Bon Jovi、古き良き80年代（？）。

今年後半のドーム2公演が控えているBon Jovi。
私も中学生の頃、大好きでした。10年くらいまではライブも必ず行ってて。
今でも理想のパーマヘアは『80年代のJon Bon Jovi』て思うくらい、当時の彼らのヴィジュアルが大好きです。演技とかやり出してからかな。どんどん私的には残念な感じになっていき、今ではもう・・・な感じですが。

というのはさておき。
Bon Joviのこんな古き良き（？）写真があったので。
ちょっと刺激的です。

Egotastic【Bon Jovi And Topless Girls Photos: Vintage 80's Hair Boobs and Rock】

これって当時のメンバー全員ですよね？当時の彼らは夜な夜なこんなシーンを繰り広げてたんですかね（笑）。

それにしてもJon Bon Joviの胸毛がなくなったのは、いつの頃からですかね。この胸毛にさえも『good old days』な感じがしてしまう。

Lily & Sam、久々のツーショット。

Mr.Paparazzi【It’s Time We Had A Little Chat About Lily…】

今発売中のELLEの表紙もカワイイLily。
久々に恋人Sam氏との写真が。

この写真の何がオドロキだったかって、Sam氏もスリムになってる！
Lilyと付き合い始めた時は「まぁ、これがLilyの好みだよね」ていう具合だったし、28歳という年齢にもとても見えなかった（笑）。
でもこの写真のSam氏、ずいぶんスッキリ。これなら20代なら・・・うーん、まだよくわかんないけど、とりあえず若く小ギレイになってる。Lilyもキレイになったし、いいですよね、お互いに良くなる付き合いって。

Thom Yorke、すでに来日。

今週末行なわれるフジロックにソロバンド『Atoms for Peace』で出演する予定のThom Yorke。digital convenienceさんによると、すでに来日しているそうです。

Thomバンドの出演は日曜の夜。Thom、ひょっとしてフジを満喫するつもり？それとも滅多に飛行機には乗らないから、ゆっくり過ごすつもりなのかな。夏の暑さにやられてないといいけれど・・・。せっかくなので日本滞在を楽しんで欲しいです。

ところでdcさん、夏フェス専用tumblrを始めたそうです。

【digital convenience tumblr】

すでにぼちぼち上がりつつあるので、サマソニが終わるまで楽しませて頂ければと思います。

ところでtumblr。最近ちょこちょこ見るようになったんですが、ページがすごく凝っててお洒落ですよね。見たことのある写真でもtumblrに掲載されていることで、まるで写真集みたいな雰囲気になってます。

Radioheadのtumblr。

【radiohead pix】

Noel、素っ裸のTevezにバッタリ。

NME【Ex-Oasis star Noel Gallagher meets a nude Carlos Tevez – Daily Gossip】

現在パートナーのお腹の中にいる子供に「Carlosってつけるんだ」と話すくらいCarlos Tevezの大ファンのNoel。南アフリカのW杯観戦に行った折にアルゼンチンチームの控え室を訪れた際、ちょうどシャワーから出てきたTevezにバッタリ会ってしまったそうで。

この時のことをTevezは「タオルを探しに（シャワー室から）外に出たら、目の前にGallagherが立ってたんだ。裸のまま挨拶したよ。」

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さすがのNoelも動揺したんじゃないかと（笑）。

Carl、Peterとのコラボでシングルを発売。

やはりこれは食いついておかねばなるまい、と。

FDW【Carls First Single Features Peter】
RO69 児島由紀子のロンドン通信【カール・バラーのシングルにピート・ドハーティが参加！！！！！！！！】
PIAS【Carl Baratページ】

FDWにて、CarlのシングルにPeterがフィーチャリング、との書き込みが。
そして児島さんが「口止めされてたから黙っていたけど、こうなったら喋ってしまおう」とブログへ書き込み。

それら一連の流れの元ととなったのが、PIASのページ。『PIAS』とは、Carlがソロアルバムをリリースするフランスのレーベルらしく。

「Premier single ‘Better Let Her Go’ en duo avec un invité de marque (Pete Doherty) 」

