Lily、久しぶりにLDNの夜を楽しむ。

DailyMail【Girls night out! New mother Lily Allen and pal Miquita Oliver give Conor Maynard the celebrity seal of approval】

Lilyが久しぶりにロンドンの夜を楽しんだそうです。
Lilyが訪れたのはConor Maynardのライヴ。
Conor Maynard自身も19歳と若いですが、ファンもやはり若かったらしく、Lilyはtwitterで「若いコばっかり。私が一番年上じゃない？」と。

とはいえLilyは楽しんだようで、写真も弾けてますね^^
Lily変わってないなー。

LilyがハマってしまったというConor MaynardのCan't Say Noはこちら。

YT【Conor Maynard - Can't Say No】

KeaneのBizsessions。

The Sun【Singer Tom Chaplin is Keane to go solo】

The SunのBizsessions。
今回は日本でも5月9日に新譜が発売になるKeaneが登場。
相変わらず可愛いTom Chaplin。

Peter、あれ？

top.de【Kneipen-Knutscherei mit seinem schönen Model Carmina】

最早いったい何やってるだかさっぱりわからないPeter。
パリでモデルデート、キスしてる写真を撮られてます。

デートコースはまずCostes Hotelでディナー、その後カフェ。
ディナーをしたというホテルはこんなところ。

【Costes Hotel】*音が出ます。

あーら素敵！
ニコール・キッドマン夫妻なども訪れるセレブホテルのようですよ～。

お相手はCarminaと書いてありますが、調べても出てこず。
どなたでしょう。
でもちょっとKate Mossに似た美人。

あれ？つい2ヶ月くらい前に「オックスフォードの彼女の両親に会いに行く」て、「彼女がモチベーション」くらいの勢いで話してませんでしたっけ？？

Lily Allenのニュースをまとめ。

先日音楽業界へのカムバック報道があったLily。
Daily Mailにはスタジオを出入りするLilyの写真があったんですね。

Daily Mail【Back in the studio: Lily Allen takes a well-earned break from laying down some new tracks】

煙草を吸ってるヤンキー姉ちゃんさながらです（笑）。

そしてEthelをベビーカーに乗せお散歩写真をtwitterにアップ。

made for mums【Lily Allen reveals buggy of choice – and it’s somewhat familiar】

なんともクラシックなベビーカーですね。

Peterのニュースをまとめ。

最近なかなかブログの更新ができず、こうしてちょこちょこまとめてますが、今日もそんな感じでまとめようと思います。（といってもFDW発がほとんどなのですが。

① ウェディングパーティーでパフォーマンス

French Dog Blog【Peter Doherty: Wedding Performance】
French Dog Writtles【Peter Doherty: Wedding Performance】

どういうきっかけだったのかはわかりませんが、4月21日にPeterがウェディング・パーティーに登場。何曲か披露をしたようです。
この写真をアップした方は特に詳細は明かしていないようですが、Peterはスーツを着ているし、出席するためにいたんでしょうかねぇ・・・。

② Spitalfields Marketで目撃談

14日からリハビリしたのではないかと噂されているPeterですが、19日にはSpetalfields Marketで朝から目撃談が。Stoolに買い物に来たそうで、アンティークのガラスの小さな入れ物を2つ購入したそうです。

この2件の他にもtwitter上には「Peterとすれ違った」という目撃談があったりして、ロンドンもしくはイギリスにいるのは確かな様子。

③『Confessions of a Child of the Century』、今年のカンヌ国際映画祭『ある視点』部門に出品。

French Dog Blog【Peter Doherty: Confessions of a Child of the Century at the Cannes Film festival】
Festival-De-Cannes【2012 Official Selection】

Peterの初主演映画『Confessions of a Child of the Century』が、今年のカンヌ国際映画祭の『ある視点』部門に出品されることが正式に発表になりました。
今はシャルロットに口も聞いてもらえないらしいPeterですが、出演者の登壇等があるのか興味深々です。

