peter Doherty


Peterが久しぶりにBrixton Jammのステージに戻ってきます。
当初6時~の1公演が発表されていましたが、今チェックをしたら8時も発表に。
いつも通り2ステージの様子。
久しぶりのロンドンでのステージ。楽しみです。

両公演ともチケットは£25。(1st stageはすでに売り切れてます)

Brixton Jamm

Rock Werchter 2014。

2015-02-08 | Travel
昨年、ベルギーのフェス『Rock Werchter』へ行ったことは過去に書きましたが、そのレポを書いてなかった・・・ということに今更気づきました。(というか、旅の記録をまったくできておらず)
今年もフェスシーズンに向けて続々とラインナップが発表になっていて、さっきRock Werchterの今年のラインナップを見てきたら非常に魅力的!きっと日本からも行きたいなーと候補に思っている方がいるのでは?
というわけで少しRock Werchterについて書いておこうと思います。

※記事中の金額等はすべて2014年の情報です。

Rock Werchter2015

今年のRock Werchter、6月25日(木)~28日(日)の4日間行われます。
現在のところ発表されているラインナップは↓こんな感じです。

Alt-J
Damien Rice
Florence + the Machine
Foo Fighters
Lenny Kravitz
Muse
Pharrell Williams
Damian Marley
Kasabian
Noel Gallagher's High Flying Birds
Rise Against
The Chemical Brothers
The War on Drugs
Ben Howard
Hozier
Royal Blood
Caribou
Balthazar
Death Cab For Cutie
Angus and Julia Stone
Sam Smith

昨年はBlack KeysやArctic、Bastilleにデーモンに、そしてBabyshamblesと4日間行く気満々で楽しみにしていたのですが、突然のリバ再結成に吹っ飛ばされて、最後の1日それも着いたのは13時頃で、リストバンドを引き換えるブースで「遅すぎ!」と(涙)。最終日の午後1時過ぎに4日チケットのリストバンドを引き換えるなんて、私だってそんなつもりはありませんでしたよー!
というのはさておき。

Rock Werchterはベルギーで行われるフェスで、最寄駅はブリュッセルから特急で15分位の小さな駅、Leuvenです。
ブリュッセル国際空港からだと同じく特急30分くらいでしょうか。空港からの電車は終点になってました。

駅を出るとWerchterの旗やシャトルバスの案内があります。
シャトルバスは確か無料です。

 

シャトルバス乗り場は駅を出て右側に誘導がされていて、その案内と人について歩いていくと歩道に沿ってバス乗り場があります。
この時気をつけないといけないのは、キャンプサイト行きと会場行きがあるということ。わかり易く色分けされていますが、看板を見逃すと間違えそうな感じ。

シャトルバスは2台を連結したタイプのもので、会場近くの駐車場までだいたい30分くらい乗ります。結構長い。
で、原っぱのようなところでバスを降ろされた後、延々と畑の中を舗装された道を歩きます。たぶん15分くらい。
歩道の脇はたぶん果樹園。ラフランスの小さいのがたくさんなってました。
自転車で来る人もいるようです。うらやましい。。。



歩いていると会場の横を通るのですが、近くて遠い会場・・・なぜもっと近くまでバスで連れて行ってくれないのかと半分怒りが湧きつつ黙々とと歩いていると、キャンプサイトからの道と合流。更に歩くと少し大きめの道に出て、人の流れに乗って更に黙々と歩くと、やっとゲートに到着。



ゲートではまずボディーチェックのために男性・女性とに分かれて並びます。
最初わからなくて男性の列に並んでしまったんですが、誰も何も言ってくれなかったのは何かの気遣いだったのかどうかは謎ですが、前方を見るとちゃんと男子・女子マークがつけてあるので、その列へ。
ボディーチェックが終わるともう一つゲートがあって、そこでリストバンド交換の人・通し券の人で分かれます。
リストバンドをする時、俺チケットをチェックする人、俺リストバンドを渡す人、私リストバンドをはめる人、俺リストバンドを締める人、私締まってるかチェックする人、という具合に工程があったんですけど、これって何処でもこんな感じですか???

と、やっとリストバンドを交換して入場。
ここまで街中から1時間程度だったかと。最終日の午後2時なので、ゲートは空いてたと思います。

場内に入ると、まずメインステージが正面に見えたのですが、その大きさにびっくり。
あんな大きなステージ初めて見て度肝を抜かれつつ前の方に行くと、メインステージ前は2ブロックほど作られていて、更にそれをステージ向かって縦に右・左とブロック分けされています(合計4ブロック)。その更に後ろは飲食チケット販売ブースやらトイレやらがある以外は特にブロック分けはありませんでした。

そしてメインゲートから左側方向に歩いていくとテントのステージが2つ。
このステージで見たいのがあったんですが、なんだかものすごい混雑でテントに入ることもできず・・・。
あのテントはどうすれば入れたんだろう。

