NME【
Carl Barat debuts new solo album at Glastonbury headline show】
Carlが、昨夜GlastonburyでLeft Field Stageにてヘッドライナーを。
NMEによると、煙草を吸いながら登場したCarl、バックバンドにギター・チェロ・ドラム・ダブルベースという5人編成で、2曲の新曲を披露したそうです。
『The man who would be king』もやったそうですが、オーディエンスから「Pete Doherty」の名前が叫ばれると「なに?おまえマジで聞いてるんじゃないよな?何処にPete?俺が知るわけねーだろ。」と。
新曲のうちの1つは、Miike SnowのAndrew Wyattとのコラボ曲で、ピアノとけだるい雰囲気のヴォーカルな様子。
新曲のほとんどをギターを弾かずに歌ったそうで、途中「ここに立てて光栄だよ」と。そして「Do I look like I've lost my faith in love and music.」とリバの曲『The good old days』の歌詞でオーディエンスに語りかけたそうです。そしてDPTの『Deadwood』ではシンガロングが沸き起こっていたとか。DPTといえば『Bang Bang You're Dead』ではアンソニーがステージに上がったそうです。
*途中Leeds/Readingについて「You know I've got this festival coming up?」とオーディエンスに語ったそうですが、ちょっとニュアンスがよくわからず。どなたかわかる方がいらしたら教えて頂ければ・・・。
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今のところ動画等はまだあがっていないようなので、見つけたら追加したいと思います。
[set list]
Better Let Her Go
Angry Birds
The Man Who Would Be King
Deadwood
She's Someone
(Magus)
Carved My Name
Time For Heroes
So Long, My Lover
Music When The Lights Go Out
Can't Stand Me Now
Bang Bang You're Dead
Hush Money
Up The Bracket
Don't Look Back Into The Sun