公開予定は6月、もしくは10月のようです。

④ Mark Blanco氏の件について、警察がビデオを持っていると主張。

Daily Mail【Family fury over Pete Doherty's claims police have CCTV footage that would clear him of involvement in fatal balcony plunge】

2006年12月、Peterがいたパーティーで男性がバルコニーから転落、亡くなった事件についてPeterは先日NMEで行ったインタビューで初めてかなり語っているのですが、その件について更に地元警察がPeterがこの男性の転落については関わっていないということを証明できるビデオを持っていると主張しているそうです。

人が亡くなっているので、軽々しくモノを言える状況ではありません。
とにかくご遺族のためにも早くいろいろなことが明らかになって欲しいです。
例え結果がどうであれ。

⑤ Weekly ELLEのインタビュー

Charts in France【Peter Doherty : "Je suis en train de me tuer"】
FDW【Peter Doherty OFFICAL news thread #2】
LIVEJOURNAL【Peter Elle French Interview】

Weekly ElleにPeterのインタビューがあったようです。
このインタビューではPeterは「恐らくソロアルバムになるであろう制作作業は上手くいっている」としているものの、「自分の人生を新しい段階にしたい」と考えており「音楽をやめたい」とも。

「自分が書いた全ての曲は、悲しみ、虚しさや失望といったものが書かれている。今はHappinessを見つけようとしてるのに、歌いたくないんだ。生きていたい。もし音楽に身を置くなら、バンドのギタリストがいい。」

Peterはプレッシャーを受けながら何かを作り出すことはできないと言い、「プレッシャーが大嫌いなんだ。スポットライトに当たるのは最高にプレッシャーになる。この人生に1滴の血を注ぐ。毎晩毎晩、そうやって自分を殺すんだ。こんなことずっと続けるわけにはいかない、自分で自分を殺すんだよ、そう感じる。
それは友人のAmy Winehouseも死なせた、彼女はとてつもない武器を彼女自身に使ってしまったんだよ。自分だって小さいけどそれを持ってる。でもそれを止めなきゃいけない。みんなPeter Dohertyの全てを、Peter Dohertyが歌う曲にPeter Dohertyがエッセンスでいるように求めてる。でもそれは自己破壊なんだ。」

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という感じで今回のまとめは以上でしょうか。

①、②については「あれ？」て感じですよねー。
だって14日からリハビリ入りしてたんじゃないの？と。でもこの書き込みをした方も言ってましたが、リハビリは24時間入りっぱなしというわけではなくて、ある程度の自由もあるんじゃないの？と思わなくもなく。

③はやっと公式に発表があって、ホ。
シャルロット出演の映画ということで少しは注目してくれるのかなと思いつつ、シャルロットとの話の告白は時期尚早というか、いらぬ告白だったかもね、なんて。

④については先にも書きましたが軽々しくコメントできるような状況ではなく・・・。

⑤のインタビューは軽くショックでした。
まぁPeterが語ることなんてどれくらい本気にしたらいいのか、する必要が無いのかが全くもってわからないので五分五分くらいに聞いてるんですが、「もう歌いたくない」「人生を新しい段階に」とか言われると妙にリアルで。
人前でギター抱えて歌ったり、ファンが大好きなのかと思ってたんだけど、その心境が変わってきたと言われると、最近のファンの感想（疲れてそうとか楽しくなさそうとか）も理解できるなーとか思ってしまって。

次の映画出演（スウェーデンとの噂？）や自分の人生を反映した小説を執筆中とはいえ、たぶんソロになるアルバムに取り組んでるらしいので、それだけは出してくれーと願わずにはいられません。