2つのテントの逆側には食べ物ゾーンがあります。
食べ物や飲み物は全部チケット制で、メインステージ後方のブースなどで買えます。
カード使用可です。



飲み物はアルコールとソフトドリンク。
食べ物はベルギー名物フライドポテトやアンガス牛のハンバーガー、オイスターにソーセージ、ベトナム料理にヌードル、など。
あんまり種類は豊富ではなかったかな(比較対象=サマソニ)。

  

相場はアイスコーヒーがチケット1枚、アルコールは2枚以上。食べ物は4枚とか。高いです。
一応フードゾーンの真ん中変にテントっぽい場所があって、その下に椅子やテーブルがあって食べられるようになってますが、せっかくなので芝生の上でフライドポテトを食べました。
朝ロンドンから飛んでBabyshamblesを見てやっと一息。

その後Bastilleと何かを観て退散。
あまりの疲れのために最後までいなかったので、ヘッドライナー終了後の混雑状況がどのぐらいだったのかはちょっとわかりません。

あとこのフェスで印象的だったのは、野外トイレ(男性専用)とアーティストへのメッセージボードですかね。

野外トイレは本当に衝撃的でした。
Hyde Parkのイベントでも男性陣はトイレを尻目に豪快にみんなで並んで用を足してましたが(のが丸見えでしたが)、Rock Werchterの場合はもう会場公認の場所として野外トイレがありました(笑)。建物の壁にトイレマークがあって、柵や目隠し等一切無し。
何も気づかずフラフラっと結構近寄ってしまったのですが、何度見かしてやっと気づいて急いで逃げました(笑笑)。
「さすが小便小僧の国!」と友人から言われました。いやーそりゃそうだけどカルチャーショック。

そしてアーティストへのメッセージボード。
これ有料なのかどこかで配布されているのかよくわからなかったんですが、アーティストへのメッセージを書いてライヴ中に掲げることができるんです。メッセージはライヴ中に後ろのモニターに大写しになったり運が良ければアーティストに読まれたり。

1枚だけ写真を撮ったのが↓なんですが、d「Alex」宛てでArcticのトート。でもArcticは昨日だったしなーと思ったら、FranzのAlexさん宛てでした。




Babyshamblesのレポでも書きましたが、Peterは喜んでボードを読んでました。

そして帰り。
帰りのシャトルバスへの道のりで、地元の男の子達数人が道を塞いでて、何をしてるのかと思ったら、帰る人にリストバンドを貰おうということだったらしく。もちろん記念に持って帰るのであげませんでしたが、なんだか舌打ちのようなちょっと変なことされましたね。意味がわからないからどうでも良かったけれど。
ヘッドライナーを待たずに帰ってきたので、バスもそんなに混んでなく座れてラッキー。

帰ってきたのが7時頃でまだ明るかったので、せっかく来て、そしてもう2度と来ないかもしれないということでLeuvenを散策。
本当に小さな街で、日曜日なせいか本当に静か。少しだけ開いているけどお休みらしい飲み屋さんの奥から近所の人達が世間話でもしているような声がしてましたが、基本的に何処のお店も休み。食べ物屋はほとんどなくて、駅前のお店がいくつか営業しているくらい。
唯一見つけたカルフールでお土産とハムを買い、Subwayでサラダを作ってもらってという夕食でした。



Leuvenで宿泊したのはHotel Binnenhof。
駅から坂をあがって5分もかからないところです。とても感じが良く、部屋も清潔で良いところでした。

Hotel Binnenhof

あとRock Werchterのチケットを買うと、自動的にベルギー内の電車が1度だけ無料で乗れます。
※事前登録が必要です。

と、かなりとりとめなくざっくりと書いてきましたが。
Rock Werchter、治安も悪くなさそうだしゴミもあんまり落ちていないし、キャンプもできるし街中との往復で4日間通うことも可能だし、基本的に英語に抵抗が無ければ難しくはないフェスだと思います。
(これまで行ったのがサマソニとRock Werchterのみなのでなんとも説得力ありませんが)

The Libertinesの今のところの予定。

2015-02-08 | Peter Doherty
先週まずは3公演の発表をしたThe Libertines。
現在の予定を整理。

【The Libertines】
2015/06/19: Best Kept Secret Festival(オランダ)
2015/07/04: Assago Summer Arena(イタリア・ミラノ)
2015/07/09: 3Arena(アイルランド・ダブリン)
2015/07/10: T in the park(スコットランド)

【Peter Doherty】
2015/02/12: Moose(タイ・バンコク)

【Carl Barat】
2015/02/11~: ヨーロッパツアー
2015/03/07~: 北米ツアー
2015/04/15: Scala(イングランド・ロンドン)

その他の二人は、ちょっと不明です。
JohnはThe April Rainersをやってたりするのかな???