二人のデュエット曲のタイトルは『Better Let Her Go』。
ん？これですか？⇒ YT【Carl Barat - Better Let Her Go】
今年のグラストンベリーではトップを飾ったこの曲は、10月4日に先行シングルとして発売されるそうです。

先行シングルーーー？？？
それがPeterとのコラボ？デュオ？すっごいですね！

でもこのニュースを聞いて、ちょっとほっとしました。
Peter、良かったね、と。
Carlがこんな形でPeterとのことを生かしてくれるなんて。
まぁ、いろいろあるでしょうけれど。
いろいろあっても、こうして形になることが嬉しい。

Manic Street Preachers、トラックリストを明らかに。

Digital Spy【Manics confirm single, album tracklisting】

9月20日に10枚目のスタジオアルバムを発表するMSP。
トラックリストが公開になりました。
アルバムからの先行シングルは『It's Not War - Just The End Of Love』で9月13日発売です。

1. '(It's Not War) - Just The End of Love'
2. 'Postcards From A Young Man'
3. 'Some Kind of Nothingness' (feat. Ian McCulloch)
4. 'The Descent - (Pages 1 & 2)'
5. 'Hazleton Avenue'
6. 'Auto-Intoxication' (feat. John Cale on piano)
7. 'Golden Platitudes'
8. 'I Think I’ve Found It'
9. 'A Billion Balconies Facing The Sun' (feat. Duff McKagen on bass)
10. 'All We Make Is Entertainment'
11. 'The Future Has Been Here 4 Ever' (vocals: Nicky Wire, trumpet: Sean Moore)
12. 'Don't Be Evil'

ところでこれって日本盤はどちらから？？？

7月28日（水）発売のELLE JAPON 9月号は・・・。

7月28日（水）発売のELLE JAPON 9月号は・・・、

◎ 表紙がLily Allen！　表紙はこちら⇒twitpic

◎ 6月の来日時にCHANELで撮影したMIKAが掲載！

◎ TOP SHOPのスカーフ全員プレゼント。

◎ メインの特集テーマは『HOT ADDRESS100 LONDON』！

Lilyったら超かわいいではないですかー！！！
かわいいかわいいかわいい！
スカーフはまぁおいといて。
MIKAのCHANEL写真に、ロンドンのアドレスって何処らへんが載るのかな。

すっごく楽しみです。

ウワサによると、近所の国のアイドルさんが掲載されるようですので、早めに手に入れた方が良いかもですよー・・・なんて。

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というわけで昨日購入してきましたが。
あれ～MIKAに関しては期待してたのと違う…。
あのルブタンの靴、改めてすごいですよね。
あ～それにしても、LONDON行きたい。

The Silver Machine@1234 Festival (24/07/2010)

NME【Bobby Gillespie debuts covers supergroup The Silver Machine at 1234 Festival】
RO69【ボビー・ギレスピー率いるザ・シルヴァー・マシーンが1234フェスでデビュー】

今年の夏、ManiはFreebase、BarrieはLittle Barrieのアルバムが来週発売に。そしてBobbyとInnesが何をしていたか、というと、スーパーバンドを結成してました。1度限りのお楽しみバンドだそうですが。

メンバーはBobby、Innes & Barrieの他に、 Sex PistolsのGlen Matlock、Oasisでドラムを叩いていたこともあるZak Starkey。

ガレージバンドということで（といっても、私はよくわからないのですが。）、60年代のThe Creationの『How Does it Feel to Feel?』、The Count Fiveの『Psychotic Reaction』、The MC5『Sister Anne』等をやったそうです。

いまいち記事・動画等がありませんが、写真がいくつか。
Bobbyはエンブレム（？）がたくさんついた黒地のシャツ。相変わらずかっこいいです。

[photo]

Flickr【1234 Festival 24th July 2010】
Flickr【the silver machine ... 24.07.10】
Flickr【1234 Shoreditch Festival'10】