まぁPeterの言うことはコロコロ変わる（それもいつでも本気）ので、これからも生温く見守っていこうと思います。

いやーしかし、「もう歌わない」とか公式に宣言されたら、私しばらく立ち直れません（汗）。

Peter、UKでの2つのGIGを延期。その理由は・・・。

Peterが4月17日に予定していたReadingと18日に予定していたFromeでのGIGを延期しました。新しい日程はアナウンス予定だそうです。

両GIGとも前日のアナウンス。
公式には明かされていませんが、FDWへの書き込みによると今月末の予定だったリハビリ入りを、4月14日にしたとPeter自身が語っていたと聞いた人がいる様子。

実際はどうなんでしょうか。
リハビリ入りをしたのなら良いことですが、だったらもう少し前に延期の案内はできなかったのかなーと思わなくもないですが。

Peter Doherty @ Vooruit, Gent (10/04/2012)

2夜目はベルギーのGent。歴史的建造物が立ちならぶ美しい街だそうです。
DrewがAfter PartyでDJをする予定だったんですが、果たして？

[pics]

Flickr【Pete Doherty 10 april 2012 Gent】
INDIE STYLE【Verslag en foto's Peter Doherty in de Vooruit Gent op 10.04 - altijd iets te beleven】

Peter Doherty @ Rockhal, Loxcembourg (09/04/2012)

北欧ツアーはキャンセルになったものの、先週金曜のBrixton Jammに続き無事行われたベネルクス三国ツアー（どうなんだこの呼び方^^;）。
Brixton Jammも含めて今週末にでもゆっくりーと思ったんですが、取り急ぎ今集められるものでログを作ってしまいます。
順次追記していきます（たぶん！）

[pics]

cedricletsch.com【Pete Doherty @ Rockhal, 09/04】
DASKUMA【Report en photos d’un show de Peter Doherty】
DSSKUMA【Un petit questionnaire pour le grand Pete Doherty】
Konzerttagebuch【Peter Doherty, Esch-en-Alzette, 09.04.12】
Flickr【Konzert: Peter Doherty (Rockhal)】

[set list]*from Konzerttagebuch

01: Arcady
02: Lady don't fall backwards
03: Music when the lights go out
04: East of Eden
05: For lovers
06: Time for heroes
07: Twist & shout (The Top Notes Cover)
08: What Katie did
09: Horrorshow (kein Witz)
10: Cell ceiling blues (new song)*
11: Last of the English roses
12: His latest flame (Elvis Presley Cover)
13: After hours (The Velvet Underground Cover)
14: Can't stand me now
15: new song (Three blind mice?)

Peter、今月末に再びリハビリ入り（？）とCharlotte Gainsbourgとのことについて語る。

先週号のインタビューの続きが掲載されている今週号のNME。
内容はまだ読めてないのですが、映画で共演したCharlotte Gainsbourgのことなどを語っているようです。

Charlotteとのロマンスについて。

Contactmusic【Pete Doherty Confirms Charlotte Gainsbourg Romance】

こちらの記事によるとCharlotteとのことが始まったのは撮影後だそう。「でもそうなる前に撮影でラブシーンがあった。リアルに始まる前にそれがあったのが問題だったんだよ。」と。

その後CharlotteはPeterについて渡英しWiltshireにある家で一晩を過ごしたそうなのですが、家はこの時すでに屋根が落ち床には雨漏りでバケツだらけ、更に電気が止まっている状況。古いNMEを燃やして暖をとったそうなのですが、それが原因だったのか他にも原因があったのかは謎ですが、たったの4日で二人のUK生活と恋愛は終わったそうです。
Peter曰く「あの頃の自分の生活に、彼女は馴染めなかったなんじゃないかなー」って。
そりゃそうでしょうよ・・・。

そしてリハビリについて。

Contactmusic【Pete Doherty - Pete Doherty Heading Back To Rehab】

Peterはインタビューの中で自分がどんなふうに薬を使用をしていたか、ということを語っています。で、後日リポーターにテキストを送ってきたそうで、それによると今月末にリハビリに入ると明かしたそうです。

ただそのテキストっていうのが・・・

"It's Peter Doherty. Thought you might be interested to know that I'm booked to go to rehab at the end of April."

