バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

東京・オブ・ザ・デッド 3日

2006年10月13日 | 邦画ホラー
ノブとユキ2人にとって、始めてのお泊まりだ。しかし、それは悪夢の3日間の始まりだった・・・。食材を買いに出かけた近所の八百屋。さっきまで、普段通りに優しかった八百屋のおばさんが突然豹変し、2人に襲いかかってきたのだ! 混乱し、怯えながら家に逃げ戻るノブとユキ。そこに訪れた新聞の集金屋に助けを求めるが、彼もまた人が変わったように凶暴化し、ユキを襲う。辺りを見渡せば、死人のような目の色をした隣人たちが、周辺にうごめいている。見慣れたはずの近所の風景は、いつしかゾンビたちのひしめく地獄へと変わり果てていたのだ・・・。

えーと・・・これは一体なんだったんだろうか?
間違いなく借りたら、観たら損する映画
ホラーというのもゾンビ映画と言うのもおこがましい
ある街のご近所さんの範囲で起こるゾンビ現象
ゾンビにはみえないがさっきまで普通だったのに
突然襲いかかって来たり、訳分らんままに過ぎていく45分
救いがあるとすれば45分という短時間て事かな
あとは2人の女の子が佐藤杏子, 佐藤葉子の2人で
調べたら双子の姉妹しか出てこなかったがこれであってるのだろうか?
プロモーション的なものと思えばいいか。


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