ダブルオーセブン

パソコンに撮りためていた映画から、先日、００７シリーズの「ムーンレイカー」と「ダイ・アナザー・デイ」を続けてみました。さすがにムーンレイカーは古いですが（子供の頃に見た、登場人物「ジョーズ」の歯が印象的でした）、ダイ・・・の方はなかなか面白かったです。

http://www.foxjapan.com/movies/dieanotherday/

その中に登場していたハル・ベリー。身体能力抜群のブラック・ビューティーという感じで暴れまくります。

ハル・ベリーと言えば、

　Ｘ－ＭＥＮや

http://members3.tsukaeru.net/yumi_1/X2.html

　キャット・ウーマンなどでも暴れまくっていますね。

どれもカッコいいですね～

それはさておき、００７シリーズと言えば、ボンドガールはもちろんのこと、ジェームズ・ボンドが操るボンド・カーはいつの時代も少年青年及びそれらと同じ心を持つ中年の憧れ・・・

今回の映画でもアストン・マーチン　Ｖ１２ヴァンキッシュが氷上を疾走します。

どんなタイヤを履いてんだろ？

でかいアメ車もカッコイイですが、正統派カッコイイ系の欧州車は言うことがありません。自分の手が届きそうなところでは、ブルーライオンのプジョーあたりですか。

　そして、プジョーと言えば、定番のＴＡＸiっ！

これもハマる暴走系映画です。

　アメ

ーチ今回の映画でも今回の映画でもン　ど

そV12ヴァンキッシュ

遅ればせながら

テレビで「DEATH NOTE（実写版）」を見ました。あれは面白いですね。推理小説的な展開でなかなか楽しめます。細かいところを振り返ると、ちょっとつじつまが合わないようなこともありましたが。

L役の松山ケンイチもいい味出してます。なんか、かなり屈折した感じが心地イイ。

　彼ですね。　むつ市出身だそうで・・・

久々に青森から期待の芸能人輩出。

そういえば、死神のリュークもリンゴを食ってばかりいる。

　実は青森に関係が深いアニメ・映画なのかもしれない。（強引）

松山ケンイチは女性ファンも多いようで、このまま突っ走ってもらいたいですね。

気になるのは、映画ではそんな素振りもないのに、普段はかなり訛っていること。

先日の「おしゃれイズム」に出演した時も、近所の人が話しをしているみたいだった。

Lのイメージでファンになった女性は、「ちょっと違う・・・」と思ったかも。

それはさておき、今度○ックオフでDEATH NOTEの本も探してみよう。

　　

＜追加＞

今、「○印良品」の店に行くと、DEATH NOTEに色合いがよく似たノートが売っているようです。息子が買ってきました。７８円だそうで、小学校の同じクラスの子は表紙に「DEATH NOTE」と書いているとのこと。一人で何冊も持っている人もいるそうです。

中に「○○○は市営バスを降りたところ、偶然、後ろから走行してきたトラックにはねられ・・・」とか書いていなければよいけれどー

　

 

年の瀬

いよいよ今日は大晦日です。

半年前から開始した、当ブログを閲覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

新年も複数の趣味の世界について、ジワジワと展開して参りますので、お付き合いの程よろしくお願いいたします。　

　

 

おや？

何だかブログの調子がおかしい。新規投稿がうまく反映されない？

せっかく閲覧いただいた皆さんにはご迷惑をおかけしております。
申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。

野球

今日は子供の部活（野球）の親子交流試合があった。

普段、子供のプレーに檄を飛ばしているオヤジ達。そいつらが子供達に無様に負けるワケにはいかない。「大したことねーじゃん」と言われたのでは今後にしめしがつかない。バッティングセンターに通う者、走りこむ者、オヤジ達は密かに陰練を積んでいた。

迎えた試合当日、オヤジ達のバッティングは素晴らしかった。ツーベース、ホームラン。点数が次々入る。しかーし、守備はやはり日ごろの運動不足、付け焼刃の陰練が間に合わず、エラーが続き逆に点を入れられてしまった。結局、５回を終了して１０対１０、ジャンケンで決着することになり、勝利の女神は子供チームに微笑んだ。

キリリと寒い空気の中、オヤジ達の心は少し温かかった。

都市伝説？

それは突然に現れた。

今日の早朝５時、青森市内の河口でサワラを釣ろうとルアーを投げていた時のこと。「随分と星がキレイだなー」と空を眺めていると、二つの星が等間隔のまま私の方に向かって移動しだした。最初は流れ星かとも思ったのだが、一定のスピード・間隔のまま、二つの光は移動を続けている。

光は全く点滅しないで移動を続けているため、飛行機やヘリコプターとは違う。そのうち、私の頭を通り越してナゾの光は後ろの方に行ってしまった。どこまで飛んでいくのかと思っていたが、一瞬目を話したスキに、今度はそれらの光はこつ然と姿を消してしまったのであった。一体、どういうことなのか？あれはＵＦＯだったのか・・・・

サーキット？

サーキットと言っても東京ディズニーランドの話。

先日の連休に東京ディズニーランドとディズニーシーに行ってきた。写真のサーキットはどこの遊園地にもあるようなタイプで珍しくはない。スペースマウンテンやバズのアストロブラスターは面白かった。しかし、何といってもすごいのは、それらを楽しむために費やされる待ち時間である。娘のポップコーンを買うのに４０分、プーさんのアトラクションには１２０分外で待った。これをエクストリームと言わずして何とするか。

 夕方、パイレーツ・オブ・カリビアンに行きたかったが７０分待ちであきらめた。その後はとうとう足が上がらなくなってしまった。ふと周りを見ると、同じようなオトーサンが突っ伏すようにしてベンチに転がっていた。おまけに、我々が利用する空港行きのバスは通常のバスターミナルからの発車ではなく、場所が良くわからなかったため、予定の便にも乗り遅れてしまった。次の便には何とか間に合い、飛行機で青森に帰ってきたのだが、いやー何と言うか。

 

エクストリームな仕事

先日、川へルアー釣りに行ったところ、空中に浮かぶ人達を見つけた。

山の中にある高圧の送電線。それを綱渡りしているかのような人と、鉄塔に登っている人。下から見上げるだけでもクラクラしてくるが、当の本人達が見ているのは一体どんな景色なのか。それとも、景色など見る暇もなく忙しく作業をしているのか。

いずれにせよ、かなりの危険を負った仕事である。これほどエクストリームな仕事もないだろう。デスクワーク中心の自分の仕事を思わず比較してしまった。身近にあるのが当たり前の電気・通信も、このような命を賭した作業の上に成り立っているのだった。