It's Peter Dohertyってフルネームで名乗るかなーとも思ったんですが、相手のアドレスだけ知ってて初めてメールをするなら名乗るのかな。

とにかくそれが本当のことなら、喜ばしいことです。
彼女や周囲のおかげでドラッグ問題と向き合えてる様子なので、このまま上手いこといってくれたら、と願わずにいられません。

ああいう仕事をしている以上見た目がどうこう言われてしまうのは仕方がないけど、ソロアルバムも近い将来実現しそうな雰囲気だし、気持ちに余裕が出てくれば体のことをもっと気にかける余裕も出てくるでしょう。
Peterのこれからが良い方向へ向かってくれますように。

Peter Dohertyが表紙のNME、タワレコ渋谷店入荷済み。

Peterが表紙のNMEがタワレコ渋谷店に入荷したそうです。

【タワレコ渋谷店7Fのtwitter】によると予約多数のため、購入予定の方は今のうちに取り置きを、とのこと。
取り置きできる期間は1週間です。

確認したのは渋谷店のみ。その他店舗はお問い合わせを～。

Lily Allen、音楽活動を再開、来年には新作をリリース？

NME【Lily Allen working on new album?】

現在ブリジット・ジョーンズミュージカルへの楽曲提供以外自身の音楽活動は引退状態のLily。
のはずが、音楽活動を再開、来年には新作をリリースするかもしれないそうです。

Daily Starの記事によると、先週St John’s WoodにあるRAK StudiosでLilyが目撃されたそうで、ソースによると「これまでとは違うサウンドの新しいものを作ろうとしている」と。

更に「まだレコーディングをする状態ではないけれど、新作作りは進んでいるし、来年の早いうちにはリリースできるかもしれません。Lilyは引退した時、二度とレコーディングをすることはないだろうと考えていましたが、ブリジット・ジョーンズミュージカルの曲作りをしたことによって、またやりたくなったようです。
前作をリリースしてから彼女の人生は大きく変わり、また違った見方ができるようになりました。Lilyはもっとサウンド面を成熟させ、娘のEthelやSamについての曲を書きたいそうです。」

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本当にもうLilyの新作は聴けないのか？と疑わしく思ってましたが、やはり音楽活動に戻ってくれるようですね。嬉しいし、楽しみなニュースです。

Peterの動画。

Peterの新しい動画がアップ。

YT【Peter Doherty France and Fashion】

まだ出だしの数分しか見られてないんですが（というか6分あたりで止まってしまいました・・・）、いやー髪型と体のボリュームのせいで変な貫禄が。
やはり手は怪我してたんですね。

ところでこれってフランスのファッション誌『L'OFFICIEL』の動画ですね。
こちらの動画はFrench Dog Blogの動画の短いバージョン。

L'OFFICIEL【RENCONTRE EXCLUSIVE AVEC PETER DOHERTY, LE 4ÈME MOUSQUETAIRE DE THE KOOPLES】

これは雑誌で出るんですよね、恐らく？
もしそうならぜひ買わなければ！

Jedwardに会った。

2009年、イギリスのオーディション番組Xファクターに出演したことがキッカケでアイルランド・イギリスの人気アイドルになった双子のJedward。
（おそらく）4月1日から1週間の予定で来日とは聞いていたのですが・・・。

今日渋谷のZARAのあたりを歩いていたところ、目の前を金髪の例の髪型の男の子が歩いてるじゃないですか。でも隣にいるのは女性で、例の髪型した人は一人。

あれ？と思って更に見回すと、5メートルほど先にもう一人いるじゃないですか。

二人ともかなり早足でスタスタ歩いていくし、最初似た外国人かなーと思ったのですが、次の瞬間何故か最初の男の子の隣にいた女性のところに向かってしまった自分（笑）。

そして・・・

私「彼らJedwardですか？」
女性「（ただうなずく）」
私「写真撮ったりしても大丈夫ですかね？」
女性「（すまなさそうに）I don't speak Japanese・・・」
私「（英語で）彼らと写真撮っても大丈夫？」
女性「あ、どうぞどうぞ！」