[movie]

YT【The Silver Machine Live @ 1234 Festival Shoreditch Park 24.07.10】

Gorillaz、World TourとiTunes LP。

GIGWISE【Gorillaz Reschedule UK And Ireland Arena Tour】
BARKS【GORILLAZ、初の世界ツアーを発表】

GorillazがWorld Tourを敢行、それに伴い9月に予定されていたUK、IrelandでのGIGも11月にりスケジュールされたそうです。

World Tourのタイトルは新作から『Escape To Plastic Beach World Tour 2010』。ツアーはまず10月の北米で20公演、11月に10日間のヨーロッパ公演、12月にオーストラリア／ニュージーランドで6公演、そして香港で行なわれるとのこと。

日程等はこちら⇒Gorillaz.com

そこまで来て日本には来ないんでしょうか！？
何か問題が！？

来ーい！Gorillaz！！！

そして内容充実のiTunes LPもリリース。
詳細はBARKSにてどうぞ！

BARKS【GORILLAZ、新たなiTunes LPをリリース】

Libertines、Warm up GIGはHMV Forumにて。

NME【The Libertines to play Reading And Leeds Festivals warm-up gigs next month】
RHYTHM【Gary Powell on Libertines reunion, re-learning old tracks and his ever-growing schedule】
RO69【リバティーンズのレディング前のウォーム・アップ・ギグが！！！！！！】

いよいよ約一ヶ月ほどに迫ったLibertinesの再結成。
Leeds、Reading Festivalのみの再結成なのかも気になるところですが、まずはフェス前にウォームアップGIGがある様子。

CarlがBBC Newsbeatに語ったところによると、来月、会場はロンドンのHMV Forum。Forumといえばキャパ2300人程度。Zepp Tokyoくらいですかね（くらいしか比較対象が浮かばず・・・）。

そしてもう一つのインタビューはGaryのもので、こちらのインタビューによるとバンドがリハーサルを始めるのは8月の2週目から。そしてフェス前のウォームアップGIGは近しい人々のためと、ファンの為との2回行なわれる予定だとか。

FDWにも書き込まれていますが、Garyは更に「ウォームアップGIGはフェスの2日前になる」と話したという噂。8月25日ですね。さてどうなるやら。

The ViewのKyle、アメリカ入国への道。

Daily Record【The View frontman Kyle Falconer hires Amy Winehouse's lawyers in bid to overturn US ban】

2007年に薬物の件で罰金を受けたKyle。それが原因で現在もアメリカ、そして日本への入国ができない状況だそうで。でも現在23歳になったKyleは、自分が少しでも行儀良く過ごしていれば、いつかアメリカへの入国が許され、自分達のショウをアメリカのファンに見せられるんではないかと期待しているそうです。

Kyleは「新作は来年まで出ないよ。でも今はとにかくアメリカにどうやったら帰れるかってことを考えてるんだ。俺達は本当にアメリカに行きたいのに、もう3年も行けずにいる、俺のせいでね。でもすぐ状況が変わるって期待してる。Amyの弁護士が担当してくれるんだからね。前向きに考えてるよ。今はもう少し待って様子を見なきゃいけないけどね。最近の俺はイイヤツだよ。マジメに働いてるし、ちゃんとまっとうにやろうとしてる。もう昔みたいにやんちゃはやらないし、いっぱい成長したんだ。」

Amyは現在、新作のレコーディングをアメリカですることを考えているそうで、弁護士がなんとかしてAmyのVISAを取ろうとしているとか。これが上手くいけば、The Viewにも希望が出てくるってわけですね。

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で、日本は？（笑）。
無理なのかなーやっぱり。
でも歴がある人でも入国は叶ってるのでね・・・。
なるべく早いうちに叶うよう、祈ってます。
それにしてもKyleってなんだか憎めない、魅力的なキャラですよね。

Babyshambles@Arvika Festival (17/07/2010)