Peterがとうとうバンコクでソロライヴです。
きっとタイのファンとタイに滞在しているイギリス人達などが行くのではないでしょうか。
ライヴ風景なんか楽しみにしたいところです。
12日のライヴが楽しかったら、また機会があるかもしれません。
私も一度くらい行く機会があるといいんですが。

カールは2月から3月末までツアー。
またタイに行ってリバのレコーディングと話してましたが、4月にロンドンでライヴがあるので、タイに行くのは4月後半以降。そのままリハーサルをしてフェスシーズンに備える、という予想。

ということで、Peterもこのままタイに落ち着いてる感じですかね。

Libertinesのアイルランドとイタリアのチケット、日本語対応で買えるところがあるようです。

viagogo-The Libertinesチケット

Peter、『the milkman's horse』のデモをアップ。

2015-02-05 | Peter Doherty
現在もタイに滞在中のPeter。
ソロ曲らしい『the milkman's horse』のデモをアップしました。

Youtube【the milkman's horse/ demo

ゆったりしたギターのメロディから始まる、明るい雰囲気と穏やかさを感じる曲です。
長く続いたドラッグとの付き合いを絶ったPeterがどんな音・歌を聴かせてくれるんだろうって、少し心配なような楽しみなような気持ちで待っていたのですが、安心しました。これが今のPeterなんだなと。

ビデオには昔の写真や彼女の写真。
手の中の鳥を眺めたり鐘をついてみたり。
何処までも穏やかに時間が流れてそうですね。

画面に出てくる文字を書き起こしてみました。
(改行もそのままです)

You know they
just done make

that kind of license
anymore

for that kind of
world any more

for that kind of life
any more

for that kind of life
any more

y where did
our world go?

ababybabybab
y where did
our world go?

well i can't help myself

I like that place and
not much place else

BABY BABY
WHERE DID OUR
WORLD GO?

NO I CAN'T HELP MYSELF

BABY BABY
WHERE DID OUR
WORLD GO?

ME I CAN'T HELP MYSELF

How could I help anyone
else?

(終)

歌を聴いているとこの通りに歌っているわけでなくて、この歌詞をいろんな風に組み合わせてPeterが自由に歌ってる感じです。
呼んでいるといろいろなことを想像しますが、とにかく今のPeterが良い状態であるのは間違いなさそうです。








John Hassall Interview@RIFFED

2015-02-02 | The Libertines
RIFFED's Interview With John Hassall

今年の夏、本格的に活動するLibertines。
かねてから謎だったのですが、Johnは去年の再結成まで何してたんだろう?ということで。
Yetiとかありましたけど、それ以降、どうしてたんでしょ。
という疑問は解決しませんでしたが、Johnのインタビューをご紹介。

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Hyde Parkでの大規模GIGにヨーロッパツアーの成功を成し遂げ、今度はT in the Parkのヘッドライナーを務めるLibertine、そしてApril Rainer、YetiのメンバーであるJohn Hassallに話を聞く機会を得た。

長い間再結成の噂が絶えなかったThe Libertinesが、2014年夏にとうとう再結成をした。
将来的な活動には疑問を抱かないわけにはいかなかったが、バンドは創作活動と将来のアルバムリリースを宣言。そしてフェスのヘッドライナーを務めることも発表された。Johnにこのエキサイティングな今について聞いた。

1. Libertinesでいることはどんな感じ?

うん、まず本当に楽しいよ!
みんなで一緒にいるのが楽しいし、一緒にいるほど楽しいんだ。
長い間離れてみると、それが更に大切なものになると思う。

2. これまでのGIGで一番楽しかったのは?

1つを決めるのは難しいな。GIGができるだけですごいことで、2つとして同じGIGはないんだ。何度やっても全部違う。去年のHyde Parkはスペシャルだったけどね!

3. Libertinesに次は何が起こるのか教えてもらえる?

来年(2015年?)は新しいアルバムを出すから、それが最優先だけど、夏はいくつかフェスにも出るよ。
それから新しいバンドThe April Rainersでのレコーディングが終わったところで、これには興奮してる。
近いうちにリリースして、ライブもやるだろうな!

4. 自分の仕事で好きなところは?

本当に理想的な仕事だと思う、音楽やって旅に出て人に出会って。
音楽で実験してるみたいな感じだと思う。創り出したものがどんな風に展開していくかやってみなきゃわからないんだ。みんなの反応を見るのも楽しいしね。

5. 影響を受けたミュージシャンは?

The Beatles、The Move、The La's、The Kinks、The Zombies、Donovan (not Jason)、Buffalo Springfield。
The Incredible String Band

6. 何を聴いて育ちましたか?

The Beatlesと先に上げたバンド、それからBrit Pop期のバンドだな。

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Johnは新しいバンドを組んでたんですね。
Libertinesの4人一緒にいるのが楽しくてたまらないようですが、それぞれLibertines以外に活動の場所もあって、こんな感じでバンドも自分のやりたいことも両立させて、ずっと続けてくれたらいいなーなんて、思ってしまいました。

The Libertines、2公演目の発表はアイルランド。

2015-02-02 | The Libertines
今夜のReading/Leedsフェスのラインナップを心待ちにしていたのですが、それよりも先に2公演目の発表がありました。

今回発表になったのは2015年7月9日(水)にアイルランドのダブリンにある3Arena。
この週の週末はT in the parkなので、噂されているGlastonburyとTの間にまだ日程が出るのかも?などと期待。

3Arenaのチケットは今週金曜日から発売だそうです。

3Arena The Libertines