という会話をしてる間に双子はズンズン歩いてく。
一人は一眼レフを手にして何やらわーわー喋りながら。

で、最初に見た男の子のところに行って・・・

私「あの、Jedwardですよね？」
男の子Ａ「そうだよ」
私「写真撮ってもいい？」
男の子Ａ「うんうん、いいよー！おーいっ（と双子を呼ぶ）。彼女が写真だって」
男の子Ｂ「あーはいはい、写真ね写真ね写真ね。はい、写真ねー。（と言いながら私のiPodを取り上げてさっさとカメラ起動。自分撮りモード設定もさっさとする。）」
男の子Ｂ「はーいっ（パシャ）」
私「もう一枚！もう一枚ー！！」
男の子Ｂ「あー、はいはい、んー（パシャ）」
私「ありがとう！」

という具合に合計3枚撮ってもらいました。
その1枚が、これ。

うわーJedward！

で、写真を撮った後の彼らはというと、iPodをそそくさと私に返しつつそばにいた彼らを知ってるらしい外国人達と話始めてしまいました。私の方なんてもう見向きもしない（笑）。

まぁ、なんていうか、私が彼らのファンで見つけて大喜びで駆け寄ってきて興奮！というよりかは、偶然彼らを見つけてラッキー、写真でも撮ってもらっちゃお、ていうおばさんだったと悟られてしまったのねーきっと（笑笑笑）。

にしてもあの目立ち過ぎる髪型の割に恐らく日本での知名度がまだまだなため、「銀色のスパンコールのジャケットを着てヘンな髪型した男の子2人」になってしまっていたのが残念。ほぼ誰に気づかれることもなくヘンなハイテンションでスタスタと闊歩していく姿は、なんていうか妙なオーラに包まれてました。

一緒に歩いてた女性は誰だったんだろう。すごく疲れてそうだったけど。
でもあのテンションじゃついてくのも大変だよねぇ。

twitterで検索したところ、雑誌の取材を受けたりいくつか目撃談はありましたが、1週間も何やってるんだろう！

いやーそれにしてもちょっと実物を見てみたいなーとか思ってたら本当に会ってしまうなんて。ラッキーでした。それにこんな風に一緒に写真に収まってくれるなんて、ねぇ。

JohnとEdward、ありがとう！
どっちがどっちかわからなくてごめんなさい。

明日発売のNMEの表紙はPeter Doherty。 (追記①）

'DRUGS, DEATHS, AMY WINEHOUSE & THE LIBERTINES. THE TRUE CONFESSIONS OF PETE DOHERTY'
（ドラッグ、死、Amy Winehouse、THE LIBERTINES。PETE DOHERTYの真実の告白)

NME【In this week's NME... (03/04/12)】

明日イギリスで発売になるNMEの表紙はPeter。
いつ以来だろう。

前髪を上げているせいか、すっきりした顔してますね。
読むのが楽しみです。

日本でNMEを扱っている店舗には、来週入荷すると思われますので電話でご確認を。お取り置きをしてもらってもいいかもしれません。

（追記①）

このインタビューの時に撮影された動画も公開になりました。

NME【Pete Doherty In Paris video】

Peterのパリのフラットで、Peter自身が部屋を案内してくれたりレコードのコレクションについて語っていたり。なんとダンサーズと同居ですか・・・どうなんだろう、それ。

すでに出回っているのでインタビューを読んだのですが、結構いろいろと語ってるなと。概要としては、今号分はソロアルバムについて、友人の死について、Libsと再結成について、など。
インタビュー掲載は2週に渡っているそうで、次号では執筆中の小説について、初主演映画と次の出演作について、シャルロットについてなど。