BabyshamblesのスウェーデンでのGIG。だったのですが。
Peterにとってスウェーデンていうのはやはり鬼門以外の何ものでもないらしく。

Expressen【Pete Dohertys drogtest tar veckor att analysera】
Aftonbladet【Lugnt, sansat och rationellt – Babyshambles】

スウェーデン語とかまったくわからないし、英語系の音楽ニュースには取り上げられてないのでよくわからないんですが、googleの翻訳の助けを借りたところによると・・・。

GIGが終わった後で警察から薬物検査を求められたらしいPeter。
憤慨したのかステージに戻りマイクを手に観客へ「聞いて、聞いてくれよ！警察に行って血液検査をしろっていうんだ。でも俺達はドラッグなんて持ってない！俺達は音楽をやりにきたんだ。君たちの国だろう、俺達はどうしたらいい？どうしたらいいんだ？誰か車持ってないか？」と、呼びかけたそう。

↓はその時の動画。
YT【Babyshambles at Arvikafestivalen 2010】

すごい早口で何度も何度も「Listen!Listen!Listen!」と繰り返すPeter。まるで何かの演説をしてるみたい。手にしたカップから中身が流れて、一通り喋った後はマイクを投げMIKと二人で煙草を吸いながら座り込み。

でも結局フェスの会場から出て、1時半頃に警察署へ行って血液サンプルを提出。検査の結果が出るには数週間かかるそうです。

動画を見た後もPeterの「Listen!」と連呼する声が耳に残ってなんともいえない気分になってしまいました・・・。結構必死というか、悲痛で。自分が招いてる事態ではあるんでしょうけどね。見たくないなあんな姿は。
それにしてもこの大事な時期にヘンな結果が出たらどうするんだろう。
そして車って、逃げるつもりだったの？（苦笑）

というわけで、なんとも歯切れの悪いログになってしまいました。
Peterのせいだ！（苦笑）

[photo]
Flickr【Peter Doherty】【Doherty】【9298】

[movie]
YT【Babyshambles Arvika 2010】*F*** Forever
YT【Babyshambles Arvika 2010】
YT【Babyshambles - Albion Arvika Sweden】

Lily、Benicassimフェス出演をキャンセル。

NME【Lily Allen pulls out of Benicassim】

最近の体調不良でキャンセルが続いていたLily。
今年のLilyが見られるほぼ最後の機会（だったはず）のスペインでのフェスも、やはりキャンセルしてしまったそうです。

主催者発表によると、Lilyは医者から7日間の移動を控えるアドバイスをされたそうで、とても申し訳なく思っていると。

Lilyはtwitterで「ファンをガッカリさせるのは本当に最悪なんだけど、私はこの2年で4回もやってしまったわ。本当にごめんなさい。」と。

妊娠のウワサがずっと囁かれていて、もしそうだとすると今はとても重要な時期でないかと。一度辛い経験をしているからこそ慎重になるだろうし。
引き受けた仕事をキャンセルっていうのが良くないのは本当だけど、もし違ったとしても、体を大事にして欲しいです。

Friday Night with Jonathan Ross。

先週の金曜日で約9年の歴史に幕を閉じた『Friday Night with Jonathan Ross』。ゲストが毎回豪華なことと、ホームスティ時代のホストマザーが好きだったせいですごく馴染みのある番組だったので、終わってしまったのが本当に残念です。
JonathanはITVで新たなチャットショーを始めるそうですが、どんな番組になるのかな。

などということは置いておいて。
Gurdianでは約9年の歴史、243のエピソード、1000人のゲストの中から6個のエピソードを紹介。そのうちの一つにPeterが2006年に出演した時のものが選ばれています。

Guardian【Jonathan Ross: his BBC highs and lows】

すでに「お騒がせ」だったPeterだったけど、この時は自作の絵をJonathanにプレゼントしたりKateとのことを話したり、とてもチャーミングな姿で、shamblesの『Beg Steal or Borrow』をアコースティックで披露してます（記事では最後落とされてるけど）。
Peterかわいいです、まさにチャーミング。
前もこんなことを書いた気がするけど、実際Peterに会った人でPeterを悪く言う人ってほとんどいない気がします。

