バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

ベイブ

2006年08月02日 | 映画感想 は行
 収穫祭の賞品として農場主アーサーにもらわれた子ブタのベイブ。牧羊犬の母犬フライはベイブに農場のルールを教えた上、自分の子供たちと同じようにベイブを可愛がってくれる。牧場に現れた羊泥棒をいち早くベイブが感知した事からアーサーはベイブに羊の見張りをさせようと思いつくが、臆病なベイブには手も足も出ない。だが心優しいベイブは羊たちにお願いする事で牧羊犬の代わりを見事に果たしたのだ。フライの夫レックはプライドを傷つけられベイブに辛く当り、フライとの仲も悪くなる。やがて牧羊犬コンテストの日が迫り、アーサーはなんとそれにベイブを出場させようとするのだが……。

お子様も安心の動物映画。
主人公は子豚
牧羊犬コンテストがあるのか?
ベイブの人柄ならぬ豚柄で本選前、
出場する羊達が言う事をきいてくれなかったが
同じ牧場のボス的存在の行動でベイブと仲良くしていた
牧場の羊達から合言葉をきいて伝える
ベイブの豚徳で見事コンテスト制覇
劇中あいまあいまのみじか~い歌みたいなのが面白い
ねずみが3匹で歌ってたような記憶が


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