執筆中の小説？出演予定の次の映画？？？なんだそれー！

なんとまぁ・・・。
小説、理解できるんだろうか、などと思ってしまったり。

今回のインタビューは全編読み応えがあって、特にもやもやしていたMark Blanco氏のことが、Peterなりの言葉でかなり詳しく語られていたのが興味深かったです。

次回作はやはりソロアルバムになりそうですね。現在12曲あるそうで、今回もEMIに関わってもらうようですが、EMI側もPeterとしてもまたStephen Street氏とやりたいと思っていたものの、今ある楽曲には合わないと判断したらしく。

Libsのことも語ってましたがあまり多くは無かったような。ソロ用の楽曲だけでなくLibs用の曲もすでにあるにはあるようですが。

あとBabyshamblesについては、「まだBSでのビジネスが残ってるから」といようなちょっと気になる言い回しをしていたのが・・・。BSは契約をこなすだけにやるつもりなのかな。
どちらかというとBSよりLibsの方がやりたい気持ちはあるのかな、とも思ったり。

とりあえずPeterが次の段階に向けて動き始めたのは確か、と言えそうです。

（NMEの記事を会社に忘れてきてしまったので、覚えてる範囲で書いたのですが、後で見直して必要であれば修正をしたいと思います）

Lawrence Watson Photo Exhibition ‘The World is... Yours’。

1月にNoelの写真展を六本木で開いたLawrence Watson氏が、今回は過去の作品も含めて昨日から展示会を開催しているので、行ってきました。

Adidas【ローレンス・ワトソンの写真展「The World Is... Yours」開催!!】

3月31日（土）より4月8日（日）まで開催中。

昨日はレセプションパーティーがあったそうなので、今回はLaurenceさんにはお会いできないかな～と思ってたのですが、会場に着いたらちょうど煙草を吸おうとしていた氏に遭遇。相変わらず気さくで、優しく迎えてくれました。

展示はOasisとSmithおBlurと、Paul Wellerが多かったです。
Pretty Greenの店舗がオープンした頃、LiamがUnionjackを纏った印象的な写真がありましたが、それもLaurenceさんが撮影したものだったようで、そのプリントもあり。

展示数はあまり多くないですが、Laurenceさん自身が関わったオリジナルプリントですので、貴重な写真ばかり。
飾ってあるパネルは購入もできるようで、1点25,000円。
その他小さいプリントは2,500円、Tシャツは4,500円。それからPaul Wellerのサイン入り写真や、展示されていない写真のプリントもあり、その中に貴重な写真をいくつか発見。

何かというと、1つはレコーディング中のLiamの写真にLiam自身のサインが入った物。
そしてもう1つはOasisが『The Importance Of Being Idle』のPVを撮影した当時に撮影されたというオフショット3枚。これは世の中には一切出ていないそうで、プリント自体も1枚しかされておらず、隅に「1/1」の文字が。

これは貴重でしょう！というわけで、一緒に行った友人と二人でそのうち2枚（友人はLiamのサイン入り写真も）購入。

帰りに額縁を買ってきて先ほど飾ったのですが、これがもう、素晴らしい！の一言。
それが添付の写真です。
これに近い写真は今回だけで3枚、他にもまだあるかもしれませんが、Lawrenceさんのサイン入りのこのショットのプリントは世界で一枚しか無い！て思うともう、震えます・・・。

思わぬところでOasisの貴重な品を手に入れて、本当に幸せです。
このNoelの笑顔といい、和やかな雰囲気が最高なんですよね～。眺めてるだけでニヤけてしまう。

展示会といっても無料で、会場は道玄坂を上がりきった場所。
Lawrenceさんや会場で物販しているJさん夫妻もとても優しくて楽しくて、お気に入りの写真と撮影をすることもできます。
8日まで開催されていますのでぜひ！
オリジナルプリントは、本当にオススメです！