Peterはこれ以外にも出演していて、今YTで見られるのは↓。

YT【The Libertines on Jonathan Ross】
YT【Pete Doherty - Johnathan Ross 2007- Part 1.】
YT【Pete Doherty- Johnathan Ross 2007- Part 2】
YT【peter doherty last of the english roses live on Jonathan Ross】

Liam、「『Beady Eye』はOasisよりデカくなる。」

NME【Liam Gallagher: Beady Eye will be bigger than Oasis】
The Sun【Liam eyes up Oasis】
BARKS【リアム・ギャラガー「いま、世界は俺の思うまま」】

LiamがSunday Timesのインタビューに答えたそうで。
おおまかな内容はBARKSの記事より、新しいバンド『Beady Eye』の制作活動は4分の3完了しており、まっとうなロックであり、今思えばポップだったOasisよりもデカいロックバンドになるであろうこと。メンバーがそれぞれ4曲ずつ作ったこと、Beatles映画のサントラも担当すること。Noelとは口をきいてないこと。
などを語ったそうで。

NME、The Sunから補足すると。
「That kid will come crawling back very soon, man.（ヤツもすぐに（音楽の世界に）戻ってくるだろ）」ということ。
そしてLisa Moorishとの間にいる娘Mollyとは、Lisaとの関係もあってそんなに会えるわけではないけれど、「もし彼女に自分が必要な時はいつでもいてやるつもりだ。結婚、そして家族はすべてだからな。俺は最高の父親なんだ。」と。

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私は昨日この記事を読んでなかったんですが、昨日のLisaのTwitterに↓のような書き込みが。

「In Response to an article today involving my daughter; 14 years ago I had a 2 year on/off relationship with a man from Manchester, as a result of that I became pregnant and had a beautiful daughter. The man from Manchester was very angry that I decided to go ahead with the pregnancy and decided to stay out of her life. I felt sad about it but accepted it. He agreed to pay his way. She is now 12 and the most amazing girl, loved by all around her. She is also old enough to catch wind or articles which mention her. My only wish is that she has a good relationship with me and her father which is between them and I would NEVER get in the way of that There. Hope tha'ts clear and now have to have a talk with my little girl so she's aware and protected. I've made the best of a bad situation and will continue to do so. Have a lovely sunday and sorry to those who have no idea, what i'm on about! :)」

ざっと訳すと「今日の私の娘についての記事へのレスポンス； 14年前、マンチェスターから来た男性と2年間の付き合いの結果子供ができた。私は産むことを決意、そして美しい娘が産まれた。私の選択に彼が激怒したことは悲しかったけれど、私はそれを受け入れた。彼は彼なりに彼女と関わることに同意してくれた。
産まれた子は今、12歳の美しく誰からも愛される素晴らしい娘に成長。もう風や彼女についてのこうした記事を受け止めるには十分な年齢にもなった。ただ一つの願いは、娘には自分とも父親とも良い関係でいて欲しい。それを邪魔するつもりも無い。娘とは話をしなければいけないし、どのような悪い状況であっても、良いことに変えていくようにし続けていくつもり。良い日曜日を。何のことだかわからない人、ごめんなさいね。」

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こういう形でLisaの話が聞けたのは良かったです。
彼女にはPeterとの間に息子もいて、先日もLiamとPeterの父親ぶりについて語ってましたよね（とかいって、LiamはPeterの子も俺が食わせてる！てボヤいてたこともありましたっけ。Peterしっかりしろー）。twitterやそういう記事などを読んでいると、彼女はなかなかしっかりした女性なんじゃないかという印象で、私は好きです。
Lisaと二人の子供達がずっと幸せでいられますように・・・。

と、話がだいぶそれてしまいましたが。
『Beady Eye』、だいぶ形になってきた様子ですね。
好みにあうかどうかはわかりませんが（エラそうですみません）、Liamが言う「まっとうなロック」ってのがどんなものなのか、聴かせてもらおうじゃないですか。